「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

白山頭首工

白山頭首工(シラヤマトウシュコウ)
白山市鶴来町にある用水取水口の正式名です。

白山麓へ出かける度に気になっていた手取川の堰ですが、先日大雨の翌日鶴来町の一の宮大橋を通ったところ手取川に気嵐(ケアラシ=気象用語では「蒸気霧」)が発生していました。
この堰は金沢平野を潤す七ヶ用水の取り入れ口です。我が家の町内を流れている用水も七ヶ用水の末端です。
この用水の堰堤の名前が「白山頭首工」なのです。
トウシュコウって誰が名付けたの?と由来をググってみました。
頭首工とは水資源用語集での「head works」の直訳のようです。
head=頭首、 works=工 との訳です。
日本人が、このような直訳を納得出来る程アホだとは思いませんけど、工学の先生方はなにも感じていないのでしょうか?

シラヤマトウシュコウ 1701


シラヤマトウシュコウ 1702


シラヤマトウシュコウ 1703


シラヤマトウシュコウ 1704


シラヤマトウシュコウ 1705

テーマ:お散歩お出かけ写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/07/10(月) 23:20:26|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ビーチコーミング

wikipediaによると、ビーチコーミング(Beach combing)とは、海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為。 漂着物を加工したり標本にしたり装飾にしたりして楽しむ。 本来の意味は売り物になる漂着物を拾い集めること

↓冬にはソデイカという大きなイカが生きたまま流れ寄りますので、たくさん見つけた人は捕って魚屋さんに卸します。
度座衛門とか機雷とか北朝鮮の漁船を見つけてしまった人は、110番して事情聴取を受けなくてはなりません。
ビーチコーミング 1701

↓能登半島は昔からビーチコーミングのメッカでした。今はハングル文字が書かれたプラスチック容器が大量に寄り、クリーンビーチというボランティア活動も追っつきません。
ビーチコーミング 1702

↓今回ヤフオクで売れそうな物は椰子の実と集魚灯でした。椰子の実は持って帰るとBA3に叱られるので集魚灯だけゲットしました。
ビーチコーミング 1703

↓長さ45㎝もあるメタルハライドランプはコツラ細工(アケビ細工)のカゴに入れて素敵なオブジェになりました。
ビーチコーミング 1704

↓庭に放置してある、過去にビーチコーミングで拾ったヨットのエアーフェンダーとプラスチックの浮子。
ビーチコーミング 1705

テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/06/21(水) 23:02:35|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

世界初の新素材コンクリート橋

能登半島でも特異な防風形態の集落である赤崎地区は、狭い県道を挟んで両脇に建物が密集していて車をUターンすることができません。
村外れの橋を渡った空地で車の向きを変えたところ、目に入ったのが「世界初のコンクリート橋」という立派な立て看板?。
ここ志賀町の増穂浦にはかつて「世界一長いベンチ」がありました。ベンチは残っていますが世界一ではなくなっています。
「記録は破られるためにある」のですが、破ることができないのは「世界初の・・・」です。
タイムマシンでもない限り過去へもどって記録を書き換えることはできないからです。

↓橋長6100m、幅員7000m、長さは日本一ですが幅は世界一です。
新宮橋 1701

↓で、実物は、ちっちぇ~!!
新宮橋 1702

↓橋の外に余分な橋桁が2本あって、なにやら計測器の様なものが付けられています。
新宮橋 1703

↓橋桁の断面の鉄筋に錆びが出ているのは、炭素繊維ケーブルではないのでしょうね!
新宮橋 1704


テーマ:お散歩お出かけ写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/06/20(火) 23:51:35|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

能登の漁村

能登半島でのんびりと海浜植物の観察をしたり漂流物拾いなどを楽しんだ後、
遠くに見える小さな漁村の、黒瓦の妻きり屋根が気になって行ってみました。

↓海浜段丘の先に漁港の白い建物が見えます。
志賀町赤崎 1701

↓前は日本海で裏が山の狭い土地に集落があります。能登の漁村特有の風よけの間垣はなく、黒瓦の屋根の妻入り側が海に向いています。日本海から吹きつける強風から家屋を守る為でしょうか? 道路を挟んで海側にある建物は船小屋の名残でしょうか?
志賀町赤崎 1702

↓県道を挟んで、海側(右)には納屋(作業小屋?車庫?)らしき建物が連なっています。山側(左)には母屋(住宅)と思われる建物が妻入り屋根を道路側に向けて、ひしめき合って建っています。
志賀町赤崎 1703

↓海を背にした納屋(作業小屋?車庫?)の入口や窓は道路側に広くとられています。すぐ裏が磯海なので奥行の短い建物です。
志賀町赤崎 1704

↓道路の向かいの納屋(車庫?)を風よけとして母屋(住宅)は道路に面しているのかというと、そんなに甘いものではなく、下見板を張り巡らした建物は蔵?の様で住居となる母屋はもっと後ろにあるようで、奥行のある敷地のようです。
志賀町赤崎 1705

テーマ:お散歩お出かけ写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/06/19(月) 22:57:41|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

でか山

でか山 (青柏祭)

「でか山」とは石川県七尾市で行われる青柏祭の曳山のことです。青柏祭を「でか山」と言うこともあります。
祭り見物に来た者が曳山のあまりの大きさに口あんぐりで、「でっか~!(でっかい!)」と感歎することから、この祭りを「でか山」というようになったとか・・・。

話は遡って一昨年の春、能登旅行の帰りに七尾を徘徊していると、公民館の前に長い蔓が山積みにされているのを見つけました。
学な私は
「公民館で葛粉を採取する講習会でもあるのですか?」と公民館で聞きました。
「いいえ、あれはでか山に使う藤蔓です」
「藤蔓は木に巻き付いているのであんなに真っすぐではないでしょう。あれはどう見ても葛の蔓に間違いありません」
「いいえ、葛の蔓ではありません、珠洲の山奥から採ってきた藤の蔓です。でか山を見に来れば分かりますよ」

ということで、どれだけでっかいのかは見た人しかわからないのですが、この大きさを孫たちにも見せてあげたくて連休で混雑しているとは思いながらも七尾に行ってきました。
私が一番感動したのは、無料の駐車場から無料のシャトルバス(マイクロバス)で待ち時間なしで送迎してくれたことです。



↓曳山は北前船を模して造られたと云われ、合掌造りの屋根を逆さまにしたような構造で、筵(むしろ)でおおっています。昭和の初め頃の七尾港は筵の積み出し港だったのですが、現在この筵はどこから手に入れているのでしょう?
でか山 1701

↓高さ12m。上開き13m。重さ20トン、中には歌舞伎飾りの人形と本物の人間が乗っています。一番上の段まで人で埋まるともっと重くなります。
でか山 1702

↓「重くて梃子(てこ)でも動かぬ」ってことはなく、引いてもだめなら梃子で動かします。
でか山 1703

↓梃子にはいろいろな種類があります。動かす梃子に、曲げる梃子、止める梃子。
でか山 1704

↓大きな止める梃子、トラックのタイヤ止め程度ではありません。巨大な曳山を安全に運行させるには瞬時に止める必要もあります。小さな曲げる梃子は油を塗って車の前方側面から噛ませて車を横滑りさせてでか山を曲げます。車は造船技術を使って作られています。側面に「アリ契り」(蝶ネクタイ)が見えます。
でか山 1705

↓車の直径は2m、木造で外側は漆塗りです。
でか山 1706

↓自分で登れないちびっ子は乗れません。(梯子や階段はありません)
でか山 1707

↓○○と煙はなんとやら。○○の孫も○○ですね~。
でか山 1708

↓大量の藤蔓。生でないと使えない。
でか山 1709

↓どこに藤蔓が使われているのかわからない。ロープしか見えない?
でか山 1710

↓車の構造模型(使い古し)
でか山 1711


テーマ:お散歩お出かけ写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/05/20(土) 15:39:37|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

勝山左義長

左義長が終わると春が来る、という福井県勝山市の「左義長まつり」に行ってきました。
「勝山左義長まつり」は2月の最終土日に二日間にわたって行われる「奇祭」です。
何が「奇祭」なのかというと、老若男女が赤い長襦袢を着て櫓の上で滑稽に踊るのです。
日曜日は大変な人出となりますので土曜日に出かけました。




↓祭りの開始前から多くの人出です。日曜日には歩けなくなるかも?
勝山左義長  1701

↓老若男女の踊り手が集まってきます。見物人も・・・。
勝山左義長  1702

↓午後一時からお祭りの開始です。日曜日には子どもばやしのコンテストがありますので、練習を兼ねて、あちらこちらの櫓で子どもばやしが始まります。
勝山左義長  1703

↓風刺のきいた絵行灯を見て歩くのも楽しいです。
勝山左義長  1704

勝山左義長  1705


勝山左義長  1706


勝山左義長  1707


勝山左義長  1780

↓駆けつけて 笑顔ふりまく 伊達眼鏡
勝山左義長  1709

↓私の好み、豆腐のみそ漬けとマタタビのツルで作った篭。因みに婆さんは里芋と栃もち。
勝山左義長  1710

  1. 2017/02/28(火) 23:26:29|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雪だるま

「寒~い、 寒~い!」と冬眠していたのですが、この土日の春のような温かさで目が覚めました。
白山を越えて福井県の勝山市の年の市に出かけてきました。
帰りには桑島の雪だるま祭りを見てきました。
春はもうすぐです。

雪だるま  1701
雪だるま  1702
雪だるま  1703
雪だるま  1704
雪だるま  1705
雪だるま  1706
雪だるま  1707
雪だるま  1708
雪だるま  1709
雪だるま  1710
雪だるま  1711
雪だるま  1712
雪だるま  1713
雪だるま  1714



テーマ:お散歩お出かけ写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/01/30(月) 22:11:01|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
次のページ

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

おるごどん

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する