「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

勝山左義長

左義長が終わると春が来る、という福井県勝山市の「左義長まつり」に行ってきました。
「勝山左義長まつり」は2月の最終土日に二日間にわたって行われる「奇祭」です。
何が「奇祭」なのかというと、老若男女が赤い長襦袢を着て櫓の上で滑稽に踊るのです。
日曜日は大変な人出となりますので土曜日に出かけました。




↓祭りの開始前から多くの人出です。日曜日には歩けなくなるかも?
勝山左義長  1701

↓老若男女の踊り手が集まってきます。見物人も・・・。
勝山左義長  1702

↓午後一時からお祭りの開始です。日曜日には子どもばやしのコンテストがありますので、練習を兼ねて、あちらこちらの櫓で子どもばやしが始まります。
勝山左義長  1703

↓風刺のきいた絵行灯を見て歩くのも楽しいです。
勝山左義長  1704

勝山左義長  1705


勝山左義長  1706


勝山左義長  1707


勝山左義長  1780

↓駆けつけて 笑顔ふりまく 伊達眼鏡
勝山左義長  1709

↓私の好み、豆腐のみそ漬けとマタタビのツルで作った篭。因みに婆さんは里芋と栃もち。
勝山左義長  1710

  1. 2017/02/28(火) 23:26:29|
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雪だるま

「寒~い、 寒~い!」と冬眠していたのですが、この土日の春のような温かさで目が覚めました。
白山を越えて福井県の勝山市の年の市に出かけてきました。
帰りには桑島の雪だるま祭りを見てきました。
春はもうすぐです。

雪だるま  1701
雪だるま  1702
雪だるま  1703
雪だるま  1704
雪だるま  1705
雪だるま  1706
雪だるま  1707
雪だるま  1708
雪だるま  1709
雪だるま  1710
雪だるま  1711
雪だるま  1712
雪だるま  1713
雪だるま  1714



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  1. 2017/01/30(月) 22:11:01|
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論田の箕売り

「論田の箕売り」とは私の故郷の古い俗諺(ゾクゲン)で「自画自賛」する人のことを言います。
石川県羽咋市から富山県氷見市へ通じる国道415号線の県境にある峠に論田という村があります、そこは古来から藤つるで編んだ農作業用の箕の産地です。
警護屋 1701
警護屋 1702


昔、晩秋から初春にかけてその箕を生産者自らが近郷の村へ売り歩きました。そのとき創意工夫して作り上げた自家製の箕が他の人が作った箕より特に強靭であると吹聴したことから、自画自賛のことを「論田の箕売り」といったのです。
↓写真は「出荷の様子」となっているので、行商姿ではないと思われますが、出荷にしろ行商にしろ重い荷を背負って長い道を歩いたようです。背負紐を持ちながらも左手にキセルと煙草入れを下げている。
論田の箕 1701

↓左から小箕、大箕、 長箕。
論田の箕 1702

論田の箕 1703



先般、民芸店で購入した藤箕はどこで作られたものなのか気になって調べてみました。

最初に買った中箕 ハグチ(箕の口)にブリキ板が嵌め込まれた中箕(長さ54㎝ 幅57㎝ 高さ16cm)。 オオズミ(大隅?)と呼ばれる箕の角には補強用にサクラの皮が織り込まれている。持ち手となる縁には藤の皮が巻かれている。これらの特徴からこの藤箕は石川県羽咋市菅池か富山県氷見市論田でつくられたものと思われます。
藤箕1301

↓今回手に入れた小箕(長さ51㎝ 幅57㎝ 高さ16cm) 材料も構造も論田箕と同じですが、ハグチやオオズミにサクラの皮が織り込まれていません。
論田の箕 1704

↓論田の箕は持ち手となる縁には藤を巻いてあるが、体があたる部分には藤の皮は巻いてないのですが、この小箕では全周に巻かれています。
論田の箕 1705

↓藤箕は縦に藤を横に矢竹を織ったものですが、一般的にハグチから5本程は竹の皮が見えるようにして、そこから奥にかけては竹の身側が見えるように織っています。これは箕に入れた穀類を選別する際に適当な摩擦で穀類が滑り落ちるのを防ぐことと、箕を運搬具として使う際に箕の底が痛まないようにと考えたものでしょう。(用途によっては逆にする場合もあります)
ところが、この小箕の竹はハグチから奥くまで竹の表面は同じ向きになっています。写真は箕の裏側ですべて矢竹の身側です。箕の表側(穀物を入れる部分)は竹の皮側なので表面はツルツルしてとれも滑りやすくなっています。
論田の箕 1706

↓と、いうことで、この小箕は特殊な用途用に特別に作成されたものと思われます。
どうして他と違う造り方をしたのか「論田の箕売り」に聞いてみたいものです。
論田の箕 1707


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  1. 2017/01/13(金) 21:42:14|
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加賀砂丘の風紋

真冬の加賀砂丘に初撮りに行ってきました。
天候に恵まれて、1月2日だというのに初釣りの釣り人もいました。
暖冬のせいでしょうか、南風で砂が流れて風紋ができていました。

加賀砂丘の風紋 1701


加賀砂丘の風紋 1702


加賀砂丘の風紋 1703


加賀砂丘の風紋 1704


加賀砂丘の風紋 1705


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  1. 2017/01/05(木) 21:15:03|
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牛首紬

牛首紬は日本三大紬の一つで、石川県の旧白峰村で織られています。
家内に買ってあげたい、着せてあげたいと思うのですが・・・・・、似合わないからやめとこうね。
牛首紬は「釘抜きつむぎ」とも言われ、今は高級な織物ですが昔は普段着で、着物の袖が釘に引っかかって破れたかと思ったら釘が抜けていたという強靭な織物です。
細くて弱い糸がどうしてこのような強靭な織物になるのでしょう。
牛首紬の経糸は生糸、緯糸は紬糸です。
♪ 縦の糸はあなた  横の糸は私
  逢うべき糸に  出逢えることを
  人は 仕合わせと呼びます~♪
ということで、先日カラオケで日本一となった実力が本当だったのかどうか、メジャーな曲で試してみました。
結果はこのページの最後にあります。

牛首紬 1601




紬という織物は「紡ぎ糸」で織るので「つむぎ」というのだと思っていたので、「紬糸」は真綿から糸を引き出して指に唾を付けて撚りながら巻き取るものだと思っていました。
ところが、牛首紬の糸は繭から直接取り出していました。
牛首紬 1602

↓1本の絹糸は60個の玉繭から作られます。玉繭とは2匹の蚕が一つの繭を作るので糸が絡んでいて普通の製糸では使えない繭です。したがって取り出した糸にはところどころにダマができます。
牛首紬 1603

↓「いなづま」とは、繭から引き出して合わせただけの糸は撚りが掛かっていなくて弱いので糸と糸とを擦り合わせて簡単に撚りを掛けます。
牛首紬 1604


牛首紬 1605

↓昔はこのような地機(いざり機)で織っていました。
牛首紬 1606

↓地機の後脚を長くして、前脚は台を付け足しただけという改良型の高機もあります。(白山ろく民俗資料館)
牛首紬 1607

↓製織道具。中段が昔の嫁入り道具3点セット。最上段は再現品?
牛首紬 1608

↓杼(再現品?)
牛首紬 1609

↓昔の杼
牛首紬 1610

↓織っている最中に糸の残量が見えないので窓が開いています。(白山ろく民俗資料館)
牛首紬 1611

↓経糸どり
牛首紬 1612

↓製経中
牛首紬 1613

↓製経中
牛首紬 1614

↓シャトル。近年は杼は使いません。紐を引いてシャトルを走らせます。
牛首紬 1615

↓はた織り作業。
牛首紬 1616


karaoke 161108


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  1. 2016/11/09(水) 23:45:07|
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お盆

残暑お見舞い申し上げます。

8月15日は、福井市にある妻の両親の墓にお参りをし、福井名物のソースカツ丼を食べ、越前名産の塩うにを買う日です。

↓水子供養
お盆 1601

↓戦没者を追悼し平和を 祈念
お盆 1602

↓瑞源寺御堂の見学
お盆 1603

↓笏谷石石切り場から出てくる冷気
お盆 1604

↓毎年恒例の墓参後の避暑
お盆 1605


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  1. 2016/08/16(火) 23:52:27|
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かもしかかも

ことしはクマの出没が多く、あちこちで人的被害がでています。
人里の河原で釣りをしていて襲われた例もあります。
山へ入る場合には十分な注意が必要です、というか近づいてはいけません。
海浜植物ばかりでは飽きてきたので、死ぬ覚悟で森林公園へヤマアジサイを撮りにいってきました。
山際には電気柵や鉄の柵が設けられていますのでイノシシもクマも怖くないのですが、公園にはサクランボが実っているのでクマには注意が必要です。

桜の木の下に黒い大きな動物が・・・・
「キャーッ!」 「クマだぁ~」
ニホンカモシカ 1601
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  1. 2016/06/18(土) 22:58:27|
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