「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

和かんじき (輪かんじき)

今回の大雪で、生まれて初めて屋根の雪下ろしをされた方もいたのではないでしょうか?
屋根の雪下ろしは道路の除雪とは違った技術が必要です。ゴム長靴は滑りますし、鉄のクコップでは瓦を割ってしまいます。
我が家では屋根の雪下ろしはしませんでしたが、孫に雪下ろしの練習と称して、近所の空地でカンジキを付けて歩行練習をしました。


↓カテカンジキ(作業用)、タイルの一辺が15㎝ですから、このカンジキの直径は30㎝ほどです。春の雪山で作業する時になどに使用します。材質として昔はクロモジの木を使用していましたが昭和の中頃からは根曲り竹を使用することが多くなりました。最近はプラスチックのパイプで作られたものもあります。
和かんじき(カテカンジキ) 1801

↓アワカンジキ(新雪用)、直径40㎝ほどで新雪の雪踏みなどに使用します。材はクロモジです。
和かんじき(アワカンジキ) 1802

↓白山麓のカンジキは斜面での歩行がしやすい様に先端部と後端が反りあがっています。
和かんじき 1803

↓アワカンジキとしては小さい方ですが、子どもにとっては大きくて歩きにくそうです。
和かんじき 1804

↓雪質が少し締まっているのでさほど沈まず、馴れると普通に歩けます。
和かんじき 1805

↓白山麓では雪の表面がすこし固くなっている状態をカテルと言い、カテカンジキの名前の由来ともなっています。
和かんじき  1806

↓カテカンジキはアワカンジキより沈むようですが、走行性は良いようです。
和かんじき 1807


テーマ:雪景色 - ジャンル:写真

  1. 2018/02/18(日) 23:31:04|
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除雪協力デー

金沢市役所のホームページ
【除雪協力デーを設定しました!】
 先日からの大雪により、金沢市内では、除雪が追いつかず、いまだ生活道路等が十分に確保されていない状況となっています。そこで、金沢市では2月11日(日)を「除雪協力デー」として、市民の皆様へ地域ぐるみでお互いに助け合い、除雪することをお願いしています。
 皆様には、除雪作業にご協力いただきますようお願い申し上げます。
 
 協力依頼内容
・生活道路の除雪
・消火栓、防火水槽周辺の除雪
・要援護者世帯に対する除雪協力 等
-----------------------------------------------------
市役所では「除雪が追い付かない」と申しておりますが、過去に我家の前の道路の除雪を市役所が行ったことは一度もありません。
我家の両隣は後期高齢者で除雪はできません、向かい3軒は居住しておりません。
と、いうことで前期高齢者である私が向こう3軒両隣の生活道路の除雪をしなくてはなりません。
猫の手と女子の手と幼児の手は借りられないので、孫と除雪道具を総動員して除雪しました。

除雪協力デー 1801
除雪協力デー 1802
除雪協力デー 1803
除雪協力デー 1804



テーマ:雪景色 - ジャンル:写真

  1. 2018/02/13(火) 20:11:37|
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年賀

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
   2018年賀

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2018/01/01(月) 00:00:01|
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炭焼き

レトロ趣味の蕎麦屋で蕎麦ができる間に大福帳を見ていたら、木炭の買い入れが書かれていました。
昭和18年に犀川木炭組合からの買掛です。
木炭の種類と等級が単価・重量・合計金額で書かれています。

↓大福帳とは顧客管理や売上管理、買掛管理の帳簿です。信楽焼のタヌキが腰に付けている「通い帳」です
炭焼き 1701


↓表題は供出木炭 犀川組合でしょうか? 金沢市東部の犀川上流で焼かれたものでしょう。
 楢、黒、等外となっています。黒は黒炭で楢は白炭なのでしょう。楢が黒より安くなっていますが、戦時にウナギや焼き鳥を焼く白炭の需要もあったようです。
炭焼き 1702


↓白山ろく民俗資料館で炭焼きを調べてきました。
炭焼き 1703


↓木炭は1俵17キログラム、女性で4俵男性で7俵担いだそうです。雨の日は炭が濡れないようにゴザ掛けのセイタで運んだようです。
炭焼き 1704


↓8俵だと138kgです。
炭焼き 1705


↓どっこいしょ! 7俵+お弁当で30貫。
炭焼き 1706


↓一休みするときにセイタの下にいれる杖も強靭です。立ったまま休憩するのです。
炭焼き 1707

テーマ:何気ない日常の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/12/05(火) 22:13:06|
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小春日和

小春日和(こはるびより)は、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天である。 移動性高気圧に覆われるなどして発生する。 冬の季語である(陰暦の冬は旧暦10月~12月)

奥様より、「明日、七五三に行くから写真撮ってね」と突然の依頼がありました。
「ええ~っ! 明日は天気が良いからレジスターの塗装をする予定で、ペンキも買ってあるんですけど~」

隠居老人の私は、天気が良いと雑草の写真を撮りに行き、天気が悪いときはDIYの毎日です。
死ぬ前にレストアしておかなくてはならない骨董の金銭登録器が何台も残っていますので、冬場の暇つぶしとして、先月より作業中です。
今回はメッキも自分で済ませて、メッキ保護の為のウレタンクリアーを上塗りする為に準備してきました。
塗装は晴天無風で気温が高い日でないと出来ないので、小春日和が訪れるのを待ちに待っていたのでした。

「じゃぁ、来なくていいわ」
「なんとか、都合付けるから~」
ということで小春日は大変忙しいことになってしまいました。

↓レストア前の National Cash Register Class500 アンティークレジスター
NCR Class500 1701


↓パーツのメッキ
Class500 メッキ 1701


↓メッキ保護の為のウレタンクリアー塗装
Class500 ウレタンクリアー塗装 1701



↓本体レバー部のクリアー塗装
NCR Class500 レバー塗装 1701



↓尾山神社で七五三
七五三 1701

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2017/11/29(水) 21:50:25|
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千里浜なぎさドライブウェイ

絶滅が危惧されている、なぎさドライブウェイへ夕陽を見に行ってきました。
平日なので車は少なくとても走りやすいので、調子に乗って波打ち際をはしって海に嵌っている車もいました。

千里浜なぎさドライブウェイ  1701


千里浜なぎさドライブウェイ  1702


千里浜なぎさドライブウェイ  1703


千里浜なぎさドライブウェイ  1704


千里浜なぎさドライブウェイ  1705


千里浜なぎさドライブウェイ  1706


千里浜なぎさドライブウェイ  1707

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2017/11/01(水) 21:30:07|
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白山頭首工

白山頭首工(シラヤマトウシュコウ)
白山市鶴来町にある用水取水口の正式名です。

白山麓へ出かける度に気になっていた手取川の堰ですが、先日大雨の翌日鶴来町の一の宮大橋を通ったところ手取川に気嵐(ケアラシ=気象用語では「蒸気霧」)が発生していました。
この堰は金沢平野を潤す七ヶ用水の取り入れ口です。我が家の町内を流れている用水も七ヶ用水の末端です。
この用水の堰堤の名前が「白山頭首工」なのです。
トウシュコウって誰が名付けたの?と由来をググってみました。
頭首工とは水資源用語集での「head works」の直訳のようです。
head=頭首、 works=工 との訳です。
日本人が、このような直訳を納得出来る程アホだとは思いませんけど、工学の先生方はなにも感じていないのでしょうか?

シラヤマトウシュコウ 1701


シラヤマトウシュコウ 1702


シラヤマトウシュコウ 1703


シラヤマトウシュコウ 1704


シラヤマトウシュコウ 1705

テーマ:お散歩お出かけ写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/07/10(月) 23:20:26|
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