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「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

給湯器交換

古くなった石油給湯器を交換しました。

昨年2回も修理した石油給湯器を交換することにしました。
修理の内容はこちらこちらです。
給湯器はすでに購入してあったのですが、気候も暖かくなってきたので取替工事をしました。
お隣の給湯器の修理を参考にして、部品は事前に準備していたのですが、作業途中で部品が必要となって2度も買いに行ったりして9時から夕方の5時までかかりました。
一人では作業できないので、お婿さんに手伝ってもらいました。
良い子のお約束ですが、
給湯器の交換は工事資格のある業者に依頼しましょう。
ガス給湯器はガス漏れやガス爆発で自分や家族、近隣の住人に危険を及ぼしますので、
絶対に無資格で工事を行ってはいけません。
石油給湯器でも屋内用は排気ガスで入浴中に中毒となる危険もあります。

絶対にマネをしないようにお願いします。


↓プロはどのように工事するのだろうか? とお隣の給湯器交換工事を見学させてもらいました。
既設の古い配管は、給水管も給湯管もお風呂給湯管も銅管でした。
給湯器交換工事 2101

↓プロが行ったお隣の給湯器の配管工事では、給水管は塩ビ管、給湯管は給湯用塩ビ管に交換されました。風呂給湯管と給油管は新たな銅管に交換されました。
給湯器交換工事 2102

↓前日の状態が雑だったので、「プロの仕事はこの程度か」と思っていたら、翌日に配管カバーを取り付けていきました。プロのしことはこうでなくっちゃ~。お金がかかっています。
給湯器交換工事 2103

↓こちらは我が家の給湯器(ノーリツ石油給湯器 OQB-407F)です。屋内設置タイプなので配管は鋼管で剝き出しです。
給湯器交換工事 2104

↓こちらがすでに購入済みの交換する給湯器(ノーリツ石油給湯器 OQB-4704F)です。407Fの後継機と書いてあったので配管等は同じと思っていましたが、後継機とは互換品のことではありませんでした。配管の位置が全く違っています。
給湯器交換工事 2107

↓配管を塩ビ管にすれば工事は簡単だと思っていたら、工事説明書には「給湯配管には、鉛管・水道用塩ビ管は使用しない。」と書かれています。工事説明書の水道用塩ビ管には耐熱塩ビ管も含まれるのだろうか? 塩ビ管で震度6強の地震に耐えられるのだろうか? 理解力不足で素人には判断できません。
しかたがないのでステンレスのフレキシブル管で配管することにしました。
事前に必要と思われる工具や部品を準備しました。
給湯器交換工事 2105

↓古い配管は錆びついていて標準工具では外せません。こんなこともあろうかと、予備に買った超大型のパイプレンチやヤトイ管を使って取外しました。
給湯器交換工事 2106

↓ホームセンターで売っている鋼管は既定の寸法なので、取り付け位置の調整はフレキシブル管で行いました。
給湯器交換工事 2108

↓排気ダクトは既存のものを2センチほど持ち上げて使用しました。排気ガスが漏れて中毒死しないようにしっかりと取り付けました。
給湯器交換工事 2109

↓給油管は既存のまま使用しました。排水管は既成の鋼管では長さ調整が出来ないので、フレキシブル管で行いました。
給湯器交換工事 2110

↓取り付け工事完了です。モニターは台所に設置してある既存の物をそのまま使用するので、本体に付いていたものはそままです。漏水確認の為しばらくは給湯管は保温材無しで使用します。
給湯器交換工事 2113

↓これが取り外した古い鋼管です。古いパイプは漏れの原因となりますので全部交換しました。
給湯器交換工事 2111

↓16年も使うと鋼管の中は錆びて流れが悪くなっています。
私の血管もコレステロールでこういう状態なんでしょう。
血栓でも出来ると命に係わりますので、コロナワクチンは安全なものを使っていただきたいです
給湯器交換工事 21012

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  1. 2021/04/12(月) 11:35:58|
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(続) ノーリツ石油給湯機 OQB-407F

昨年末に修理した石油給湯器が不調です。
前回は水漏れでしたが、今度は電子回路の異常です。
症状は、お湯を止めると時々ボイラーから「ファァー」と大きな音がしてエラーコード「71」となります。
説明書によると、エラー71は「電子回路不良なのでサービスセンターへ連絡」となっています。
ネットでググると「電装基板異常」、「空焚き安全装置作動」、「接点の溶着」などがヒットします。
エラーの解除は台所の給湯器モニターの運転ボタンを押して「切」→「入」するだけなのですが、厳冬期に裸で何度も風呂から台所へいくのは面倒です。
モニターでメンテナンス情報を確認すると、03-1390 通電時間が139000時間ということで、使用年数を計算しますと139000÷24=5,791.66÷365=15.8 ということは15.8年 納入が2004年だから約16年使用していたことになります。
奥様に「もう寿命だから 買い替えに20万円程かかるんですけどぉ、大丈夫?」とお願いすると、
「もう古希(体がコキコキする年齢)なのに20万円で新しくなるなら安いわねぇ~」と相手にしてもらえません。
しかたがないので、自分で直すことにしました。

↓先ずは台所に取り付けてあった給湯器のモニターをお風呂の窓を開けると操作できる場所に仮設しました。
ノーリツ石油給湯機 OQB-407F 2101

↓エラー71は電装基板の接点の溶着ということなので電磁ポンプのリレーが濃厚接触していると思われます。
電子基板に実装されている立石電機のリレーをモノタロウで注文しました。
リレーを交換してもダメなら給湯器本体を交換する必要から本体も注文しました。70%引きとお安いので奥様がだしてくれないのならと私のヘソクリから出しました。
ノーリツ石油給湯機 OQB-407F 2102

↓電装基板には3個のリレーが並んでいます。
ノーリツ石油給湯機 OQB-407F 2104

↓基盤の裏側からリレーの半田を外しました。
ノーリツ石油給湯機 OQB-407F 2105

↓リレーを外しました。
ノーリツ石油給湯機 OQB-407F 2106

↓リレーを交換しました。直ったかどうか分からないので当分モニターは元に戻せません。
ノーリツ石油給湯機 OQB-407F 2107

↓厳冬期に水道工事はしたくないので、交換用給湯器は暖かくなったら交換することとして軒下に保管しています。
ノーリツ石油給湯機 OQB-407F 2108

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  1. 2021/02/01(月) 22:34:08|
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カクダイ サーモスタットシャワー混合栓 174-323

漏れる! 出が悪い! という症状は老化ですからノコギリヤシでも服用しましょう。

我が家のお風呂の混合栓も同様な症状が出てまいりました。
漏れる!に関しては以前のプログで解決方法を述べましたが、今回もそのブログを参考にして直しました。

出が悪い! のは前回修理した反対側(左側=湯温調整)を分解清掃で直ります。
自分で出来ない場合は業者に依頼してください。

↓汎用展開図(カクダイ 174-323用ではありません)
サーモスタットシャワー混合栓 2101

↓展開図D 温度調整ハンドルを左側に引っこ抜く。
サーモスタットシャワー混合栓 2102

↓展開図Dの白いプラスチックリングを左へずらして抜きます。
サーモスタットシャワー混合栓 2103

↓展開図Eの温調固定ナットを弛めて外します。大型のレンチが必要です。
サーモスタットシャワー混合栓 2104

↓展開図Fのサーモスタットカートリッジを左側に引っこ抜きます。かなり硬いのですが真っすぐ引き抜きます。
サーモスタットシャワー混合栓 2105

↓フィルターの目詰まりを掃除します。歯ブラシでゴシゴシしたところお湯側のフィルターが取れてしまいました。こうなった場合はサーモスタットカートリッジを買い替えるしかありません。お金がないのでネジ止めする為にネジ穴(1mmX2mm)を開けました。
サーモスタットシャワー混合栓 2106

↓超小型ネジで止めました。
サーモスタットシャワー混合栓 2107

↓内部を清掃します。
サーモスタットシャワー混合栓 2108

↓ついでに展開図Jの逆流防止栓もクリーニングします。
サーモスタットシャワー混合栓 2109

↓付着していた水垢をクレンザーで磨いてピカピカにしました。
サーモスタットシャワー混合栓 2110



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  1. 2021/01/18(月) 10:51:20|
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鉈篭修復(その3 完了)

修復といっても文化財ではありませんので、野趣を残すように繕う程度です。
民具は修理した跡も良い味わいなのです。

↓手ノコの鞘の底板が手ノコを抜きやすいように変更してあったので、新しく作成して交換しました。
ナタカゴ修復 2112

↓ナタの柄が割れていたのでネジで補強しました。
ナタカゴ修復 2113

↓刃物の錆びを落として油で拭き上げました。
ナタカゴ修復 2114

↓ノコの鞘の汚れを落として油性ニスを塗りました。
ナタカゴ修復 2115

↓ナタカゴにもニスを塗りました。
ナタカゴ修復 2116

↓ナタカゴにノコギリの鞘を取り付けました。
ナタカゴ修復 2117

↓右利きの人は左腰に二本差しします。かっこいいでしょ(笑)
ナタカゴ修復 2118

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  1. 2021/01/15(金) 21:01:11|
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鉈篭修復(その2)

白山麓周辺の山師(=杣人=林業従事者=山奥の農民)が使うナタ入れはイタヤカエデの木を薄く剥がしたヒゴを網代編みで編んだものです。


↓大日川ダムに沈んだ小原地区の焼き畑の火入れ式の様子です。この方は民具作家・蒐集家の伊藤常次郎さんです。
ナタカゴ修復 2101

↓小松市の骨董店の民具の仕入れ先は手取川水系大日川の上流地域と思われます。
ナタカゴ修復 2102

↓ナタカゴの口がナタの刃で切れて、紐通しの耳も針金に替えられています。
ナタカゴ修復 2103

↓カゴの破れを繕うにはヒゴ通しが必要なので、100円ショップでステンレスのお玉を買って加工しました。
ナタカゴ修復 2106

↓修理用のイタヤカエデのヒゴが手に入らないので、ヤフオクで買ったヤマウルシで作ったナタカゴを分解してヒゴをとることにしました。強度的にはイタヤカエデには敵いませんが、ヤマウルシもしなやかに曲がるので代用できるようです。
ナタカゴ修復2100

↓カゴのヒゴが柔らかくなる様に一晩水につけておきます。
ナタカゴ修復 2104


↓木が柔らかくなったので分解しました。
ナタカゴ修復 2105

↓カッターナイフの刃でヒゴの幅を合わせる為にカットします。
ナタカゴ修復 2107

↓カゴの縁の芯として分解したカゴの竹ひごを入れます。
ナタカゴ修復 2108

↓破れていた部分を網代編みで修復します。
ナタカゴ修復 2109

↓紐通しの耳も付けます。
ナタカゴ修復 2110

↓シャクナゲの刃垣を付けたいところなのですが、皮ベルトで代用しました。
ナタカゴ修復 2111




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  1. 2021/01/14(木) 17:56:37|
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鉈篭修復(その1)

新型コロナ騒動が収束し、生き延びられたら、白山麓の山師が使っているナタを入れているケース(篭)を腰につけて、山仕事をやってみたいと思っています。
今までに、檜笠のヒゴやプラバンドで作って見ましたが、やっぱりイタヤカエデで作りたいとの思いが強く材料の入手に苦慮しております。
積雪時の外出自粛期間中に、一昨年に小松市の骨董店で手に入れた山師セットを修復することにしました。

↓小松市の骨董店で購入した山師セット。カゴの縁が傷んでいるのでナタと手ノコとカマも付いて550円と超格安でした。
小松の骨董店2101

↓白峰の焼き畑の山師のナタとノコの二本差し、カッコイイです。
白山市白峰民俗資料館2101

↓白山市白峰の元建具屋さんのナタカゴのセット。父親から受け継いだという名品です。
白山市白峰2101

↓白山市民俗資料館で展示しているナタカゴの縁を鉈の刃から保護する刃垣。
白山市白峰民俗資料館2102

↓白山市深瀬の牧野さんが使用していたナタカゴ。口が傷んでいるので革とビニールテープで保護して使用していました。
白山市深瀬2101

↓白山市東二口で作業していた方の山師セット。プラバンドで編まれていますが刃垣の造りは見事です。
白山市東二口2101


↓勝山市平泉寺の骨董店で購入したものです。縁の内側に皮を取り付けています。
勝山市平泉寺骨董店2101

↓勝山市の年の市で購入したもので、福井市美山町の方の作でプラバンドで編まれていますがとても強固な造りで実用的です。
勝山年の市2101

↓ヤフオクで滋賀県の方からの購入品です。カエデのヒゴで丁寧に編まれており、カゴの口を刃から守るための工夫がよく考えられています。
ヤフオク滋賀県2101

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  1. 2021/01/13(水) 21:39:44|
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ノーリツ石油給湯機 OQB-407F

洗濯機置き場の石油給湯器から水漏れしました。
原発の冷却水漏れと同じで、たかがバケツ1杯ほどなのですが灯油タンクの下に敷いている段ボールがビショビショです。
直しても直しても翌朝には水漏れしていて、年末の貴重な時間を3日間も費やしてしまいました。
購入したのは2004年ですからすでに耐用年数は過ぎており寿命なのですが、
奥様に「買い替えに15万円ほどかかるけど大丈夫?」と聞くと、
「年末にそんなお金ありません! 地蔵様に笠でも掛けてあげるしかないよね~」との返事です。
お金がないのは辛いものです。


↓洗濯機置き場の床が水浸しです。
洗濯機置き場 2001

↓こちらが耐用年数を過ぎた石油小型給機OQB-407Fです。屋外設置ならこの程度の水漏れは無視できるのですがぁ・・・・。
OQB-407F2001

↓減圧調整逃し弁の接合部から水漏れしています。
OQB-407F2002

↓クリップを外して引っ張ったら配管が抜けました。Oリングの劣化と思われます。
OQB-407F2003

↓赤いOリングが付いていたもので耐熱Oリングと思われます。黒いOリングがホームセンターで売っていた水道用のOリングです。
OQB-407F2004

↓耐熱には少し不安がありますが、水道用のOリングを取り付けてクリップで固定して修理完了です。
OQB-407F2005


↓直ったはずなのですが翌朝も水漏れしていました。内部を確認すると銅管の青錆びのあたりで漏れているようです。
OQB-407F2006

↓青錆びを剥がすと銅管にかなりの腐食が見られました。
OQB-407F2007

↓ホームセンターで耐熱のアルミテープを購入しました。ガラスクロスが入っていますので耐熱も耐圧も問題ないでしょう。
OQB-407F2008

↓アルミテープをぐるぐる巻きにしましたので、漏れは直ったでしょう。
OQB-407F2009

↓翌朝、直ったハズの給湯機から水漏れしていました。ホームセンターでアルミメッシュ入りのブチルテープを購入して再チャレンジです。
OQB-407F2010

↓超強力・超耐久のブチルテープの上にガラスクロス入りのアルミテープを巻いて、その上から銅線でぐるぐる巻きにしましたのでもう大丈夫でしょう。
OQB-407F2011

↓翌朝、水漏れを確認しました。もう打つ手はありません。どこに穴があるのか? ブチルテープを外して調べてみました。
配管にピンホールがあってお湯が噴出していました。原発と同じです。
OQB-407F2012

↓この程度の噴出量なら一日でもバケツ1杯程度でしょう? ジョウゴで集めて排水口に流せばよいのでは、と思いつき
ジョウゴと排水ビニールパイプの接続方法を考えていて、ホースバンドという締め具があることを思い出しました。
OQB-407F2013

↓ホームセンターで耐熱100度のブチルゴムと強力ホースバンドを買ってきました。
OQB-407F2014

↓ブチルゴムの外側にステンレスシートを貼り付けて、配管の穴に当てがってその上からホースバンドで締めあげました。
パーフェクトです。今度こそ完全に直ったでしょう。
OQB-407F2015
↑翌朝も水漏れしていましたが、今度は給湯器からではなく、何度も移動した洗濯機のホースと水道蛇口の接続部からの水漏れで、簡単に直りました。
ということで、修理完了です。
今日から冬型で雪が降り始めました。地蔵さんに笠を掛けにいってこようかな。

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  1. 2020/12/30(水) 21:32:50|
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