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「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

GARRARD Model R.C.80 (修理完了)

GARRARD Model R.C.80 (Automatic Record Changer)

ドライブベルトを自作したので、早速オートチェンジャーを使ってドナッツ盤を聴いてみました。
盤面に針が落ちるとレコードの回転が遅くなったり、回転が止まったりします。
ターンテーブルは回っているのにレコードが回っていないのです。
ターンテーブルのクロスが古くなっているからなの? なんで~!
針圧が強すぎてディスクブレーキになっているようです。
アームの重さ調整で良い音がでるようになりました。



↓ドナッツ盤用のオートチェンジャーを取り付けます。
garrard rc80 2036

↓ダイエットで使っているタニタの秤でアームの重さを測定しました。38グラムでしたが正常なのでしょうか?
garrard rc80 2037

↓マニュアルによりますと適正値は8~10gなので調整ノブで9gに設定しました。
garrard rc80 2038

↓ドナッツ盤を演奏してみましたが、音が飛んだり小さくなったりします。針厚が弱すぎるようです。ピックアップに錘を乗せて重さの調整をしてみました。10gの錘を乗せると丁度よい綺麗な音がでるようです。
garrard rc80 2039

↓アームの重さを20gに設定して調整を完了しました。
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  1. 2020/09/09(水) 19:57:52|
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GARRARD Model R.C.80 (その5)

GARRARD Model R.C.80 (Automatic Record Changer)

SPレコードを再生できることが確認できましたが、LPレコードやEPレコード、ドーナッツ盤はどうなんでしょう?
SPレコードはモーターから中間ロールを介してターンテーブルを回しますが、LPやEPはベルトを介して回転数を変換しています。
LPやEPを再生するにはベルトを自作しなくてはなりません。

↓1mm厚のゴムシートを6mm幅にカットします。
garrard rc80 2030

↓2重巻きで作成しますので、貼り口を薄くします。
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↓貼り始めの部分をサンドペーパーで斜めに削ります。
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↓接着剤を塗って円形の磁石に巻き付けて長さを調整します。
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↓巻き始めと巻き終わりの部分を削って均一の厚さになるようにします。
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↓プーリーに取り付けました。耐久性には不安がありますが、テスト用としては使えそうです。
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  1. 2020/09/09(水) 13:07:55|
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GARRARD Model R.C.80 (その4)

GARRARD Model R.C.80 (Automatic Record Changer)

レコード盤は回転しているのですが、アンプに接続してないので音がでません。
オーディオ機器は大昔にヤフオクで売ってしまいましたので我が家にアンプはありません。
パソコンに取り付けるスピーカーなら何台も持っていますので、それに接続して再生してみました。

↓YouTubeにアップしたら著作権侵害だとの警告がでましたのでオリジナルの音源を著作権フリーの音源に入れ替えました。
オートチェンジャーの動作の確認用動画です。



↓カートリッジは交換できるようになっていますが、交換できるカートリッジはすでにこの世には無いでしょう?
garrard rc80 2021

↓針はSPレコード用とLPレコード用の2種類が付いていて、切り替えができるようになっています。
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↓レバーを180度回せば切り替わります。90度回せば針が無い部分になりますので動作テストも可能です。
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↓箱の外には使途不明のボリュームが付いていますが、接続されているのはピックアップから出ている線で、外部への配線は切れています。
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↓とりあえず、アンプ接続用に適当にオーディオケーブルを配線しました。
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↓底板の穴にグロメットを付けて電源コードとオーディオケーブルを通しました。
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↓アンプ入力用のコネクターに中間アダプターをたくさん付けて、パソコンに接続していたスピーカーをアンプ代わりに使えるようにしました。
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↓ターンテーブルが水平になる様にユニットプレートの取り付けを調整しました。
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↓ようやく音が出るレコードプレーヤーらしくなりました。
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  1. 2020/09/08(火) 13:02:01|
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GARRARD Model R.C.80 (その3)

GARRARD Model R.C.80 (Automatic Record Changer)

モーターの取り付けが完了したので、動くかどうかを確認します。
そもそもこのレコードプレーヤーは何処で使われていたものでしょう?
日本語の表記がどこにも見当たらないので英国で使われていたものでしょうか?
日本だとしたら関東でしょうか? 関西でしょうか?



↓電源のターミナルボックスに配線図が書かれているので確認します。
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↓100V~130Vに設定されているので、西日本で使用するのに問題ありません。
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↓ネットでググるとモータープーリーには3種類あって、ニッケル(銀色)は50サイクル用、真鍮は60サイクル用、銅は40サイクル用となっています。このモーターに付いているのは真鍮なので60サイクルということで問題ありません。
周波数に問題ないのですが、ターンテーブルを乗せると回りません。中間ロールが経年劣化で固くなり、スリップしているようなのでゴム表面をヤスリ掛けしました。
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↓ターンテーブルが回るようになったのですが、電気を切ってもなかなか止まりません。ブレーキパッドが摩耗している様です。
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↓ブレーキパッドはフェルトで作られている様ですが、禁煙中なのでたばこのフィルターはありません。皮で作りたいんですがそれもありません。なので柔らかい木(箸)で作りました。
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↓押されて抜けないように金属のワッシャーを嵌めました。
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↓ブレーキアームに取り付けました。
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  1. 2020/09/07(月) 16:25:22|
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GARRARD Model R.C.80 (その2)

GARRARD Model R.C.80 (Automatic Record Changer)

直せるかどうか分からないレコードプレーヤーですが、
目に見える壊れている部分から修理します。
先ずは、溶けているモーターマウントゴムダンパーを交換しました。

↓ユニットプレートからACモーターを取り外します。
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↓取り外したマウントダンパーです。ACモーターがユニットプレートにぶら下っているいるのは緩衝の為ですが、このダンパーはとても柔らかいので経年劣化が早くひび割れるのでしょう。シリコンゴムで作成されたものは経年劣化で溶けてしまうようです。
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↓ジャンク部品の山からダンパーを見つけ出しました。なんでも取っておく昔気質が役に立ちました。CDかHDのダンパーのようです。
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↓プレートの穴にピッタリです。
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↓真鍮のスリーブもピッタリです。
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↓柔らかすぎるかな~と危惧していましたがワッシャーを入れると丁度良い塩梅です。
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↓スピードチェンジノブの下にかなりの空間があり、このノブを強く押すとモーターマウントに負荷がかかるので、ワッシャーで調整しました。
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  1. 2020/09/06(日) 11:42:07|
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GARRARD Model R.C.80 (その1)

GARRARD Model R.C.80 (Automatic Record Changer)

新型コロナに熱中症、何時どうなるか分からない情勢なので終活に勤しんでおります。
アンティークレジスターやレトロな計算機、それに日本の民具等を整理中ですが、あと10年程かかりそうです。
先日、義父の遺品である古いレコードが見つかりました。
一度も聞いたことが無い古いレコードです。手回しの蓄音機で聞いたのでしょうか?
先日知り合いになったモダンレトロなお店に電動らしき蓄音機をみつけましたので、
「これ貸してもらえませんか」と聞いてみました。
『直せば(直れば)使えると思うけど・・・・』
さっそく借りてきました。

↓義父の遺品のレコード、78回転のSPレコードです。Wikipediaによると、「SPレコードは、酸化アルミニウムや硫酸バリウムなどの微粉末をシェラック(カイガラムシの分泌する天然樹脂)で固めた混合物を主原料としており、針圧が120g前後の鉄針のトレースに耐えられる硬度を持つ一方、非常にもろく落下や衝撃に大変弱い。また、天然有機物を原料に含むためカビの発生を防ぐことが難しい」とのこと。遺品なので死ぬまでに一度は聞いておかないと申し訳ない。
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直れば動くという、イギリス製の自動演奏のレコードプレーヤー。
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直せば動きそうなレコードプレーヤー。
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直せるか直せないかわからないレコードプレーヤー。
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↓スピンドルモーター取り付けのゴムダンパーが溶けています。
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↓加算器の内部の様な複雑怪奇な機構です。
garrard rc80 2006

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  1. 2020/09/05(土) 15:46:25|
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大和白蟻 (その2)

ヤマトシロアリ (シロアリ科ヤマトシロアリ属)

♪晴れた~ 五月ぅ~の 青空に~ 
今日も良い天気です。
外出自粛中ではありますが、家事手伝いは休めません。
生ごみ出しに皿洗い、洗濯を早く終えて、今日はシロアリ駆除をしました。
業者に頼むと法外なお金を請求されそうで、シロアリより怖いです。
前回の駆除で縁の下へ潜りましたが、シロアリは見つけられず、基礎や柱には問題を見つけられませんでした。
今回は、お風呂の天井裏の駆除と防御です。



↓Amazonで買った殺虫剤、3本買いましたが、被害が少なかったので使ったのは2本でした。
ヤマトシロアリ 2007

↓お風呂の天井裏に一番近い押し入れの底板を外します。1階の天井と2階の床の間は暗くて狭いです。ヘッドライトを付けて匍匐前進です。
ヤマトシロアリ 2008

↓お風呂の天井、プラスチックだから食べらていません。手前の垂木がスカスカの空洞でした。
ヤマトシロアリ 2009

↓台所の天井、お風呂の天井に近い部分で天井板の石膏ボードと垂木の間に蟻道があります。多分中身はスカスカでしょう。殺虫剤をたっぷりかけて防蟻処理しました。
ヤマトシロアリ 2010

↓押し入れの底板にするベニヤ板を買ってきました。
ヤマトシロアリ 2011

↓今後も1階の天井裏に入ることがあるかもしれないので釘で止めるのではなく、ネジ止めで仕上げました。
ヤマトシロアリ 2012

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  1. 2020/05/14(木) 20:00:49|
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