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「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

洋梨の石細胞

洋梨 (バラ科ナシ属)

今朝、朝食に洋梨を食べていて、硬く白い欠片(1mm弱)が口の中から出てきました。
歯が欠けたかな?と舌で口腔内をチェックしましたが、そのような感触はありません。
歯ではなく食べ物のカスかな?と欠片を虱潰し(自分の爪)で潰そうとしましたが硬くてつぶれません。
洋梨を食べていてジャリジャリした感触がするのはいつものことなので、ネットでググってみました。
ジャリジャリ感は出てきませんが、シャリシャリとした食感は和梨にあるそうで、
細胞壁が石細胞となってシャリシャリとした食感になるそうです。
私が感じているジャリジャリ感は砂粒を噛むような、硬いツブを噛む感じなのです。
虫眼鏡で確認してみました。種の周りにある粒状の石は何なんだ?
貧乏人が種の周囲ギリギリまで食べないように異物を混入しているのかな?

洋梨 石細胞 2001


洋梨 石細胞 2002


洋梨 石細胞 2003


洋梨 石細胞 2004


洋梨 石細胞 2005


洋梨 石細胞 2006


テーマ:黄色い実 - ジャンル:写真

  1. 2020/01/23(木) 17:18:52|
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檀の実

マユミの実 (ニシキギ科ニシキギ属)

真っ赤で艶やかで美味しそうですが、檀の実は有毒です。
檀とも真弓とも書きますが、真弓は弓を作るのに使ったからこの名になったといわれています。
サントリーの「金麦(キンムギ)」のCMをしている「檀れい」は名前がはキリンの「淡麗(タンレイ)」に似ているからでしょうか?

マユミの実 1901


マユミの実 1902


マユミの実 1903


マユミの実 1904


マユミの実 1905


マユミの実 1906

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2019/12/15(日) 20:07:52|
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栴檀の実

センダンの実 (センダン科センダン属)

センダンは落葉高木で日本では四国,九州,沖縄に自生するそうです。
写真のセンダンは公園に植生されていたもので、さほど大きくありません。
葉が落ちて黄色い実がたわわについていました。

唱歌の「夏はきぬ」の
4番
楝(おうち)ちる 川べの宿の
門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して
夕月すずしき 夏は来ぬ

で唄われている、
楝(おうち)散るというのは栴檀の花だそうです。
ついでに、水鶏(くいな)声してのクイナも近くで撮ったので載せておきます(ピンボケですが)。

センダン 1901


センダン 1902


センダン 1903


センダン 1904


クイナ 1901


クイナ 1902

テーマ:黄色い実 - ジャンル:写真

  1. 2019/12/14(土) 22:24:01|
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南京櫨の実

ナンキンハゼの実 (トウダイグサ科ナンキンハゼ属)

紅葉が美しいナンキンハゼですが、実が開いたら紅葉の葉と一緒に撮ろうと思っていたのに、時期を逸しました。
葉っぱが落ちて白い花が咲いたように見えます。
骨の様な白い実は硬そうですが、ムクドリがチャレンジしていました。

ナンキンハゼの実 1901


ナンキンハゼの実 1902


ナンキンハゼの実 1903


ナンキンハゼの実 1904


ナンキンハゼの実 1905


ナンキンハゼの実 1906
  1. 2019/12/11(水) 18:16:37|
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飯桐の実

イイギリの実 (ヤナギ科イイギリ属)

高木の為、下から見上げることが多いのですが黄色い葉と赤い葉脈や葉柄が青空に映えます。
たくさんぶら下がった房状の赤い実もとても美しいです。

イイギリの実 1901


イイギリの実 1902


イイギリの実 1903


イイギリの実 1904


イイギリの実 1905


イイギリの実 1906


テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2019/12/07(土) 12:09:33|
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臭木の実

クサギの実 (シソ科クサギ属)

サルぼぼが楽しそうに遊んでいるみたいです。
とっても躍動的に見えて楽しそうです。


クサギの実 1901


クサギの実 1902


クサギの実 1903


クサギの実 1904


クサギの実 1905

「サルぼぼ」は赤ん坊の形をしている飛騨の民芸品で有名ですが、石川県では秋祭に神社の幟に沢山吊るします。
別宮の幟旗 さるぼぼ1408

テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2019/12/04(水) 21:16:49|
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蝮草

マムシグサ (サトイモ科テンナンショウ属)

トウモロコシより柔らかく老人には食べやすそうです。
艶々していて美しい実ですが、名前が怖いので食べたことはありません。
食べられるのか? ネットでググってみました。

医薬品情報21(http://www.drugsinfo.jp/2009/07/10-000300)によると

マムシグサの毒性は、

有毒部分:根(球形)、実。

*蝮蛇草の根茎や葉には蓚酸カルシュウムが多量に含まれており、有毒で、食べると痺れたりするが、秋に球茎を採取して輪切りにして乾燥させると漢方薬の「天南星(てんなんしょう)」となり、去痰、鎮痛に効果がある。 又、昔は根をおろして洗濯糊として使用された。

*天南星(品種は未鑑定)の根茎を生で食すと強烈な刺激作用がある。

*マウスに鬼蒟蒻の水浸液を腹腔内注射した場合のLD50は13.5g/kgである。成人の蓚酸カルシウムのLD50は15-30g、最小致死量は5gである。

症状

*肌に触れると皮膚炎、食べると嘔吐、腹痛。

*生で根茎を経口摂取した場合、口腔粘膜が軽度に糜爛し、酷い場合には部分的に壊死して脱落する。喉が渇き、灼熱感があり、舌体が腫れ、唇に浮腫が出来、涎が大量に流出する。口唇がしびれ、味覚芽失われ、声がかすれ、口を開けることが困難になる。

*蓚酸の毒作用は、局所刺激作用と低カルシウム血症並びに腎障害である。局所刺激作用のため食道や胃に糜爛を起こし、急性胃腸炎の症状を呈する。頭痛、蓚酸が血液中のイオン化カルシウムと結合するため低カルシウム血症となり、痙攣やテタニーを起こすことがある。腎臓に蓚酸カルシウムの結晶が沈着することによって腎障害を来す。

*saponin:粘膜刺激作用があり、肌荒れ、皮膚炎の原因になる。

処置

*皮膚に付いた場合:石鹸と水で十分に洗浄。粘着テープで結晶を除去することも可能の報告。

*口腔の局所症状:十分量の水又は牛乳で口腔内をよく濯ぐ。痛みに対しては氷又は冷水による冷却、鎮痛薬投与を行う。副腎皮質ホルモン、抗ヒスタミン薬の効果は疑問であるの報告。

*経口摂取した場合牛乳又は水を飲ませて吐かせる。牛乳はカルシウムを含んでいるので、蓚酸が蓚酸カルシウムになって不溶性になり、吸収が妨げられる。活性炭投与・下剤の投与。禁忌:炭酸水素ナトリウムによる胃洗浄(蓚酸ナトリウムとなり吸収促進)。硫酸ナトリウムによる排便促進(蓚酸ナトリウムとなり吸収促進)。使用可能緩下剤(硫酸マグネシウム)。

*腎障害を来すことがあるので、BUNやクレアチニン等の腎機能検査、尿中蓚酸カルシウム結晶の有無の確認。結晶の排泄が見られた場合、尿量を保つため、電解質検査をしながら輸液と利尿薬の投与。テタニーに対してはグルコン酸カルシウムの静注。24-48時間は観察が必要である。

マムシグサの実 1901


マムシグサの実 1902


マムシグサの実 1903


マムシグサの実 1904


マムシグサの実 1905


マムシグサの実 1906

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2019/12/01(日) 18:27:50|
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