「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

浜姫榊

ハマヒサカキ (ツバキ科ヒサカキ属)

カタカナで書くと分かりにくいが、サカキの仲間です。
花は密集して咲いていますが枝の裏側なので分かりづらく、辺りにガス漏れのような異臭がするので、近くにハマヒサカキの花が咲いていることに気づきます。
雌雄異株で雄花は雌花より大きく、花びらが蝋細工のようです。
雌花は小さくて見づらいですが、よく見ると雄花より可愛いです。
ハマヒサカキ01



ハマヒサカキ02



ハマヒサカキ03



ハマヒサカキ04

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2006/11/30(木) 20:23:39|
  2. 樹木
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八手

ヤツデ (ウコギ科ヤツデ属)

ずいぶん寒くなって時雨やすいこの季節にも、虫たちを集めている花がありました。
八手の花は雄性期から雌性期と変化し、雌性期には禿げ頭に毛が4本生えて「お化けのQ太郎」みたいです。
写真は上から「蕾」「蕾から雄性期」「雄性期から雌性期」「雌性期」の順です。
ヤツデ01



ヤツデ02



ヤツデ03



ヤツデ04

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  1. 2006/11/29(水) 23:30:25|
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石蕗

ツワブキ (キク科ツワブキ属)

いま見しを 月下の石蕗(つわ)に 時雨来る (水原秋桜子)


ツワブキ01



ツワブキ02



ツワブキ03

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  1. 2006/11/28(火) 23:02:49|
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野大角豆

ノササゲ (マメ科ノササゲ属)

一枚目の写真は1カ月前に撮ったもの、
中のマメは何色なのかと見に行ったが、未だ開いていませんでした。
「開かないなら開いてしまえ」と強制的に開いてしまいました。
二枚目三枚目は所謂「ヤラセ」写真ということです。
ノササゲ01


ノササゲ02


ノササゲ03

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  1. 2006/11/23(木) 23:43:51|
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ヒマラヤ杉

ヒマラヤスギ (マツ科ヒマラヤスギ属)

名前にスギが付いていますが、葉も実(球果)もマツとそっくりです。
雌雄同株ということですが、雄花と雌花が同時に同じ木に咲いているのは見られませんでした。自花受粉を避けているからでしょうか?
雄花のヒダには花粉が詰まっていて、枝を揺すると黄色い花粉が沢山飛びます。
ヒマラヤスギ01



ヒマラヤスギ02



ヒマラヤスギ03



ヒマラヤスギ04

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  1. 2006/11/22(水) 23:51:18|
  2. 樹木
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南京黄櫨

ナンキンハゼ (トウダイグサ科シラキ属)

名前のとおり原産地は中国ですがハゼ(櫨)の仲間ではありません。
白い実から蝋が採れる事からハゼと言われるようです。
ネットで調べたところハゼの語源は、『埴輪(はにわ)などの素焼土器をつくる人たちを「はじ」と呼ぶが、紅葉の色がこの土器の色に似ていることから「はじ」と呼ばれ、しだいに「はぜ」になった』ということです。
ナンキンハゼ01



ナンキンハゼ02



ナンキンハゼ03



ナンキンハゼ04

テーマ:紅葉 2006 - ジャンル:写真

  1. 2006/11/21(火) 23:10:36|
  2. 樹木
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ハゼ (ウルシ科ウルシ属)

昨年、雪囲いをしていてハゼの樹液が手首に付いてしまいました。翌朝は薄墨が付いたような色だったのに翌々日から真っ赤に膨れ上がって・・・。そういう訳で可愛い孫たちがカブレたら大変なので、我が家の櫨の木は先月根元から切ってしまいました。

写真の櫨の木は金沢市御影町の夫婦の櫨の木です。櫨は雌雄異株なので雄株と雌株がないと実をつけません。この櫨の木は藩制時代に植えられたもので蝋を採る為と犀川の堤防を守るために植えられたようです。今は二本だけになりましたが、金沢市の景観樹に指定されており、雌株は幹が空洞となって樹皮だけがつながっており数本の支柱で支えられていますが、先日の暴風雨にも耐えて白い実をたわわに付けていました。
実はこの実にも苦い思い出があります。数年前にこの実の中がどうなっているのかと奥歯でかじったところカブレてしまったのでした。
雄株の方は比較的元気でご近所の方々に守られて今年も見事な紅葉を見せてくれました。

ハゼ01



ハゼの実
ハゼ02



ハゼの実
ハゼ03



雌株
ハゼ04



雄株
ハゼ05

テーマ:紅葉 2006 - ジャンル:写真

  1. 2006/11/20(月) 21:57:42|
  2. 樹木
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姫女苑

ヒメジョオン (キク科ムカシヨモギ属)

漢字名はステキですが、ムカシヨモギ属ってのがよく分かりません。
ヒメジョオン01



ヒメジョオン02



ヒメジョオン03

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  1. 2006/11/16(木) 22:12:05|
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千本槍

センボンヤリ (キク科センボンヤリ属)

耳かきの綿毛のように見えますが、千本槍とは大名行列の先頭を勤める長い柄の槍のことで先端に白熊(ハグマ=ヤクの毛)の飾りが付いたものです。(ハグマについてはこちらを参照)
写真2枚目中央下に写っている花は筒状花で総苞に包まれていて、開花しているようには見えませんね。
センボンヤリは春と秋の二回花を咲かせるのですが、春と秋とでは全く似ていない異なった花を開くそうです。
センボンヤリ01



センボンヤリ02



センボンヤリ03

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  1. 2006/11/15(水) 23:01:57|
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山漆

ヤマウルシ (ウルシ科ウルシ属)

子供の頃から、この木はかぶれると教え込まれているので絶対に触ったりしません。
悪餓鬼共がこの木を切ってチャンバラごっこをし、立ち小便もしたために翌日には手も顔もオチン○ンもかぶれてひどい目にあったという話を聞いた気がする。本で読んだのかもしれない。
ひょっとして経験したのかもしれない、大昔のことで記憶が曖昧です。
二枚目の写真、漆自身がかぶれています。かぶれがひどい場合は写真右上の赤い葉のようになって痒くて痒くて・・・・・。想像するだけで痒いっていうか、思い出すだけで痒くなる。
ヤマウルシ01



ヤマウルシ02



ヤマウルシ03

テーマ:紅葉 2006 - ジャンル:写真

  1. 2006/11/14(火) 23:24:23|
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紅花襤褸菊

ベニバナボロギク (キク科ベニバナボロギク属)

草丈が1m程もありながら、花びらもなく常にうつむいているために雑草としても地味な部類です。
キク科の花は小花が集合したものですが、小花には花の外周にある花びらが一枚付いた舌状花と、内側にある花びらの無い筒状花があります。
たとえばコスモスは外側の8つの舌状花と内側の多数の筒状花で出来ています。
ベニバナボロギクは筒状花のみの集合なので花としては目立たないのです。
ベニバナボロギク01



ベニバナボロギク02



ベニバナボロギク03



ベニバナボロギク04



ベニバナボロギク05

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2006/11/13(月) 22:41:22|
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白膠木

ヌルデ (ウルシ科ウルシ属)

ヤマウルシの木と似ています。違いは葉軸に翼がある点でしょうか。
下の写真はヌルデの純粋な紅葉です。翼も紅葉しています。
ヌルデ01



こちらは病葉(わくらば)で折れ曲がった部分のみが紅葉しています。
これは外的な力により葉脈が切れて残留した糖分とアントシアニジンという色素が結合したことにより色付いたものです。
ヌルデ02



こちらの葉っぱは一部分が傷付いて病葉として色付いた後に、全体が紅葉したものです。
ヌルデ03

テーマ:紅葉 2006 - ジャンル:写真

  1. 2006/11/10(金) 23:39:55|
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薬師草

ヤクシソウ (キク科オニタビラコ属)

名前から想像するに、万病に効くような薬効がありそうですが全く無いようです。そういう風に聞いてしまうと、どこにでもあるただの雑草に見えてきました。(花に失礼かな)
ヤクシソウ01



ヤクシソウ02



ヤクシソウ03

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  1. 2006/11/09(木) 22:22:32|
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蔓蟻通し

ツルアリドオシ (アカネ科ツルアリドオシ属)

二個の花で一個の実が出来上がります。
実の先端に二個の花の痕が残っているので確認できます。
ほんまかいな?と誰もが思うのですが、花を見ると納得できます。
蕾の根元はくっついているのです。
それでは花の片方だけが受粉してもう片方が受粉しなかったらどうなるんだ?って考えてみました。
ツルアリドオシ01



ツルアリドオシ02



ツルアリドオシ03



ツルアリドオシ04

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  1. 2006/11/08(水) 22:34:22|
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竜胆

リンドウ (リンドウ科リンドウ属)

赤い実が竜の胆に似ているから竜胆と名付けられていると思っていましたが、どうも根っ子が竜の胆と言われているようです。
ツルリンドウの実はよく見かけますがリンドウの実は見たことがありませんね。ネットで探しても今のところわかりましぇん。
リンドウ01



リンドウ02



リンドウ03

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  1. 2006/11/07(火) 23:44:25|
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蔓竜胆(実)

ツルリンドウ (リンドウ科ツルリンドウ属)

蔓竜胆の名前は実が竜の肝に似ているからなのですが、竜の肝が赤いのは想像上のことです。
実は下向きに付いているのが普通ですが、上向きに付いているのもありました。
ツルリンドウ04




ツルリンドウ05

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  1. 2006/11/06(月) 22:08:30|
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蔓竜胆

ツルリンドウ (リンドウ科ツルリンドウ属)

いつの間にか蔓竜胆の赤い実が美しい季節となり、ツルリンドウの花を撮り忘れていたことに気づいた。
でも、花も咲いていました。
淡い紫色の花は清楚で慎ましいですね。
ツルリンドウ01



ツルリンドウ02



ツルリンドウ03

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  1. 2006/11/06(月) 22:01:59|
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亀甲白熊

キッコウハグマ (キク科モミジハグマ属)

ハグマとは、棒の先にヤクの白毛を付けた物を言うことを一昨日の車葉白熊で述べました。

亀甲とは亀の甲羅の六角形模様を言いますが、キッコウハグマの葉っぱは五角形なんです。亀甲白熊の亀甲とは甲羅の模様ではなく甲羅そのものの形なんでは・・・・
キッコウハグマ01



キッコウハグマ02



キッコウハグマ03



キッコウハグマ04

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  1. 2006/11/04(土) 23:26:29|
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仏の座

ホトケノザ (シソ科 オドリコソウ属)

葉の様子が仏像の蓮華座に似ているから仏座と名付けられたのですが、アップで見るとトゲトゲで痛そうです。
花は上から見ると金魚のようで超可愛いです。
ホトケノザ01



ホトケノザ02



ホトケノザ03



ホトケノザ04

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  1. 2006/11/03(金) 23:40:04|
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車葉白熊

クルマバハグマ (キク科コウヤボウキ属)

なんとも変った名前です。
車葉というのは、葉の付き方が鯉のぼりの風車のように茎の周りに放射状に付いているので理解できます。

白熊とはどういう意味でしょうか。
ネットからパクッてまとめてみました。
「幕末の倒幕派の侍がかぶっているモシャモシャのカツラは、赤いものを赤熊(シャグマ)、白を白熊(ハグマ)、黒を黒熊(コグマ)と言います。黒が薩摩、赤が長州、白が土佐とも言われますが、必ずしもこの限りではないようです。これらはヤクの毛を使ったもので江戸城に貯蔵されたものを官軍が接収し上野戦争のころから使い始めました。なぜ使ったかはよく分からないようですが幹部が用いたようです。元来は兜や旗・槍などの飾りに使います。ハグマは僧侶が使う払子(ホッス)にも使われています。ヤクの毛で作られているのでヤクバライに効果があるらしい、なんちゃあって!」
クルマバハグマ01



クルマバハグマ02



クルマバハグマ03



クルマバハグマ04

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  1. 2006/11/02(木) 22:51:01|
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ススキ (イネ科ススキ属)

木場潟の外周は6.4kmのお散歩コースとなっています。
西に夕日が沈んでも、湖面は夕日に照らされた東の空を写して未だ青く澄んでいます。
BA3を途中の展望台に残して、ウォーキングをしていると、背後からヒタヒタと迫る足音が・・・、追い越されて堪るかと全速(120歩/分ですから時速6km超)で歩いたのですがあっけなく追い越されました。
な、なんと後姿は女性ではあ~りませんか。必死で追いすがろうとするも、夕闇の彼方に消えていってしましました。
時速7km超の驚くべき高速ウォーキングでございました。
ススキ01



ススキ02



ススキ03

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  1. 2006/11/01(水) 19:57:14|
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