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「花もわたしを知らない」
花と写真の学習帳
鬼灯
ホウズキ (ナス科ホオズキ属)
能登の福浦港は、風待港として北前船が嵐が過ぎ去るのを待つために寄航した港です。
この港の丘の上に日本最古の木造燈台があります。
近くに極楽坂という名の沖合いが見える墓地があって、
百年以上たった今でも、航海中に亡くなった乗組員の子孫の方々がお参りに来られます。
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季節の花たち
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2007/09/30(日) 21:01:02
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花
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秋海棠
シュウカイドウ (シュウカイドウ科シュウカイドウ属)
日陰で育つので和庭でも良く育ちます。適当に間引きしないと密生してしまい大きくなりません。
雌雄同株で雄花(写真2)が先に咲き、雌花(写真3)は遅れて咲きます。
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2007/09/28(金) 23:15:17
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疣草
イボクサ (ツユクサ科イボクサ属)
田んぼの雑草で、農家にとっては憎き害草ですが、
雑草好きな私には、美しい・可愛い・愛おしい・可憐な花です。
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2007/09/27(木) 21:32:10
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蕎麦
ソバ (タデ科ソバ属)
元カノと白山麓へ蕎麦を食べに出かけました。
蕎麦畑を散策して、そろそろ腹も店も空いて来たので蕎麦屋へ行くと「本日、蕎麦は終わりました」。
ソバ花祭りも終わったので蕎麦屋も混んでいないだろうという考えが甘かった。
それではと別の店へ「麦とろ」を食べに行くと、「本日の麦とろは終わりました」だって。
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2007/09/26(水) 20:41:22
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曼珠沙華
マンジューシャカ (ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
真紅に咲いている彼岸花の仲間から一本だけ離れて咲いていました。
桃色の曼珠沙華です。
優しい色です。
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2007/09/25(火) 18:55:12
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鍾馗水仙 (黄花の彼岸花)
ショウキズイセン (ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
花の色が黄色いというだけなんですが、黄花彼岸花と言わずに鍾馗水仙というのだそうです。(彼岸花の変種なのかも知れませんが)
赤い彼岸花ではオシベとメシベの違いがよく分らないのですが、鍾馗水仙ではオシベが黄色でメシベが赤いのがはっきり分ります。
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2007/09/24(月) 21:54:42
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彼岸花
ヒガンバナ (ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
先週も三連休だし、今週の三連休は何でだろう?って考えたら彼岸でしたね。
では先週の三連休は何の日だったのでしょうか?
今年の夏は連日の猛暑で、10月も下旬というのに先日から猛暑が続いており植物の季節感も狂っているかと思っていましたが、彼岸花はちゃんとお彼岸の日に咲きました。
金沢城の石垣の上に咲いていました。
法皇山古墳前の土手には彼岸花が満開でした。
狐山古墳の彼岸花は連日の猛暑で芽が出なかったようで、株数は例年の1割ぐらいでした。他より遅れてこれから咲くのかも知れません。
背景は金沢城石川門の菱櫓です。コインパーキングの作動時間の前に撮りました。(駐車代が払えないので)
ご愛嬌ということで、朝日に輝く自由の女神を撮りました。
前景にピンボケの彼岸花を入れています。
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2007/09/23(日) 22:19:29
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荒地盗人萩
アレチヌスビトハギ (マメ科ヌスビトハギ属)
ヌスビトハギの外来種です。
日本産のヌスビト萩の実は2連ですが、外来種は3連なのが特徴です。
『俺たちの名前が盗人ってのは納得できないね』
『人相が悪いからじゃない?』
『そうかもね』 ←おやじギャグ
『オイ、あその物干しに女性の下着が・・・』
『たくさん干してあるなぁ。どれにしようかなぁ』
『オッパイがみっつ?ってどんな・・・』
『余分なのは亭主の分だったりして?』 ←シモネタ
『ワッハッハ・・・・』
『おもしろー、アゴが外れそー』
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2007/09/22(土) 19:18:34
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釣船草
ツリフネソウ (ツリフネソウ科ツリフネソウ属)
大きな口を開けて、ハシタナイ!
ノドチ○コが丸見えです。
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2007/09/21(金) 23:11:00
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立薊
タチアザミ (キク科アザミ属)
タチアザミは石川県立自然公園条例の規定により、許可を受けなければ採取し、又は損傷してはならない高山植物として指定されていて、絶滅危惧種なんです。
が、人の為の自然公園という性格上、芝生広場や遊戯施設の周りに生えている雑草は刈り取られる運命です。昨年撮った、タチアザミ・ヤノネグサ・イボクサ・ミゾカクシ・ミゾソバは綺麗に刈られていました。
もちろん許可を受けて刈り取られたのでしょうが、残念なことです。
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2007/09/20(木) 20:34:02
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大丸葉保呂之
オオマルバノホロシ (ナス科ナス属)
ナスの花だと言えば、ナスの花をよく知らない人はそう思うかもしれない。
ナスの花よりずっと小さい上に、花弁の中央に緑色の班があるのがこの花の特徴です。
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2007/09/19(水) 20:37:43
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爆蘭
ハゼラン (スベリヒユ科ハゼラン属)
線香花火が弾けた様に似ているから「爆ぜる蘭」と名付けられたのでしょうか?
午後の3時頃に蕾が開き始めるので別名を「三時花」とも言われています。
写真1は3時34分に撮影
写真2は3時48分に撮影
15分ほどの間に蕾が一つ開きました。
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2007/09/18(火) 22:09:22
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桜蓼
サクラタデ (タデ科タデ属)
昨日のシロバナサクラタデと今日のサクラタデの違いは・・・・
ありません。
そこで、今日のサクラタデは赤色を強調しました。
我が家の雑草園にもサクラタデは咲いていますが、花弁も葯もほぼ白色なので「桜」の雰囲気が弱く、今日の写真は犀川河口で撮ってきた野生種です。
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2007/09/17(月) 18:58:28
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白花桜蓼
シロバナサクラタデ (タデ科タデ属)
「蓼食う虫も好き好き」
人の好みは人それぞれ
私は蓼の花が好きです。
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2007/09/16(日) 07:54:12
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穂躑躅
ホツツジ (ツツジ科ホツツジ属)
ホウセンカの実のように花びらがくるくるっと巻きます。
この花は有毒だそうで、ミツバチさんが集めた蜜でも、葉っぱでも、茎でも、根でも有毒だそうです。
写真を撮っているときも大きな蜂さんが蜜を吸っていましたが、蜂さんに影響は無いようです。蜜には毒がなく花粉に毒があって、蜜に混ざるので蜜も有毒と言うことなんでしょうね。
誤食すると頭痛、嘔吐、下痢などを起こすそうです。
誰かに飲ませて見たいなぁ・・・・
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2007/09/14(金) 23:11:54
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水引
ミズヒキ (タデ科タデ属)
水引についてネットでググってみました。
「飛鳥時代(607年)遣随使小野妹子が帰朝した際、随の答礼使からの贈り物に、航海の無事と平穏を祈り紅白の麻紐が結ばれていたことが始めといわれてる。この時より宮中への献上品は紅白の麻で結ぶ慣例となり、後の平安時代に「水引」と呼ばれるようになった。」
ということで、ミズヒキ草の名の由来は花弁の上が赤で下が白いことからと思います。細長い花序が水引の赤い紐に似ていることからかもしれませんが?
白いミズヒキの花は「ギンミズヒキ」と呼ばれている変種です。
最初のミズヒキの蕾と最後の銀水引の写真には、虫が二匹づつ写っているので虫嫌いな方は写真をクリックしないでね。
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2007/09/13(木) 21:54:51
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花
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金水引
キンミズヒキ (バラ科キンミズヒキ属)
細長い花序が「ミズヒキ」に似ているのと、色が黄色いので「キンミズヒキ」と名付けられたようです。因みに「ミズヒキ」はタデ科ミズヒキ属ですからキンミズヒキとは全く違った植物です。
木の枝が引っ掛かっていると思ったら・・・
尺取虫の仲間 オオトビスジエダシャク
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2007/09/12(水) 21:49:09
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花
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野老
トコロ (ヤマノイモ科ヤマノイモ属)
山芋(ヤマノイモ)の仲間なのですが、いわゆる自然薯(ジネンジョ)とは違います。根っこがヒゲだらけなので野老(トコロ)と言われており、オニドコロ・エドドコロ・タチドコロなどの種類があります。
写真のトコロはエドドコロ(ヒメドコロ)と思われるのですが同定不能で三週間も放置しておりました。
虫の世界も飽食の時代と見えて、葉っぱの縁を「ところどころ」かじっています。だからトコロと名付けられたのではありませんよ。
雌花は垂れ下がり、雄花は上向きに立ち上がります。
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2007/09/11(火) 19:32:56
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花
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継子の尻拭い
ママコノシリヌグイ (タデ科タデ属)
能登の小さな漁港で蝶々と戯れていたところ、レンズの先に小型の帆船が!
人が乗るにはちょっと小さいし、船盛りにしては大きすぎる、全長120cm程の西方丸。
西方浄土へ精霊をお送りした帰りに寄港したようです。
このような立派な精霊船は九州の長崎地方のものと思われますが、よくもこのような小船で荒海を乗り越えてこられたものだと感心しました。
イチモンジセセリ
ヒメアカタテハ
西方丸
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蝶の写真
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2007/09/10(月) 21:59:13
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花
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葦
ヨシ (イネ科ヨシ属)
葦なのか、芦なのか、蘆なのか、葭なのか、よく分りません。
河原に一本だけ生えていて、誰かが悪戯で葉っぱを結んだ様に見えました。
可愛そうなので解いてみると、新しい葉が先に生えている葉の真ん中を突き破って伸びているのです。途中の結ばれている部分は偶然でしょうが、次々と先に生えた葉を突き破って伸びていくとこのような姿になるようです。(本当か?)
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2007/09/09(日) 21:16:39
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葉
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合器蔓
ゴキヅル (ウリ科ゴキヅル属)
花は小さいし色気もないので目立たないのですが、
名前が面白いし実はもっと面白いのです。
合器とは「合わさる器」で蓋の付いた御椀のことです。
実が熟すると蓋と御椀が分かれて、蓋が蔓に残り器のほうは2個の種を入れたまま落下します。
合器蔓の実 (昨年10月中旬に撮影)
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2007/09/07(金) 23:27:33
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花
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藪蔓小豆
ヤブツルアズキ (マメ科ササゲ属)
小豆(アズキ)の原種と言われていて、確かに実は小豆に似ています。
小豆の実は赤いので花も赤色かと思っていたのですが黄色です。
それにしても花はややこしい形をしていますね。
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2007/09/06(木) 20:28:30
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花
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蔓豆
ツルマメ (マメ科 ダイズ属)
山萩、盗人萩、矢筈草そして蔓豆と似たような赤紫の花が続きましたが、これらは豆科の花で、豆科の代表である大豆はツルマメの改良種だそうです。
ツルマメとは関係ありませんが大豆と枝豆はどこが違うのか?
って考えながらビールを飲むことがあります。
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2007/09/05(水) 20:05:02
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花
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矢筈草
ヤハズソウ (マメ科ヤハズソウ属)
葉の先端を指で摘まんで引き千切ると、矢の羽(ハネ)の部分に似ていることからその名がついたそうです。
花は小さく(5mm弱)まばらで、草丈も20cmと低いことからまったく目立ちません。
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2007/09/04(火) 22:05:36
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花
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盗人萩
ヌスビトハギ (マメ科ヌスビトハギ属)
先日、健康診断をしたら視力が2.0でした。
遠くのものは良く見えるが近いものは離さないと見えません。
盗人萩の花は小さくて、遠くからは見えません。かといって近くでも見えません。
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2007/09/03(月) 20:11:22
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山萩
ヤマハギ (マメ科ハギ属)
ご存知、秋の七草のひとつ
春の七草は食べれますが、秋の七草は食べれません。
山萩といっても民家の庭や公園に咲いています。
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2007/09/01(土) 22:38:21
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