「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

野茨丸珠附子

ノイバラマルタマフシ (虫えい、虫こぶ)

ノイバラの葉についている金平糖です。
バラタマバチの虫瘤ということですが、となりに小さな虫が写っていたのでトリミングして拡大してみたところ蜂ではなく、関係のない小さなハエでした。
中にウジムシが入っているので良い子の皆さんは食べないようにしてね。

ノイバラマルタマフシ901



ノイバラマルタマフシ902



ノイバラマルタマフシ903



ノイバラマルタマフシ904



ノイバラマルタマフシ905



ノイバラマルタマフシ906


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  1. 2009/06/30(火) 23:04:10|
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唐大葉子

トウオオバコ (オオバコ科オオバコ属)

大きな葉っぱだから大葉子(オオバコ)と名付けられたのでしょう。草相撲で使ったオオバコは勝ちたいので大きなものを探しました。でも大きく太いだけでは勝てず、引っ張るときのコツもあったようです。また色が濃くて古くなった茎の根っこ側が強かったように記憶しています。

道端に生えているオオバコにも大きなものがありますが、磯の岩場に生えるトウオオバコはとても大きいです。
写真④は道端に生えていたオオバコですが葉の真ん中に置いた一円硬貨と比較してもらうと葉の大きさがわかるとおもいます。花穂も地上から40cm以上もありました。
一方写真⑤のトウオオバコは花穂の長さが60cm以上でした。葉のしたの石ころの上に置いた1円硬貨が小さく見えるでしょ。
唐大葉子は外来種のような名前ですが、日本原産の在来種で、普通のオオバコと比べて葉も花穂も大きく、磯の岩場に生えることから唐の国から流れ着いたものと考えられたようです。


↓①
トウオオバコ901



↓② 花柄の途中から葉がでて別の花穂が出ているものもあります。普通のオオバコではこのような葉が生えているのを見たことがありません。
トウオオバコ902



↓③ 葉はギボウシの葉にも似ています。
トウオオバコ903



↓④ 車道脇の草むらに生えていたオオバコの葉ですが道端や公園で靴にふみつけられているオオバコの数倍はあります。丸く銀色に光っているのが一円硬貨です。
トウオオバコ904



↓⑤ 群生地で最大のトウオオバコです。花穂の長さが60~70cmもありました。比較の為に葉のしたの石ころの上に置いた一円硬貨が小さく見えます。
トウオオバコ905




↓⑥ トウオオバコの葉の裏側です。毛も生えていません、厚手の葉でつるんとしています。
トウオオバコ906



↓⑦ トウオオバコの葉の表側です。こちらもチョット艶があって厚手でつるんとしています。
トウオオバコ907



↓⑧ 岩場の石ころの間から生えています。
トウオオバコ908



↓⑨
トウオオバコ909



↓⑩
トウオオバコ910



↓⑪ 花は下から順に咲き上がり,雌性先熟です。メシベが咲きにでてオシベが後からでることで自家受粉を避けているようです。
トウオオバコ911



↓⑫ 白いブラシのようなのがメシベで紫いろの袋がオシベの葯です。オシベの葯から花粉が出るころには周りのメシベは他の花穂の花粉で受粉が終わっています。
トウオオバコ912



↓⑬
トウオオバコ913



↓⑭ メシベだけが顔をだしている花穂の上部です。
トウオオバコ914



↓⑮ こちらは全体が蕾状態の花穂です。
トウオオバコ915



↓⑯ メシベもオシベも出ていない花穂の先端部です。
トウオオバコ916

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  1. 2009/06/30(火) 00:41:30|
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野薊

ノアザミ (キク科アザミ属)

昔は野道にたくさん咲いていたものですが最近はあまり見かけなくなりました。
懐かしく思って撮っていたのですが、よく見ると濃い紫の花と赤っぽい花があることに気がつきました。雌雄同株のようにも見えましたが、自家受粉を避けるために雄性先熟らしいことが分かって来ました。
アザミはキク科で筒状花の集合です。一つの花は5裂した筒状花で、先端がくっ付いて筒状になっている5本のオシベ(集約雄しべ。集約雄蘂)がメシベを包んでいます。

↓①
ノアザミ901


↓② 花は外側から開いていきます。この花は中心部がまだ蕾です。
ノアザミ902


↓③ 花弁からオシベだけが出ているので雄性期です。
ノアザミ902


↓④ 赤紫の花から黒く突き出ているのがオシベです
ノアザミ904



↓⑤ メシベが伸びてきて雌性期に入っています
ノアザミ905


↓⑥ オシベが縮んで花の中に隠れ、めしべだけが伸びて目立ちます。めしべの先端が二つに割れると受粉ができるようになります。
ノアザミ906

--------------------------------------------------------------------





↓⑦
ノアザミ907


↓⑧
ノアザミ908


↓⑨
ノアザミ909


↓⑩ まだオシベの先端は閉じていて花粉もメシベも顔をだしていません。
ノアザミ910


↓⑪ 雄性期になるとオシベの先端が5裂して、メシベが伸びて花粉を押し出します。
ノアザミ911


↓⑫ メシベが成長してオシベの筒の中から顔を出しました。
ノアザミ912


↓⑬ 伸びたメシベの先端は閉じたままなので花粉が付いても受粉することはありません。
ノアザミ913


↓⑭ オシベの上部は5本のオシベがくっ付いて筒状(集約雄蘂)となっていますが、の根本は5本の花糸のままです。
ノアザミ914


↓⑮ この花糸が花粉の放出に重要な役割をしています。メシベが伸びると花粉はメシベに押し出されるのですが、昆虫がオシベにとまったり押したりしますと花糸が湾曲して縮み集約雄蘂が下がることで、花粉が押し出されます。昆虫の刺激で縮むとも言われています。
ノアザミ915


↓⑯ 太いのがメシベの軸で細くてギザギザの付いているのがオシベの花糸です。
ノアザミ916


↓⑰総苞から粘液が出ているのでネバネバしています。小さな虫が捕まってミイラ化しています。
ノアザミ917


↓⑱
ノアザミ918

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  1. 2009/06/28(日) 23:20:34|
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照葉野茨

テリハノイバラ (バラ科バラ属)

毎年手取川の河原で撮っていたのですが、今年は能登の海岸で撮りました。
白一色の花の中に赤い蕾を見つけました、赤い色は花が開くと花弁の裏側になるのですが、開いた花にもちょっとだけ表側に赤色がついていました。

テリハノイバラ901



テリハノイバラ902



テリハノイバラ903



テリハノイバラ904



テリハノイバラ905



テリハノイバラ906

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  1. 2009/06/26(金) 23:45:15|
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雌の万年草

メノマンネングサ (ベンケイソウ科マンネングサ属)

磯の岩場の岩の割れ目に群生していて紅葉したベンケイ科の小花をずっとタイトゴメ(大唐米)たと思っていたのですが、先日裏の有料駐車場の溝の中に群生しているのを見つけて、良く似ているけど花の付き方が違うことを発見しました。
ネットで調べて見ますとタイトゴメの説明に「能登半島から北の日本海沿岸には、海岸の岩場に本種とよく似たメノマンネングサの海岸型が生育しており、長い間、本種と混同されてきた。タイトゴメは枝先に花がつき、主茎の先にはつかないが、メノマンネングサは枝にはつかず、主茎の先にだけ花をつける。」と書いてあり納得できました。

↓磯の岩場に咲くメノマンネングサ
メノマンネングサ901


↓磯の岩場に咲くメノマンネングサ
メノマンネングサ902


↓海岸の護岸脇に咲くメノマンネングサ
メノマンネングサ903


↓海岸の近くの草地に咲くメノマンネングサ
メノマンネングサ904


↓海岸の近くの草地に群生するメノマンネングサ
メノマンネングサ905


↓犀川・御影大橋下の護岸に群生しているメノマンネングサ(オカタイトゴメかも?)
メノマンネングサ906


↓有料駐車場の溝に咲くタイトゴメ
タイトゴメ901


↓有料駐車場の溝に群生するタイトゴメ
タイトゴメ902

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  1. 2009/06/25(木) 22:29:15|
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豚菜

ブタナ (キク科エゾコウゾリナ属)

豚菜といっても八宝菜や豚汁ではあ~りません。
名の由来はヨーロッパ原産の外来種でフランス語の「ブタのサラダ」かららしい?
わたしが子どもの頃に海岸にこのような花は咲いていませんでした。
能登の磯はわたしの原風景で、生まれ故郷の海辺に立つとついつい♪「わ~れは う~みのこ~」と口ずさんでしまいます。

一、
  われは海の子、白浪の
  さわぐいそべの松原に、
  煙たなびくとまやこそ、
  わがなつかしき住みかなれ。
二、
  生まれて潮にゆあみして、
  波を子守の歌と聞き、
  千里寄せくる海の氣を
  吸ひて童となりにけり。
三、
  高く鼻つくいその香に、
  不斷の花のかをりあり。
  なぎさの松に吹く風を、
  いみじき樂とわれは聞く。
四、
  丈餘のろかいあやつりて、
  ゆくて定めぬ波まくら、
  ももひろちひろ海の底、
  遊びなれたる庭廣し。
五、
  いくとせここにきたへたる
  鐵より堅きかひなあり。
  吹く潮風にみたる
  はだは赤銅さながらに。
六、
  波にただよふ氷山も、
  來たらば來たれ、恐れんや。
  海卷きあぐる龍卷も、
  起らば起れ、おどろかじ。
七、
  いで大船を乗り出して、
  われは拾はん海の富。
  いで、軍艦に乗り組みて、
  われは護らん海のふ國。

今はアーバンボーイのおるごどんですが、夏になると、先月亡くなった幼なじみのS君と朝から夕方まで海にもぐって遊びました。小学校に上がる前はフリチンでしたが、小学校に上がる頃には六尺フンドシでした。さすがに学校の海水浴では海パンでしたけど・・・・
海開き前に泳いでいるをチクられて、職員室の前に立たされたことも懐かしい思い出です。

物置から20年ほど前にDIY作ったヤスを取り出してみました。
三本ヤスで、岩に当っても曲がらないように鋼で焼きいれしてあります。アイナメやカサゴのような根魚は射程30Cmほどですが、黒鯛やベラなどの回遊魚は射程1~2mなので2mまで延長できるように作ってあります。自転車の荷積み用のゴムは未だに劣化していないようなのであと何年も使えそうです。
このヤスを持って、孫と一緒に故郷の磯で遊んでみたいです。

ブタナ901



ブタナ902



ブタナ903



ブタナ904



ヤス901



ヤス902



ヤス903

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  1. 2009/06/24(水) 21:51:54|
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クリーンビーチいしかわ

クリーンビーチいしかわ (海岸清掃)

生まれ故郷の海岸でひねもすのたりのたりかな。
このクラゲは食べられるのか、
この海草は三杯酢でツルツルっと食べると美味しいかも、
この海草は乾燥させて保存しておいてお湯を掛けるとラーメンのようになるのかな、
なんて思いながら撮っていたんですが、
浜掃除で集められたゴミを焼いていると思って気にもしていなかった黒煙がだんだん大きくなって山にまで燃え移ろうとしていました。
どうも野焼きの火が延焼していたようです。
119番通報しました。

クリーンビーチいしかわ901



クリーンビーチいしかわ902



クリーンビーチいしかわ903



クリーンビーチいしかわ904



クリーンビーチいしかわ905



クリーンビーチいしかわ906
  1. 2009/06/23(火) 23:44:48|
  2. その他
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泰山木

タイサンボク (モクレン科モクレン属)

実家の庭に咲いていました。
入梅したと思ったら連日の真夏日で暑さ疲れでグッタリですが、この花の香りは爽やかです。

タイサンボク901



タイサンボク902



タイサンボク903



タイサンボク904



タイサンボク905



タイサンボク906



タイサンボク907



タイサンボク908
http://hana0142406107subaru.blog81.fc2.com/blog-entry-70.html

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  1. 2009/06/22(月) 23:35:41|
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毒痛

ドクダミ (ドクダミ科ドクダミ属)

玄関の両脇の植え込みと、物置の裏に群生しています。
他人から見るとズボラな住人に見えますが、花が茶色になって種が落ちるまでは刈り取りません。
ドクダミの濃緑の葉と可憐な白い花、好きです。

ドクダミ901



ドクダミ902



ドクダミ903



ドクダミ904



ドクダミ905



ドクダミ906



ドクダミ907



ドクダミ908

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  1. 2009/06/21(日) 23:36:24|
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待宵草

マツヨイグサ (アカバナ科マツヨイグサ属)

手取川の土手に咲く待宵草は私にとってのこの時期の風物詩なんですが、今年はスッキリと刈り取られていました。
あちらこちらと探し回って、草むらに咲いている花を2~3本しか見つけられませんでした。
私的に絶滅危惧種に指定しました。


マツヨイグサ901




マツヨイグサ902




マツヨイグサ903





マツヨイグサ904



↓昨年の待宵草(手取川)
マツヨイグサ801



↓昨年の大待宵草(輪島市門前町)
オオマツヨイグサ805



↓手取川の小待宵草
コマツヨイグサ900

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  1. 2009/06/20(土) 00:20:18|
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虫捕撫子

ムシトリナデシコ (ナデシコ科マンテマ属)

手取川の河原ではマンテマとムシトリナデシコは別々の場所に群生しているのですが、マンテマの花を撮っていて、ムシトリナデシコを数本見つけました。
小さな花ですが、花の中央部にシベを囲むように付いている副花冠が美しく可愛い花です。
虫を捕らえて食べる訳でもありませんが茎上部の葉の付け根の下から粘液を分泌し、そこに小さな虫がくっ付いて離れられなくなることから虫捕り撫子と名付けられています。

ムシトリナデシコ901



ムシトリナデシコ902



ムシトリナデシコ903



ムシトリナデシコ904



ムシトリナデシコ905



ムシトリナデシコ906

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  1. 2009/06/18(木) 22:32:01|
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小改造!! 非劇的ビフォーアフター(外壁下地張り)

↓前回はアルミサッシを取り付けて廊下側の写真を掲載しましたが、外側は外壁が張ってないので写真のようにみっともない状態なんです。
外壁下地Before



↓離れの玄関の壁はモルタルで柱より窪んでいますので、胴縁を打ち付けて下地板を貼り易くしておきます。モルタルにドリルで穴を開けてモルタル用のネジでとめます。
モルタル壁に胴縁を取り付け



↓下地板は構造用合板より安いパーティクルボード(木材の小片に接着材で板状に成型した物)を使いました。構造合板より強度はありませんが、2X4住宅でもないので・・・。
外壁下地After庭側


↓物置側
外壁下地After物置側

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  1. 2009/06/17(水) 23:00:51|
  2. DIY
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空木

ウツギ (アジサイ科ウツギ属)

卯の花は「ウツギのハナ」が転訛したもので、卯月は卯の花の咲く月(卯の花月)の転訛したもの。
毎度のことですがこの花を見ると「夏は来ぬ」を口ずさんでしまいます。
一、
 卯(う)の花の匂う垣根に
 時鳥(ほととぎす)早も来啼きて
 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ
二、
 五月雨(さみだれ)のそそぐ
 山田に 早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)
 ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ

「卯の花(オカラ)」
子どもの頃、豆腐を作る時のお手伝いで、ブリキのバケツで海水を汲んできました。
豆乳を固める為の苦汁として海水を使ったのです。木枠に木綿を敷いてそこへ固まりかけた豆乳を入れて重石を載せて豆腐を作るのです。出来上がった豆腐の表面には木綿の布地の跡が付いていますので木綿豆腐といいます。自家製の豆腐は法事など精進料理に大量の豆腐が必要な時に作りました。豆腐を竹串に刺して囲炉裏で焼き豆腐も作りました。

「裳裾(もすそ) ぬらして」
ズボンの裾を捲り海に入ってバケツで水を汲んで、数百メートルの道程を重たいバケツを持って家まで帰るのですが途中でバケツの水が波打ってズボンが濡れてしまいます。家に帰った時にはバケツの水は半分ぐらいに減っていますから、もう一度汲みに行くことになります。

「夏は絹」
能登では卯の花の咲く頃から盛夏にかけて「茶碗豆腐」がスーパーの豆腐売り場に並びます。小さなお椀で半分ずつ固め、真ん中に辛子を入れて合体させた丸っこい絹豆腐です。
滑らかで清涼な絹こし豆腐は口当りが良く、能登では夏になると毎日のように茶碗豆腐を食べます。

ウノハナ901



ウノハナ902



ウノハナ903



ウノハナ904



ウノハナ905



ウノハナ906



ウノハナ907

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  1. 2009/06/16(火) 22:30:50|
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鼬萩

イタチハギ (マメ科イタチハギ属)

昔たくさん見かけたイタチは最近あまり見かけませんか、昔まったく見たことがなかったイタチハギは河原で繁殖しています。
濃紺の花の橙色のオシベが花穂を橙色に見せて、イタチの尾っぽに例えられたのが名前の由来でしょうか。
オシベの葯が閉じていると橙色で葯がひらくと花粉が白く見えますので花序の先端から濃紺・橙色・白色と変化します。

イタチハギ901



イタチハギ902



イタチハギ903



イタチハギ904



イタチハギ905



イタチハギ906



イタチハギ907



イタチハギ908

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  1. 2009/06/08(月) 21:44:28|
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姫小判草

ヒメコバンソウ (イネ科コバンソウ属)

コバンソウよりず~っとず~っと小さくて目の調子が良くないと見えません
草丈は5cm~10cm程で、花の大きさは3mmから5mmほどです。
花の形はコバンソウが小判に似た長楕円なのに対して、ヒメコバンソウの花はオムスビを逆さまにしたような形です。花の付き方もコバンソウは枝分かれが少なく稲穂のように先端が垂れるのに対して、ヒメコバンソウは枝別れが多く線香花火のように彼方此方に広がって咲きます。

ヒメコバンソウ901



ヒメコバンソウ902



ヒメコバンソウ903



ヒメコバンソウ904



ヒメコバンソウ905



ヒメコバンソウ906

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  1. 2009/06/06(土) 23:02:43|
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小判草

コバンソウ (イネ科コバンソウ属)

世間では100年に一度の不況というのに、あるとこには有るって感じで河原や松林の下草として一面に咲いています。
普通に見てもマクロで撮っても可愛い感じではありませんが、次にアップするヒメコバンソウと比較するために撮って見ました。稲科らしく雄蕊もメシベもとそっくりです。

コバンソウ901



コバンソウ902



コバンソウ903



コバンソウ904



コバンソウ905

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  1. 2009/06/05(金) 23:01:07|
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吸い葛

スイカズラ (スイカズラ科スイカズラ属)

この季節、通勤途中で甘い香りがすると近くにスイカズラの白や黄色の花が咲いています。
白い花が黄色く変化するので金銀花とも言われています。
花の形は足の裏のように見えます。ときには子狐のように愛らしく見えることもあります。
こどものころ、この花を抜いて蜜を吸いました。

スイカズラ901



スイカズラ902



スイカズラ903



スイカズラ904



スイカズラ905



スイカズラ906

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まんてま

マンテマ (ナデシコ科マンテマ属)

日当たりが良くて乾燥したところが好きなようです。
縁が白くて濃い赤紫の花がマンテマで、花全体が白っぽいのがシロバナマンテマというらしいですが、どう見ても同一の種類で中間のピンクもあります。手取川の河原の彼方此方に咲いています。

マンテマ901



マンテマ902



マンテマ903



マンテマ904



マンテマ905



マンテマ906



マンテマ907



マンテマ908



マンテマ909

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  1. 2009/06/03(水) 21:29:41|
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野茨

ノイバラ (バラ科バラ属)

久しぶりに手取川の河原に行って見ました。
いつもの場所のいつものイバラの木はいつもより色付いた蕾をつけていました。
薔薇の派手さはありませんが野薔薇と言われるだけあって素朴さと可愛らしさと美しさを備えています。
何処から撮ってもどれを撮っても美しいのでたくさん撮りました。

ノイバラ901



ノイバラ902



ノイバラ903



ノイバラ904



ノイバラ905



ノイバラ906



ノイバラ907



ノイバラ908



ノイバラ909

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  1. 2009/06/02(火) 22:31:17|
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小改造!! 非劇的ビフォーアフター(アルミサッシの取り付け)

かなり手こずりましたがようやくサッシが入りました。
アルミサッシは工業製品ですから非常に正確に造られており、いい加減な大工仕事で造った床や柱とはなかなか馴染みません。
木材は乾燥とともに反ったり曲がったり捻じれたりしますが、釘で打ち付ければ修正できます。
一方アルミサッシは融通か利かず、少しの隙間を無視して無理やりネジ止めするとフレームが歪みます。
木材がアナログならアルミサッシはデジタルです。1mmの融通も利かないアルミサッシにあわせて床や柱を削ったり、隙間に「かいぎ」を挟んだりします。
「掃きだし窓」の取り付け調整に2日かかりました。
私の日当が3万円ですから両方の窓で6万円、サッシが2枚で5万円、合計11万円ですから建具屋さんに頼んだほうが安かったかも。

↓庭側の窓、網戸付き
庭側の窓



↓物置側の窓、型ガラス(半透明)
物置側の窓

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2009/06/01(月) 22:53:26|
  2. DIY
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未央柳

ビヨウヤナギ (オトギリソウ科オトギリソウ属)

この季節、公園の植え込みでよく見かけます。長く伸びたたくさんの雄蕊が特徴です。
名前の由来は、葉が柳の葉に似ていること、楊貴妃の住まいであった未央宮にあった柳の葉を楊貴妃の眉にたとえた漢詩からとか。

美容柳とも書きますが、これは単に読みに漢字を当てはめただけではないでしょうか?
花粉を食べに来たヒラタアブさんが体に付いた花粉を落とすためにを葉についた水滴で足や目を洗うことからとか(嘘ですよ~)
アブさんの洗顔を見ているうちに自分がまだ顔をあらっていなかったことに気が付きました。


ビオウヤナギ901



ビオウヤナギ902



ビオウヤナギ903



ビオウヤナギ904



ビオウヤナギ905



ヒラタアブ901



ヒラタアブ902



ヒラタアブ903



ヒラタアブ904

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2009/06/01(月) 22:07:55|
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