「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

六華

六花 (H2O)

「雪は天から送られた手紙」なのですが、なかなか読めない日が続きました。
天が大荒れの日には霰(アラレ)となります。あまりに寒いと粉雪となって結晶が見えません。
暖かいと霙(ミゾレ)となって結晶が溶けています。
読みやすい手紙は、適度の寒気と湿度のコラボレーションで結晶がゆっくりと形成されながら落ちてくるボタン雪です。
ボタン雪は大きな雪の結晶が何個も寄り集まってできていますので、これを写真に撮っても結晶は見えません。
結晶を写すにはピンセットで結晶を1枚だけ剥がしてレンズの前に置かなくてはなりません。そんなことができる筈もありませんから、木の枝や葉に付いた結晶とか車の窓ガラスに付いたのを撮りました。

六華1101



六華1102



六華1103



六華1104



六華1105

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/01/30(日) 19:35:18|
  2. 自然
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TOTO バス水栓 TMY7型

混合栓は便利ですが、長い間使用しているとカランのレバーが止水位置にカチッと止まらなくなって水漏れします。
我が家のお風呂の混合栓も5年使ってレバー(ハンドル)が重くなり止水位置の前後でレバーを上げ下げしないとシャワーからチョロチョロか蛇口からチョロチョロと漏れます。
水が勿体ない、水道代が勿体ない、修理代が勿体ない、買い換え代が勿体ない!のでなんとかしたいのですが、
取扱説明書には分解しないで下さいと書いてあり、どこを探してもネジやナットが見当たらないので分解のしようもありません。こうなったら新しいのに買い換えろってことなんでしょうね。
自分で直さないと気が済まない! 失敗したら新しいのを買って付けるという方の為に修理方法を残しておきます。

大抵はシリンダーのクリーニングで直りますが、長年使っているとOリングの交換が必要になる場合もあります。
Oリングの交換方法はこちらに書いてあります。http://orugodon.blog17.fc2.com/blog-entry-2116.html


↓混合栓の右側の給水管の止水ネジを回して水を止めます(写真の中央左下)、左側の給湯管側の止水ネジを回してお湯を止めます。
バス混合栓1101


↓レバー位置と表示リングの位置をメモして、表示リングを広げて外します。リングのように見えますが裏側が切れていて広げることができます。あまり広げ過ぎるとリングが割れます。
バス混合栓1102


↓表示リングを外すとそこにレバー固定用のネジがあるものと思っていましたが、ありませんでした(汗)。ネジがないなら無理やり引っこ抜くしかありません。レバーを右方向にスライドさせて抜き取ります(強引に引っこ抜く感じで)。レバーの軸はプラスチックなので真っ直ぐに右方向にスライドしないと折れます。
バス混合栓1103


↓外れたレバーです。ただしレバーの内側に嵌っている爪の付いた白いリングは止水栓の本体側に残ります。取り付けるときにこの爪の付いた白いリングの位置が分からなくなるので写真の位置にきっちりと収めて嵌め込みます。
バス混合栓1104


↓上記写真のレバーの内側に収まる爪の付いた白いリングは写真のように本体側に残っています。
バス混合栓1105


↓爪の付いた白いリングを外した状態です。
バス混合栓1106


↓表示リングが覆っていた金属のリングを手で握って反時計方向に回転させるとリングが外れます。止水弁固定用の金属リングを外したら白いプラスチックの部品を外し、止水弁のレバーの軸を手で握って右方向にスライドさせて内部の止水弁を抜き出します。
バス混合栓1107


↓抜き出した止水弁です。この弁で水の流れをシャワー側と蛇口側に切り分けています。中間にすると止水されるわけです。黒いプラスチックと白いプラスチックの境にある金属のクリップを外して白い部品のパーツ(軸)を押し込むと分解できます。
バス混合栓1108


↓止水弁のレバーが固い(重い)のは水垢のせいなので、外したシリンダーの金属部分をスポンジタワシに中性洗剤を付けて洗います。金タワシで擦ったり、クレンザーで磨くと傷がついて水漏れの原因となりますからご注意を!。
バス混合栓1109


↓洗浄したシリンダーと黒い部品の内側にシリコンオイルを塗布します。黒いプラスチックのシリンダーの内側にはゴムの0リング何個か嵌っていますので剥がさないように注意が必要です。
外した時とは逆の順で組み立てます。最後にレバーを取り付けるときに止水位置を確認して嵌めないと、何度もやり直すことになります。
取っ手も(とっても)軽くなり水漏れもピタリと止まるようになりました。古くなった私の止水弁もこのように直るとよいのですが・・・・。
バス混合栓1110

↓追加画像①
TOTO TMY7 13091


↓追加画像②
TOTO TMY7 13092

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2011/01/29(土) 08:12:12|
  2. DIY
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ガーベラ

ガーベラ (キク科ガーベラ属)

台所の窓に立てかけてある鏡の前にコップに入れたガーベラの花があって「だれ!鏡の前にこんなものを置いたの~、美しいものが見えないじゃないの~」とBA3がのたまっています。ガーベラの花が邪魔で顔が写らないってことらしいです。
この真紅のガーベラはキク科の花らしく小さな花の集まりで、花冠外側には舌状花があって内側には筒状花がありますが、中心部は赤みがかった黒色です。この赤黒い部分がどうなっているのかが気になって虫眼鏡で覗いてみました。
5倍に拡大して見ると、何やら杉の葉のようなものがたくさん生えています。確認の為に黄色いガーベラの花の中心部を覗いてみると確かに未熟な筒状花の周りにも生えているのが確認できました。
どうやらこれは冠毛のようです。未成熟な筒状花の周りには冠毛が見られるようでこの赤黒い色は冠毛の色だったのです。冠毛は種子を遠くへ飛ばす綿毛の役割をしますがガクが変化したものだということです。

↓右上(花冠の中心部)から未熟な筒状花(黒い冠毛)、開いた筒状花と黄色いオシベの葯、舌状花と白いメシベ、舌状花の花弁の順に並んでいます。
ガーベラ1102



↓写真右上が黒い冠毛部分、写真中央部が花弁が5枚の筒状花で、5本のオシベは互いにくっついて筒状となっています(集約雄髄という)。オシベの先端に黄色く見えるのが葯(花粉)です。筒状のオシベの中心からメシベが成長してきて筒の内側にくっついている葯を押し出します。だだしメシベの先端は閉じていますので自分の花粉で受粉することはありません(雄性先熟という)。写真左下の白い骨状のものがメシベで先端が開いて受粉可能な状態です。
ガーベラ1101



ガーベラ1103



ガーベラ1104



ガーベラ1105



ガーベラ1106

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/01/24(月) 20:49:12|
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茶゛道(7)

昨日、美味しいインスタントコーヒーを飲んだ愛人と娘が豆餅を買ってきました。
それって囲炉裏の炭火で餅を焼いて食べたいってこと?、炉開きが終われば来年まで使うことがないと片付けたのにぃ・・・。
今日の灰型は波模様に挑戦してみました。30センチ四方の小さな囲炉裏に囲炉裏用の灰均しでは大きすぎるので、仏壇の線香入立ての灰均しでやってみました。灰均しの端に爪楊枝を貼り付けて、そこを中心にして回転させるという姑息な手段でなんとか書き上げました。今年の干支のウサギを飛ばして「波兎」としたいところですが無理です。
実家の土蔵から無断で持ち出した田舎くさい鉄瓶で湯を沸かし、残り火で豆餅を焼いて食べました。
囲炉裏で餅を焼いて食べただけですから、「邪道だ!」なんて言わないでね。

波模様1101



波模様1102



波模様1103



波模様1104



波模様1105



波模様1106




テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2011/01/10(月) 21:20:54|
  2. その他
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茶゛道(6)

茶道(さどう)では風炉に炭を入れる前に灰型を作ります。
我が家では今日炉開きをしました。深窓流は茶゛道(じゃどう)ですから、炉の場合でも灰形を作ります。
この灰形は隣町の喜多家に藩政期から伝わる囲炉裏の灰形のパクリです。
我が家には茶釜も茶器もありませんので鉄瓶で湯を沸かし、インスタントコーヒーをいただきました。


↓茶゛道(じゃどう)では灰型用には桜の木の灰を使います。炉壇に灰を8分目程いれ、鏝(こて)で押し固めて白壁のようにします。フワフワの灰では灰に模様が描けません。
灰型1101


↓炉が狭いのであまり複雑な模様は描けません。もう少し小さな灰均しを使えばもう少し凝った模様も描けそうですが・・・。
灰型1102


↓灰型が見えるように小さな鉄瓶を使って湯を沸かします。
灰型1103


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↓こちらは喜多家の囲炉裏で、かなり大きいです。炉縁は黒柿で造られています。
灰型1104


↓家の中が暗くてフラッシュを焚かないと撮れないので、灰の模様の陰影が無く分り辛い写真になりました。
灰型1105


↓連続した波模様が綺麗です。簡単に書けそうですが・・・・・。
灰型1106


↓何十年間、毎日書いているからこそこのような美しい軌跡の模様が描けるのでしょう。
灰型1107


↓こちらは隣りの市の料理旅館の囲炉裏です。この大きな囲炉裏は2階にあって、串に刺した鮎で炭火を囲みます。実用的な囲炉裏ですから模様も簡単です。
灰型1108


↓こちらは能登のホテルの玄関の砂模様です。砂に描いているので砂型でしょうか? 白砂青松を表しているのでしょう。
灰型1109

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2011/01/09(日) 22:52:48|
  2. その他
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枯葉

縁取り写真を作成するソフトが復活したので、雪上の枯葉を撮ってきました。
雪って真っ白だと思っていましたが、写真に撮ると結構色が付いています、こんなんだったら縁取りはなくても問題ないみたいです。

落ち葉1101



落ち葉1102



落ち葉1103



落ち葉1104



落ち葉1105



落ち葉1106



落ち葉1107



落ち葉1108



落ち葉1109

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/01/05(水) 23:45:13|
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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
年末は大掃除、年始はパソコンの設定と忙しくて年末年始のご挨拶ができませんでしたが、
本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
年賀2011


昨日今日と昨年いただいた新型パソコンで、古い画像編集ソフトを動かそうと四苦八苦しました。
ブログにアップする画像には白い縁と影を付ける為にMicrografx Pictur ePublisher 8 というWindows98時代からの古いソフトで自動処理しているのですが、このソフトがWindows7ではインストールさえできない状態でした。
前回アップした飯桐のように、背景の白い写真を背景の白いブログに貼り付けると写真と背景の境がなくなって(カッコ)悪いのです。
そこでWindows7 Home PremiumをProfessionalにアップグレードしてWindows XP ModeでPicture Publisher 8を動かすことにしました。
ところがWindows XP Modeは16bit Colorに設定されているためにグラデーションがギザギザに表示されるので24bit Colorに変更しなくてはなりません。これに二日間も悩んでしまいました。
(参考URL http://norinaow.spaces.live.com/blog/cns!F9FCC23F05CDDEF3!251.entry?wa=wsignin1.0&sa=795547227)

↓Windows7で互換性のない古いプログラムはのXP Modeで動かします。
Windows XP Mode - Windows Virtual PC


↓16bit Colorでは諧調が飛んでしまいます(分かりづらい画像ですが)
FC2アップロード\Micrografx PicturePublisher -16bit Color


↓1月2日の初撮りは実家のサボテンハウスで撮りました。
サボテン1101



サボテン1102



サボテン1103



サボテン1104



サボテン1105



サボテン1106



サボテン1107



サボテン1108



サボテン1109



サボテン1110

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/01/04(火) 18:16:48|
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