「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

鏝絵

鏝絵 (こてえ)

鏝絵は左官が自分が施工した土蔵の白壁などに、自己アピールと防火を祈念して技術の粋を尽くして創造した漆喰芸術です。
昨日ブログにアップした「残雪の棚田」の集落で見つけました。BA3が珍しがるので、他の集落にある鏝絵も見せてあげました。

鏝絵1101



鏝絵1102



鏝絵1103



鏝絵1104



鏝絵1105



鏝絵1106



鏝絵1107


テーマ:建物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/28(月) 20:58:04|
  2. その他
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仏御前の安産岩

仏御前の安産岩 (ほとけごぜんのあんざんいわ)

地質学的?にいう安山岩(あんざんがん)は溶岩が固まったもので、子供の頃能登半島の磯で泳いだ後に甲羅干しをした幾重にも重なった平らな岩(洪水安山岩)を思い出します。
安山岩の名の由来は「安易に産する岩」だから、ではなくてアンデスの山に産する岩だからという語呂合わせだそうです。
先日、愛人と白山麓を散策していて、雪に半分埋まった看板に「仏御前の安産岩」と書いてあったのでこの看板の下の雪の中に埋まっているのかと思ったのですが、よくよく読むと木滑神社(きなめりじんじゃ)にあると記されていました。

雪に半分埋まった木滑神社の鳥居の下をくぐって行くと雪に半分埋まった祠があって、横には雪に埋まった説明板がありました。安産とも安産とも言うのだそうですが、とにかくお堂の外扉が雪に埋まっていて開きません。素手で雪を除けてカメラが入るだけの空間だけ扉をあけて適当に連射して撮りました。
岩なのか石なのか?
安山岩(あんざんがん)なのか玄武岩(げんぶがん)なのか?
本当に仏御前がここでお産したのか?

仏御前の安山岩1101



仏御前の安山岩1102



仏御前の安山岩1103



仏御前の安山岩1104



仏御前の安山岩1105

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/27(日) 21:32:50|
  2. その他
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残雪の棚田

春が近づいています。
ここのところ週末は天気が良いので毎週白山麓の温泉へ出かけています。

山の方では田んぼの上でも1m程雪が残っています。お天気の良い日には放射冷却で固くなった田んぼの雪の上を歩くこともできます。学校へ行くときは道路ではなく田んぼの雪の上を歩いて近道をしたものです(能登半島でも)。福井県の大野盆地の人の話では田んぼの雪の上を自転車で走ったそうです。

残雪の棚田1101



残雪の棚田1102



残雪の棚田1103



残雪の棚田1104



残雪の棚田1105

テーマ:雪のある風景 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/26(土) 23:01:00|
  2. その他
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針金苔

ハリガネゴケ (ハリガネゴケ科ハリガネゴケ属)

針金苔は緑色のビロードの様でとても美しい苔です。どこにでも生えていて気にもならない苔ですが、この時期には名前の由来である針金のような柄(サクヘイ)の先に茶色い三角帽子を被っているので茶色く見えます。
この三角帽子が取れると大人になります。
大人の針金苔はこちら

ハリガネゴケ1107



ハリガネゴケ1101



ハリガネゴケ1102



ハリガネゴケ1103



ハリガネゴケ1104



ハリガネゴケ1105



ハリガネゴケ1106

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/02/20(日) 23:44:56|
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スギ (スギ科スギ属)

私の花粉症は例年だと4月頃なのでヒノキの花粉が原因と思われます。
今年のスギ・ヒノキの花粉の飛散量は昨年の10倍?とか・・・。

BA3のインフルエンザが直ったので久しぶりに白山麓の温泉に出かけてきました。
金沢市内の積雪は殆どなくなっていますが、白山麓では未だに野にも山にも屋根にも1mも積もっていました。


↓スギは雌雄同株・雌雄異花で、写真は雄花です。例年より寒く日照時間も少ないのでまだ開花していません。飛散量は例年より多いようですが、飛散の時期は多少ずれ込むと思われます。
杉の花1101


↓昨年の夏が暖かかったせいで、花が沢山ついています。
杉の花1102


↓殆どの杉の木が写真のように沢山の花を付けて、開花準備万端です。スギ花粉症の人は要注意です。
杉の花1103


↓近くのハンノキの雄花ももうすぐ開花しそうです。下が雄花(未開)で上が昨年の雌花(球果)です。
ハンノキ1101


↓上の写真をトリミングしてみました。下が雄花で上が雌花です。ハンノキも雌雄同株・雌雄異花です。
ハンノキ1102


↓白山麓では屋根の上に1mも雪が積もっています。写真は地表の除雪の写真ではありません、屋根の上の除雪の写真です
\屋根雪1101

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/02/12(土) 21:53:12|
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泡三昧

泡三昧は「家庭用超音波気泡浴装置」といういかにもハイテクなお風呂に泡ブクブクの機器ですが、単に浴槽にパイプで空気を送るだけのローテクな機器です。このローテク機器は洗濯機の排水パイプの様な送風パイプの表面にカビが生えるし、洗い場の冷えた空気を浴槽に送り込む為に湯温が下がってしまうという極寒の北陸には合わない機器です。このBA3が会社からもらってきたどうでも良い機器が動かなくなって放置していましたが、大雪の為に白山麓の温泉にも出かけられないし、この時期の温泉はスキー客が多くてのんびりできませんので、自宅のお風呂でBA3に温泉気分を味わってもらう為に修理することにしました。


↓動かないのはモーターが回転していないということなので、カバーを外してモーターを取り出します。
泡三昧1101



↓小学校の理科の実験で作ったマブチモーターの大型で、カーボンブラシが付いています。このカーボンブラシの取り付け金具の両端をテスターで測定すると導通がありません。
泡三昧1102



↓導通がないということは内部のコイルが切れているか、カーボンブラシがローターの接点に接触していないかのどちらかです。調査中に導通が回復しましたのでカーボンブラシが途中で引っかかっていたようです。
泡三昧1103



↓小学生程度の知識しかありませんので「フレミングの左利きの原理」など分かりませんが、とにかくカーボンブラシを外してみました。
泡三昧1104



↓カーボンブラシの表面を虫眼鏡で見るとカーボンを切削したときの横縞模様が見えます。この邪(ヨコシマ)がカーボンブラシが筒の中でひっかっかる原因と見られます。
泡三昧1105



↓サンドペーパーでカーボンの側面を削ってスリムにしました。この長さだとあと10年は使えそうです。
泡三昧1106



↓分解したついでローターのベアリング軸受に注油しました。
泡三昧1107



↓モーターを組み立てて、本体に据え付けます。
泡三昧1108



↓操作タッチパネルとカバーを取り付けます。
泡三昧1109



↓外カバーを取り付けて修理完了。
泡三昧1110



↓モーターしか入ってないのにどこが「超音波」なんじゃ~! とはいえ、ブラシモーターはブラシとローターとの接触部で火花が発生しますのでイオン(異音じゃないよイオン(O3)だよ)が発生します。
『家庭用イオン気泡浴装置』と名付けたほうがいいんじゃない。
泡三昧1111

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2011/02/10(木) 21:04:23|
  2. DIY
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山茶花 

サザンカ (ツバキ科ツバキ属)

節分が終わったと思ったら突然3月下旬の暖かさでした。全市一斉の除雪サンデーとなっていたのですが、家の前の残雪をさっさと片付けて久しぶりにカメラを持って徘徊しました。
いつもは撮る気も起きないサザンカですが、この時期の公園ではサザンカ以外に花も実も見当たりません。


山茶花1101



山茶花1102



山茶花1103



山茶花1104



山茶花1105



山茶花1106



山茶花1107



山茶花1108



竜の背骨1109

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/02/07(月) 20:38:14|
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ビン玉の編み込み (応用編)

応用編と書いて(おうようへん)や(おうようあみ)と読みます。

過去にビン玉の網の編み方を載せましたが、当ブログのアクセスの30バーセントは「ビン玉の編み込み」です。20パーセントが「屋根裏収納室」、その他にも「カスカディーナ」や「リョービドアクローザ」などDIY関連のアクセスがほとんどです。ブログテーマの「花と写真の学習帳」は10パーセントほどでしょうか。

今日は何の役にも立たない「ビン玉の編み込み」の応用として本物の「瓶玉」を作ってみました。完成した網掛けの花瓶を見ると、漁網のビン玉も最初は瓶に網をかけて逆さまにして網に付けたのが起源ではないかと思えてきます。

↓噴火中の新燃岳のある霧島連山の焼酎の瓶と太めのタコ糸を用意しました。
ビン玉1101



↓瓶の底より小さめに編み始めます。
ビン玉1102



↓写真は完成した状態ですが、制作中は時々瓶の注ぎ口から被せて大きさを確認して見ます。瓶の胴の中間くらいの長さまで編み込んだら瓶の底から被せてビンの首部分で締め込みます。ガラス玉の編み込みと同じです。
ビン玉1103



↓ぶら下げる場合は紐も付けておきます。私の場合は茶花用に床柱の釘に掛けれるように片側に輪を付けました。
ビン玉1104



↓こちらは、ヨーグルトかプリンの空瓶にシュロ縄で網掛けしたものです。
ビン玉1105


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テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/02/06(日) 00:06:10|
  2. DIY
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シクラメン

シクラメン (サクラソウ科シクラメン属)

シクラメンの花は下向きに咲いているってことは知っていましたが、それでは花の中はどうなっているのかと接写してみました。

メシベは突出しているので肉眼でも分かるのですが、オシベが見当たりません。その代り気色の悪いイボが付いた舌のようなものが5枚あってメシベを囲んでいます。
これはなんじゃらほい、と確認の為に花びらを剥がしてみると花びらの基部にくっ付いてきました。
「花弁とその内側のオシベは、互いに交互に位置するのが普通であるが、サクラソウ科は、オシベが花弁の内側に重なっている。サクラソウ科の大きな特徴の一つ」なのだそうで(写真9、最後から一枚前)これらの気色悪いベロのようなものがオシベで、花糸が退化して花びらに直にくっ付いているのです。
オシベはたくさんの花粉を包み込んでいて葯が開くとたくさんの花粉が放出されるようになっています。下向きに咲く花の構造からして自家受粉してしまいますが、冬に咲く花としては虫媒も可能性が薄いのでしかたがないことなのでしょう。

\シクラメン1101



\シクラメン1102



\シクラメン1103



\シクラメン1104



\シクラメン1105



\シクラメン1106



\シクラメン1107



\シクラメン1108



\シクラメン1109



シクラメン1110

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2011/02/02(水) 22:02:41|
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