「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

雪見風呂

「古傷が痛むので温泉に入りたい」とBA3が言うので、白山麓の温泉へ行ってきました。
G3は洗い場で背筋を痛めてしまいましたが、湯船から眺める雪景色に心も癒されました。
この温泉にはよく来るのですが、カメムシがたくさん出没している時期には置いてなかった気がするカメムシを捕る粘着テープ、初めて見ました。っていうかこれってただのガムテープ?
雪景色は帰りに手取り峡谷で撮ったもので、湯船から見える景色ではありません(お風呂にカメラは持ち込み禁止です)

雪見風呂1301


雪見風呂1302


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雪見風呂1307

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/02/23(土) 23:08:00|
  2. その他
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茶゛道(10)

「おるごどん」はお茶をたしなむほどの枯れた老人ではありませんが、バレンタインでいただいた大量のチョコレートを始末しようとお茶を点てることにしました。畳をあげて炉の蓋を取ると、なんと昨年餅を焼いたまま炉の始末を忘れて五徳も灰もそのままでした。
消し炭を除いて灰をならしていると炉の表面に大きな窪みが見つかりました。灰を全部除いて確認したところアッチコッチが穴だらけでした。炉壇をお風呂場に持ち込んで灰を落とそうとシャワーでお湯を入れると炭酸飲料の泡が弾けるようなシャーと言う音がしましたが、シャワーの泡が消える音かとそのまましばらく様子を見ているとパキンパキンと金属表面が弾けるような音がしだしました。どうしてこのような音が発生するのか、鋳物と灰と水で何らかの化学反応が起こっているようです。
囲炉裏の道具の五徳・茶釜・鉄瓶・火箸・灰均しが鋳物で出来ているのは、熱や錆びに強いからですが、アルカリ性の灰によって腐食するとは理解できません。ロダン(炉壇)の「考える人」のように自分の知識を総動員してああだこうだと考えてみました。
今回囲炉裏の中に入っていた灰はネットオークションで買った桜材の燃焼灰で灰汁(アク)抜きもしていないものでした。科学的な分析はできませんが、どうも灰に含まれる化学物質が湿気によって鋳物の炉壇と化学反応を起こして炉壇の表面を腐食させた様です。
茶人にとって灰は大切なもので「火事になったら一番先に持ち出すもの」と言われていますが、大事な灰が火事で灰になってはいけない?からでもなく高価なものだからでもなく、自分で丹精込めて作り上げたものだからです。


↓桜材の燃焼灰で灰汁抜きもなにもしていない、純粋?な灰。
炉灰1301

↓炉壇を買った時にオマケで付いていた、炉に入っていた本物の茶灰。
炉灰1302


↓付着していた灰を落としてみるとこのような大きな窪みが・・・・。
炉壇1301


↓炉の底にも多数の腐食痕があります。金色に光っているのは真鍮のブラシでこすったから。
炉壇1302


↓灰の入っていた部分全部を真鍮ブラシで擦って灰と腐食部分をこすり落としました。
炉壇1303


↓アクリル塗料では焼けると嫌な臭いがするので耐熱塗料を塗りました。
炉壇1304


↓灰の入っていなかった部と灰で腐食した部分の境はボカシました。
炉壇1305


↓底はしっかりと厚塗りしました。
炉壇1306


↓炉壇の縁と灰の入っていない部分は塗装せずに残しました。
炉壇1307


↓鋳物の炉壇には鋳物独特の風合いがあって好きです。
炉壇1308

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2013/02/20(水) 22:35:57|
  2. DIY
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棚田

棚田とは、山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に作られた水田のことです。
白山麓のこの田んぼは耕地整理されているので、能登の千枚田のような郷愁を誘うような日本の原風景とは違いますが、規則的に重なった水平線と柔らかな曲線が現代的で機能的な田んぼの美しさを見せています。

棚田1301


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棚田1306

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/02/04(月) 22:20:56|
  2. その他
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花梨

カリン (バラ科ボケ属)
マルメロ (バラ科マルメロ属)

食べ物に飢えた悪がきの頃、美味しそうに見えたので食べてみたのですが、固くて渋かったのでそれ以来食べていません。その実はマンメロンと言われていました。
カリンとマンメロンは同じものだったのか?、ネットでググってみると、マンメロンではなくマルメロという名の果実でした。
カリンはボケ属で、マルメロはマルメロ属だそうです。カリンの実の表面はツルツルしていますがマルメロの実の表面には蜜毛があるそうです。
さらに長野県果樹試験場のPDFには「マルメロの花はカリンよりやや遅く咲きますが、カリンの花よりもふっくらとした、白っぽい色をしています。果実は大果で、成熟すると黄色になり、密毛に包まれます。また、加工すると果肉が柔らかくなります。諏訪地方は古くからカリンの産地として有名ですが、この果実は正確にはマルメロですので、今回表示上の指摘がありました。カリンもマルメロも、シロップ漬けやあめ、羊かん等の加工原料として使われています。また、切って乾かしたものを煎じて飲み、たんやせき止め用としても利用されます」と書かれています。

カリン1301


カリン1302


カリン1303


カリン1304


カリン1305

テーマ:黄色い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/02/02(土) 21:16:01|
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