「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

石油ファンヒーター の臭いがキツイ

石油ファンヒーター OK-S58CR (シャープ)

毎度おなじみの石油ファンヒーターの修理です。
消火時に匂いがするようになりました。かなり臭いので使い物になりません。
家には同型のファンヒーターが3台あるのですが、点火時も消火時も臭ったことはありません。
消火時に気化器に残った灯油が予熱で気化して気化器のノズルより出ているようです。

消火時の気化ガスは気化器から出さずに燃料タンクに戻す構造のハズなのですがどこかに不都合が発生しているようです。

↓先ずは概略図で確認します。
液体燃焼装置概略図1301
↑上の概略図は燃焼時の状態ですが、消火時には電磁ソレノイド65の電流が切れることにより、ソレノイド内のバネに押されてニードル弁64が左方向に動き、気化器ノズル66を閉じ、同時に戻り弁部64aは閉から開の状態になります。気化器6の中で蒸発していた灯油は、戻りパイプ9内に移動して液化してタンクへ戻ります。
気化した灯油が気化器のノズルより出るということはニードル弁64が気化器ノズル66を塞いでいないということになります。



↓気化器を取り外してみました。ノズルが灯油で濡れています。ニードルが動かなくてノズルが開いているのでしょうか?
バーナー ニードル1302


↓気化器ノズル部の拡大写真。ニードルの先端が顔を出しています。ニードルは動いているようですがノズルに僅かな隙間が空いているようです。
バーナー ニードル1303


↓ニードル弁を外してみました。下が予備のニードル弁、上が今回外したニードル弁です。(上の概略図とは向きが逆です)
赤い枠はバネが入っている部分です。左の赤枠が電磁ソレノイド、右の赤枠はニードル弁の中程にあるバネ部。
青い枠はオーリングです。写真の上のニードル弁のオーリングが上の概略図で64aとなっている部分です。
緑の枠はニードル弁の先端で消火時には電磁ソレノイドのバネとニードル弁のバネに押されて気化器のノズルを塞ぎます。
バーナー ニードル1304


↓上のニードルの方が下のニードルより短いです。ニードルのバネ部に入り込んでいるニードルの軸に燃焼カスが詰まってバネが縮んだまま動かなくなっていました。
バーナー ニードル1305


↓ブラシで擦って燃焼カスを取り除きました。今回のトラブルとは関係ありませんが劣化したオーリングも交換しました。
バーナー ニードル1306


↓上が純正のオーリングで下が今回交換した物です。シャープのサービスセンターに売っています。
Oリング1301


シャープ石油ファンヒーターの修理記録は別の記事もあります。下記のURLも参考にしてください。
http://orugodon.blog17.fc2.com/blog-entry-2580.html
http://orugodon.blog17.fc2.com/blog-entry-2412.html
http://orugodon.blog17.fc2.com/blog-entry-2364.html
http://orugodon.blog17.fc2.com/blog-entry-1971.html
http://orugodon.blog17.fc2.com/blog-entry-1845.html
http://orugodon.blog17.fc2.com/blog-entry-1834.html

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2013/11/30(土) 22:52:47|
  2. DIY
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真弓

マユミ (ニシキギ科ニシキギ属)

紅葉の山の中で小さなマユミの木に小さな赤い実が疎らに成っていました。樹高50Cm程しかないのでまだ幼木なのでしょうがとても色鮮やかでした。

マユミ1301


マユミ1302


マユミ1303


マユミ1304


マユミ1305

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/29(金) 22:56:15|
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姥百合

ウバユリ (ユリ科ウバユリ属)

今月の初旬(11月3日)に撮ったウバユリの実です。
まだ青い実を割ってみたところ未熟な種が規則正しく詰まっていました。
乾燥バナナチップみたいですが、何枚入っているでしょうか?


ウバユリ1301


ウバユリ1302


ウバユリ1303


ウバユリ1304


ウバユリ1305


ウバユリ1306

テーマ:黄色い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/28(木) 23:01:24|
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山中温泉鶴仙渓の紅葉

山中温泉の鶴仙渓に架かるこおろぎ橋から見る紅葉は本当に美しいです。
橋の上から真下に見えるカエデの紅葉も美しいですし、鶴仙渓に下りて遊歩道を散策しながら見上げる紅葉も美しいです。
最後の写真の橋は鶴仙渓に架かっているあやとり橋ですが、鉄筋の歩道橋ですがグネグネと曲がっています。


山中温泉鶴仙渓の紅葉1301


山中温泉鶴仙渓の紅葉1302


山中温泉鶴仙渓の紅葉1303


山中温泉鶴仙渓の紅葉1304


山中温泉鶴仙渓の紅葉1305


山中温泉鶴仙渓の紅葉1306


山中温泉鶴仙渓の紅葉1307


山中温泉鶴仙渓の紅葉1308


山中温泉鶴仙渓の紅葉1309

テーマ:紅葉 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/26(火) 22:40:15|
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那谷寺の紅葉

那谷寺 (真言宗)

なかなか好天に恵まれない今年の紅葉狩りですが、連休と好天と見頃の三拍子がそろった24日(日)に行ってきました。駐車場は満杯、門前には露店も出ていました。
いつもの場所でいつもと同じ写真ですが、
最後の一枚が今日の目玉です。
小さな青紫色の幟旗(のぼりばた)が山と境内の境界にズラ~ッと植えてあるのです。
これはなんじゃろ~?
「結界」の標識でしょうか?
それとも真言宗では最近寄付金集めにこのような幟旗を販売しているのでしょうか?
邪推はいけないと、勇気をもって確認しに行ってきました。
袋のようになっていて、下の方に少しですが何か入っているようです。
上には「亥旦停止」のシールが貼ってあります。イノシシにも読めるように「いったんていし」とかなをふってありました。

那谷寺の紅葉1301


那谷寺の紅葉1302


那谷寺の紅葉1303


那谷寺の紅葉1304


那谷寺の紅葉1305


那谷寺の紅葉1306


那谷寺の紅葉1307


那谷寺の紅葉1308


那谷寺の紅葉1309


那谷寺の紅葉1310

テーマ:紅葉 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/25(月) 21:39:14|
  2. 樹木
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小真弓

コマユミ(ニシキギ科ニシキギ属)

赤い実は二つに割れて仮種皮に包まれた橙色の種が現れます。割れた実は乾燥して干柿のヘタの様に見えます。
緑色の葉と赤い実(種)のコントラストが鮮やかで美しいです。やがて葉も紅葉して全体に真っ赤な木となって良く目立ちます。
実はニシキギに良く似ていて、マユミの実とは似ていません。


コマユミ1301


コマユミ1303


コマユミ1304


コマユミ1305


コマユミ1306

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/23(土) 23:40:17|
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紫式部

ムラサキシキブ (クマツヅラ科ムラサキシキブ属)

源氏物語を書いたのは紫式部で、枕草子を書いたのは清少納言です。
夏に庭でピンク色の小さな花が咲き秋に小さな紫の実をタワワに付けるのは小紫(コムラサキ)で、山で見かけるのは紫式部(ムラサキシキブ)です。


ムラサキシキブ1301


ムラサキシキブ1302


ムラサキシキブ1303


ムラサキシキブ1304


ムラサキシキブ1305


ムラサキシキブ1306

テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/23(土) 00:19:22|
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臭木

クサギ (クマツヅラ科クサギ属)

臭木と書くと嫌われそうな木ですが、花も実も素敵です。
写真の1~7は先日白山麓の紅葉を見に行った時に撮ったもので、実の色が瑠璃色でガクの色がピンクのとても美しい実でした。一般的なクサギは、実は濃紫でガクは濃い赤紫です。比較する為に最後に先月初旬に別の場所で撮った写真を載せました。

クサギ1301


クサギ1302


クサギ1303


クサギ1304


クサギ1305


クサギ1306


クサギ1307


クサギ1308

テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/21(木) 23:27:44|
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沢蓋木

サワフタギ (ハイノキ科ハイノキ属)

白山麓民俗資料館の斜面に小さな青い実が沢山成っていました。雨に濡れながら滑る斜面で撮りましたのでピンボケしていますが初見なので載せてみました。
沢蓋木は、沢を覆い蓋をしたように茂ることから名付けられたようですが、別名のルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)のほうが特徴を表していて面白く忘れ難いですね。瑠璃実は実の色で牛殺しは牛の鼻輪(鼻冠)のことです。昔はこの木の枝で牛の鼻輪を作ったようです。

サワフタギ1301


サワフタギ1302


サワフタギ1303


サワフタギ1304


サワフタギ1305


サワフタギ1306

テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/20(水) 22:02:15|
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我家の冬支度

週末の天気予報では、土曜日は晴れで日曜日は雨ということでしたが日曜日も晴れました。
今年は雪が多いということなので早めに冬支度をしました。


↓物置の屋根の雪止め。先日物置の屋根を塗装した際、錆びている屋根の下端を3cmほど切った為に、屋根雪が落ちるときに雨樋に引っかかり雨樋を曲げてしまうので雪止めを付けました。防腐処理した角材にロープを付けて固定したものです。屋根の幅より雪止めの寸法が短いのは両脇には母屋と離れの庇(ヒサシ)があるので屋根の両端には雪が積もらないからです。ロープの固定位置が左右でアンバランスなのはロープを固定する柱の位置を考慮してのことです。(言い訳に終始しています)
物置の雪止め1301


↓ロープの取り付けは柱にステンレスの金具をネジ止めして、取り外しがしやすい様にカラビナで引っ掛ける様にしました。
物置の雪止め1302


↓雪止め側にも金具を取り付けてロープを1回だけ角材に回してあります。このロープが波板の窪みに嵌って角材の横ずれを防ぎますし、ネジ止めの金具で支えるより強度がでます。
物置の雪止め1303


↓柘植の木の雪吊りです。老木なので幹に空洞がありますし、玉造りに雪が積もりますと枝が折れます。
それに屋根雪がドドド~と落ちてくるのです。なぜ屋根に雪止めを付けないのかと申しますと、この屋根の軒は通常の屋根の軒の倍ほど出っ張っているので、この屋根に雪止めを付けると雪の重みで軒が折れるからなのです。
柘植の雪つり1301


↓玄関脇のドウダンツツジの雪よけです。例年だと葉が落ちてからするのですが、今年は紅葉中です。この程度の木は雪吊りや雪よけは必要ないのですが、玄関の雪を除雪する際に手っ取り早く玄関横に積み上げるので横方向から雪の圧力を防ぐ目的です。
ドウダンツツジの雪囲い1301


↓ヒイラギの雪囲い。まだ花が咲いています。こちらも玄関の雪を積み上げる際に「ここに植木がありますよ~」という目印の役割があります。
ヒイラギの雪囲い1301


テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2013/11/17(日) 20:20:37|
  2. DIY
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千本槍

センボンヤリ (キク科センボンヤリ属)

倶利伽羅峠は石川県と富山県との県境で、古くは源平の古戦場となり、牛の角に松明を付けて木曾の義仲が平家の大群を破ったとされ、江戸時代には前田家が参勤交代で通った古道です。
最初の写真は今も残っている旧北陸道でここを毛槍を先頭に加賀前田家の大名行列が通ったのです。
センボンヤリ(千本槍)の名前の由来は花柄が細く長く毛槍に似ていて、群生することからなのでしょう。
旧北陸道倶利伽羅峠1301


センボンヤリ1301


センボンヤリ1302


センボンヤリ1303


センボンヤリ1304


センボンヤリ1305


センボンヤリ1306


センボンヤリ1307

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/15(金) 23:58:31|
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三角蔓

サンカクヅル (ブドウ科ブドウ属)

昨日アップしたノブドウはノブドウ属で食べられないのですが、食べられる野生のブドウはブドウ属のヤマブドウだと思っていました。で、先週撮った食べられるブドウは本当にヤマブドウなのだろうかと調べていて子どもの頃に食べていたブドウはヤマブドウではなくエビヅルかサンカクヅルだったようです。
それではエビヅルとサンカクヅルのどちらかと調べたところ葉が三角の野生のブドウはサンカクヅルであることが解りました。


サンカクヅル1301


サンカクヅル1302


サンカクヅル1303


サンカクヅル1304


サンカクヅル1305


サンカクヅル1306

テーマ:黒い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/14(木) 23:06:09|
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野葡萄

ノブドウ (ブドウ科ノブドウ属)

ノブドウの色鮮やかな実を見て気色悪い色に見える人は、子どもの頃にヤマブドウやエビヅルの実を良く食べていた人です。私もそうです。この色のブドウはクチマガリと言って食べると口が曲がってしまうと教えられていました。食べたことはありませんが怖くて口にすることはありませんでした。

写真の3枚目までは、お盆に能登の海岸で撮ったものですが、7月頃に花が咲くのにもう色鮮やかに色付いていました。4枚目からは白山麓で先週撮ったものです。
模様がついた薄青い実が宇宙から見た地球のように見えて、この大陸は地球のどのあたりだろうとかと想像するのも楽しいです。

ノブドウ1301


ノブドウ1302


ノブドウ1303


ノブドウ1304


ノブドウ1305


ノブドウ1306


ノブドウ1307


ノブドウ1308
http://hana0142406107subaru.blog81.fc2.com/blog-entry-701.html

テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/13(水) 23:21:50|
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白山麓の紅葉

今日はみぞれが降って寒い一日でした。昨日まではエアコンでしたが今晩からストーブをつけました。

一昨日撮った白山麓の紅葉の写真をアップしました。実際に見たイメージに近づける為に絵葉書のように色鮮やかに現像しました。

白山麓の紅葉1308


白山麓の紅葉1301


白山麓の紅葉1302


白山麓の紅葉1303


白山麓の紅葉1304


白山麓の紅葉1305


白山麓の紅葉1306


白山麓の紅葉1307

テーマ:紅葉の写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/11(月) 21:08:17|
  2. 樹木
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白山麓の冬支度

紅葉は白山の麓まで下りてきました。
白山麓ではこの時期になると、天気の良い日は住宅の雪囲いで忙しくなります。
白山麓の積雪は平均2mで過去においては5m近く積もったこともあります。
屋根に2mも雪が積もると住宅が壊れるので、屋根の雪下ろしをしなくてはなりません。屋根から降ろした雪で家の周りが埋まってその雪が家の外壁や窓を壊してしまいます。


↓通勤通学の道を確保する為に除雪車は未明から出動できるように待機しています。大根も良く干せています。
白山麓の冬支度1301


↓旧住宅には屋根の雪下ろし用に大きな梯子が掛けられています。積雪時の出入りは2階からできるように2階にも出入り口が作られています。(写真では家の左角の板戸)
白山麓の冬支度1302


↓屋根雪の融雪用にボイラーを設備している家庭もあります。雪が降っている間は一日中ボイラーを焚いているので灯油代がたいへんだそうです。
白山麓の冬支度1303


↓玄関の屋根にも1階の屋根にも2階の屋根にも融雪用の温水パイプが配管されています。
白山麓の冬支度1304


↓台所の窓を積雪から守るために太い木を嵌めています。10番目の材木が逆さまですけど・・・・。
白山麓の冬支度1305


↓雪囲いの高さが2階近くまであります、これ以上高くすると家の中に光が入りません。雪囲いの高さでどれだけ雪が積もるかが想像できます。
白山麓の冬支度1306


↓道場の入口も雪囲いで塞がれています。出入りは横にあります。
白山麓の冬支度1307


↓土蔵の屋根は軒が折れないように特別な垂木で支えられています。
白山麓の冬支度1308


↓高齢者や単身赴任家庭で屋根の雪下ろしが出来ないと屋根の軒が折れてしまいます。白い悪魔の季節がやってきます。
白山麓の冬支度1309

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/10(日) 19:16:51|
  2. その他
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道場

道場 (仏教道場)

先週、今週と白山麓の紅葉狩りを兼ねて白山麓のいくつかの道場を訪ねてきましたのでリポートします。
白山麓の村々には昔から道場という仏教施設があって、遠く離れたお寺の出張所の様な役割を担ってきました。
月に1・2度の仏教行事以外にも、集落のコミュニティセンターとして利用されているようです。


↓小松市の歓帰寺(浄土真宗大谷派=東本願寺派)の内尾道場です。
内尾地区は白山セイモアスキー場で賑わったのですが、バブルの崩壊とスキー人口の減少で今は数戸しかない限界集落となっています。
内尾道場1301


↓道場という看板があるので、お寺で少林寺拳法でも教えているのではと勘違いしそうです。
内尾道場1302


↓地元の方のご厚意で道場内を見せていただきました。
道場の由来によると本堂建立は1800年(寛政十一年)らしいです。写真は大正か昭和の初め頃と思われます。
内尾道場1303


↓1959年(昭和三十四年)の大改修の落成記念写真で、当時は50数戸もあったそうで、多くの村人が写っています。造りが立派になって屋根も茅葺から瓦葺に替わっています。
内尾道場1304


↓1989年(平成元年)に現在地に移築したときの移動の様子です。瓦葺から鋼板葺に替わっているのは、豪雪による屋根瓦の破損で修復費用がかかるので、屋根雪が落ちやすい様に鋼板に葺き替えたのだそうです。
内尾道場1305


↓内陣と外陣の間の左右の欄間には立派な龍の彫刻が嵌めてあります。この龍の欄間は明治の廃仏毀釈で取り壊された能登の石動山天平寺にあったものだそうです。
内尾道場1306


↓賽銭篭はお参りに来られた方からお坊さんへのお礼としての小銭を集める為の物で、竹製ではなくコツラ(マタタビの蔓)で出来ています。新しい方も作られた方が最近亡くなられたそうで、貴重なカゴです。
内尾道場1307


↓こちらは、白山麓民俗資料館の敷地に移設して展示されている東二口の道場です。こちらは民俗資料館の入館料を払えばいつでも内部を見ることができます。二階の窓には半鐘と板木が下がっています。
旧表家道場1308


↓旧表家の案内
旧表家道場1309


↓内部は綺麗に管理されています。
旧表家道場1310


↓蓮如様の教えが数え歌になっています。
旧表家道場1311


↓蓮如上人御詠歌。
旧表家道場1312


↓こちらは女原の道場です。外見は普通の民家か集会場にしか見えませんが、一階屋根に半鐘が吊るしてあるので道場だということが分かります(私は近所の人に教えてもらってようやく分かりました)。 半鐘は屋根に上がらないと打てないので単なるシンボルのようです。
女原道場1313


↓こちらは中宮東道場です。中宮集落には東と西の二つの道場があります。これは集落が大きいからではなく、集落の人々が同一の寺の檀家ではなく所属するお寺が別なために道場が複数あるものと思われます。
こちらも内尾とおなじく白山中宮スキー場が営業していたころはスキー客の民宿で賑わっていたのですが、現在は限界集落化しているようです。
中宮東道場1314


テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/10(日) 00:38:01|
  2. その他
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薬師草

ヤクシソウ (キク科オニタビラコ属)

ありがたい名前が付いていますが、里山の雑草です。
いまいち「撮りたい」という気持ちが湧かない地味な花でしたが、そろそろ野に咲く花も少なくなってようやく撮る気になりました。

ヤクシソウ1301


ヤクシソウ1302


ヤクシソウ1303


ヤクシソウ1304


ヤクシソウ1305


ヤクシソウ1306

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/11/07(木) 19:19:45|
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石梨(ヤマナシの別称)

ヤマナシ (バラ科ナシ属)

白山麓民俗資料館の古民家の庭に大量の梨が落ちていました。展示されている古民家の中にはいろいろな秋の木の実が展示してあり、ヤマナシと書いてありました。
此処のヤマナシは先月道の駅で買ったナシとさほど大きさも変わらず、見た目も美味しそうです。
古民家の係りのおばさんが囲炉裏でヤマナシを焼いていて「おひとついかが」と勧めるので食べてみました。「焼いても美味しくはなりませんね」と感想を述べると、「さっきのナシとは種類は違いますがこちらはいかが」と小ぶりの梨の焼いたのを下さいました。これは子どもの頃、お寺の鐘撞き堂の横にあった直径5cmほどの固い梨とよくにており、すきっ腹の欠食児童であった私にも石のように硬くて不味くて食べられるようなものではありませんでした。こちらが石梨と呼ばれるヤマナシではないでしょうか。「さっきの方がまだましでしたね~、こちらも焼いても食えないですね~」

千葉大学園芸学研究科・園芸学部のWebによると「石ナシは長十郎に多く、水分の過不足・カリ質肥料の多用にともなうカルシウムの吸収不足・結果過多などによる根の障害が原因である。干ばつ年・多雨年のいずれも発生が多い」とあります。

どうもここでヤマナシとして展示してあるのは長十郎の原種か手入れ不足により固くなっているナシのようです。

帰りに古民家の庭に落ちている美味そうなナシをポケットに入れて帰り、切って食べてみました。固くて不味くて食べられません。やっぱり石梨でした。「煮ても焼いても生でも食べられないですぅ」

ヤマナシ1301


ヤマナシ1302


ヤマナシ1303


ヤマナシ1304


ヤマナシ1305


ヤマナシ1306


テーマ:黄色い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/06(水) 22:58:31|
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吊り花

ツリバナ (ニシキギ科ニシキギ属)

長い実柄の先に赤い実が下がり、5つに割れた実から橙色の仮種皮に包まれた5個の種子が現れます。
細く長い実柄の弱々しさと赤い実がとても可憐な感じをかもしています。

ツリバナ1301


ツリバナ1302


ツリバナ1303


ツリバナ1304


ツリバナ1305


ツリバナ1306
http://0424hana0714bun.blog63.fc2.com/blog-entry-1362.html

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/05(火) 23:20:45|
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物置のリフォーム

物置のリフォームと言っても屋根と外壁の再塗装なんです。
屋根のトタン板を張り替えて外壁のトタン板を塗装してから10年ほどたちました。
10年も経つと塗装が劣化して錆びが出てきます。
錆と劣化した塗装をワイヤーブラシで落として再塗装しました。

↓電動ドリルに金属ブラシを取り付けて物置の屋根の劣化した塗装と錆びを落とします。
物置リフオーム1301


↓釘の周りを重点的に錆を落とします。
物置リフオーム1302


↓耐久性を重視して油性塗料の2回塗りとしました。油性は塗り終わった後の刷毛やペイント容器の後始末が大変です。
物置リフオーム1303


↓外壁は前回も今回も水性塗料です。金属ブラシをドリルに付けて錆を落とします。劣化した塗装はブラシと高圧洗浄機で洗浄しました。
物置リフオーム1304


↓乾燥後、水性の錆止めを塗ったあとに水性塗料を2度塗りしました。
物置リフオーム1305


↓完了です。これで私が死ぬまで物置は大丈夫でしょう。
物置リフオーム1306

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2013/11/04(月) 21:13:11|
  2. DIY
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丸葉縷紅草

マルバルコウソウ (ヒルガオ科ルコウソウ属)

観賞用の花が雑草化したもので、小さい花ですがとても鮮やかで美しいです。
以前、日除け(グリーンシェード)用にプランターで大量に育てたことがあります。良く育って屋根まで延びました。

マルバルコウソウ1301


マルバルコウソウ1302


マルバルコウソウ1303


マルバルコウソウ1304


マルバルコウソウ1305


マルバルコウソウ1306
http://hana0142406107subaru.blog81.fc2.com/blog-entry-697.html

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/11/03(日) 23:25:37|
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サワアザミと昆虫

サワアザミ (キク科アザミ属)

紅葉には早いし山野草の花には遅いし、家にいると子守りをさせられそうだし、天気も良いので一人で白山麓をドライブしてきました。
サワアザミがまだ花を付けていて昆虫もたくさん吸蜜に訪れていました。

サワアザミと昆虫1301


サワアザミと昆虫1302


サワアザミと昆虫1303


サワアザミと昆虫1304


サワアザミと昆虫1305


サワアザミと昆虫1306


サワアザミと昆虫1307


サワアザミと昆虫1308


ヤママユガ1301


テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/11/02(土) 23:11:38|
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花水木

ハナミズキ (ミズキ科ミズキ属)

天気が良い朝は遠回りして出社しています。
今朝は此花小学校の跡地を通ってハナミズキやケヤキの木の紅葉を見てから出社しました。

ハナミズキ1301


ハナミズキ1302


ハナミズキ1303


此花小学校跡地1301


此花小学校跡地1302


此花小学校跡地1303

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/02(土) 00:02:21|
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