「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

紅花沢桔梗

ベニバナサワギキョウ (キキョウ科 ミゾカクシ属)

前回アップしたミゾカクシ属のミゾカクシ(アゼムシロ)と同じキキョウ科 ミゾカクシ属です。
サワギキョウというミゾカクシによく似た花は知っていましたが、実際には見たことがありませんでした。
先日エノコログサを撮っていて偶然に赤いサワギキョウを見つけました。
花の構造はミゾカクシと同じで5枚の唇弁で背中がパックリと割れています。5本のオシベがくっ付いた集約雄髄の中を、メシベが延びて花粉を押し出し、メシベが集約雄髄から露出してから開くようになっています。
真っ赤なドレスの背中が大きく開いていて、レッドカーペットの女優のように華やかです。

ベニバナサワギキョウ1401


ベニバナサワギキョウ1402


ベニバナサワギキョウ1403


ベニバナサワギキョウ1404


ベニバナサワギキョウ1405


ベニバナサワギキョウ1406


ベニバナサワギキョウ1407


ベニバナサワギキョウ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/08/30(土) 23:51:03|
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畔筵

アゼムシロ (キキョウ科 ミゾカクシ属)

溝隠し(ミゾカクシ)が正式名なのですが、最近、ムシロ(筵)が気になっているので通称の畔筵(アゼムシロ)を採用しました。
田の畔がムシロを敷いたようにを覆い尽くすされる様から名付けられたようです。
また、田んぼの溝を埋め尽くして溝が隠れてしまうほど繁茂するので溝隠しと名付けられたようです。

で、ムシロが気になっているというのは、
冬に街路樹に巻くムシロとか滑り止めに敷くムシロは織りが粗く縁が切りっ放しですが、農業用に使うムシロとか敷物として使うムシロの縁はどうなっているのかということです。
①ムシロの縁は、はみ出した藁を短く切ってある。
②ムシロの縁は編み上げてあるか、織りこんである。
のどちらなのか?ということです。
もう少し涼しくなったら、実家の納屋とか民俗博物館で実物を確認したいと思っています。

アゼムシロ1401


アゼムシロ1402


アゼムシロ1403


アゼムシロ1404


アゼムシロ1405


アゼムシロ1406


アゼムシロ1407


アゼムシロ1408


ムシロ1409



テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/08/28(木) 20:52:02|
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青柳草

アオヤギソウ (ユリ科シュロソウ属)

過去にはシュロソウとしてアップしていますが、今回はアオヤギソウということにしました。
シュロソウよりアオヤギソウのほうが名前が素敵だから・・・・。
そもそも、シュロソウにしてもアオヤギソウにしても名前の由来がいまいち納得できません。
シュロソウの名前の由来は茎の付け根にシュロのような網目が残るからだとか・・・・そんなの見たことがありません!
アオヤギソウは葉が柳の様だからだそうですが、どこをどう見れば柳の葉なのでしょう?
もっと不思議なのが、花被片の途中に蜜腺があることです。
花被片にとまった小さなハエさんは足がくっ付いてもがいていました(3枚目の写真)。ムシトリナデシコのように花外密栓であればアリを引き寄せることによりアブラムシから身を守る為という説もアリですが、
アオヤギソウは茎の途中ではなく花弁の途中です、花の中心より花弁の途中の方がより多くの虫を引き寄せられるからということでしょうか?



アオヤギソウ1401


アオヤギソウ1402


アオヤギソウ1403


アオヤギソウ1404


アオヤギソウ1405


アオヤギソウ1406

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  1. 2014/08/13(水) 21:58:14|
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森青蛙

モリアオガエル  (アオガエル科アオガエル属 )

老朽化した我家に台風11号が直撃しそうなので、加賀の温泉ホテルに自主避難して帰ってきました。
幸いなことに被害はなさそうでしたが、庭のカエデの木に緑色のカエルがとまっていました。
台風に運ばれてきたのでしょうか?
体長6~7センチの巨大なアマガエル?、いやいやトノサマガエル?、いえいえモリアオガエル?
アマガエルの様に人間慣れしていないようで、写真を撮ろうと近づくと木の裏側へ回り込んで写真を嫌います。
ネットでググるとシュレーゲルアオガエルかモリアオガエルのようです。
シュレーゲルアオガエルとモリアオガエルは良く似ていますが、
シュレーゲルアオガエルの目の虹彩は黄色い金色でモリアオガエルの虹彩はオレンジ色の金色なのだそうです。

最後の写真は一般的なアマガエルです。

モリアオガエル1401


モリアオガエル1402


モリアオガエル1403


モリアオガエル1404


モリアオガエル1405


雨蛙1406

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  1. 2014/08/11(月) 22:03:19|
  2. 小動物
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姫藪蘭

ヒメヤブラン 「ユリ科ヤブラン属」

昨日アップした花はヤブランなのかコヤブランなのか迷いましたが、
今日の花はヒメヤブランに間違いないでしょう。
とにかく小さいです、松林の林床に生えていて葉や花茎の長さが落ちた松葉程しかありません。
ヤブラン属はユリ科なので、花弁の数は6枚ですが、正確には花被片が6枚という表現が正しいようです。
内側の3枚(内被片)が花びら(花弁)で外側の3枚(外被片)がガクなのですが、花びらとガクの区別がつかない場合は両方を花被片といいます。ユリの花やカタクリなども花被片が6枚です。

ヒメヤブラン1401


ヒメヤブラン1402


ヒメヤブラン1403


ヒメヤブラン1404


ヒメヤブラン1405


ヒメヤブラン1406

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  1. 2014/08/07(木) 22:49:53|
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小藪蘭

コヤブラン (ユリ科ヤブラン属)

玄関のドクダミの群生を抜き取ると数株現れるので、弱々しく葉も細いです。
ヤブランなのかコヤブランなのか同定できません。
ネットをググってもよく分かりません。
公園などで見かけるヤブランより小さいのでコヤブランということにしておきます。

コヤブラン1401


コヤブラン1402


コヤブラン1403


コヤブラン1404


コヤブラン1405


コヤブラン1406



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  1. 2014/08/06(水) 23:29:06|
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黒い雨蛙?

黒いアマガエル? 

我家の庭にもいました、突然変異の黒いアマガエル。
アマガエルは周りの色に合わせて体色を変えるのですが、変えるべき色素が最初から無いようです。
普通なら金色の光彩が黒いので瞳孔と同色で、目がまん丸でとても可愛いカエルです。
最後の写真は普通のアマガエルです。

黒い雨蛙1401


黒い雨蛙1402


黒い雨蛙1403


黒い雨蛙1404


黒い雨蛙1405


黒い雨蛙1406


雨蛙1406

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  1. 2014/08/04(月) 22:54:47|
  2. 小動物
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