「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

大文字草

ダイモンジソウ (ユキノシタ科ユキノシタ属)

5枚の花弁のうち下の2枚が長く、大の字の様に配置されることから付けられた名前です。
10本の赤いオシベの葯が可愛く、2本のメシベが実になると鬼面の角のように見えるのも面白いです。

ダイモンジソウ1401

ダイモンジソウ1402


ダイモンジソウ1403


ダイモンジソウ1404


ダイモンジソウ1405


ダイモンジソウ1406


ダイモンジソウ1407

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/29(水) 23:27:30|
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蕎麦

ソバ (タデ科ソバ属)

私も婆さんも蕎麦が大好きです。
休日には白山麓へ美味しい蕎麦を食べに出かけます。
先日は小松市の山奥で限定20食と書いてある蕎麦屋を見つけて入ってみました。
お婆さんとお爺さんとでやっているので、製造能力が20食分なのでしょうか?
それとも僻地なるが故の需要と供給の関係でしょうか?
美味しいのに値段が安い蕎麦でした。

ソバ1401


ソバ1402


ソバ1403


ソバ1404


ソバ1405


ソバ1406
  1. 2014/10/27(月) 23:08:59|
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猿捕茨

サルトリイバラ (サルトリイバラ科)

スカスカな味とカスカスな味はどう違うのでしょうか?
赤くなったサルトリイバラの実はリンゴの様で美味しそうですが、水分も味もなくカスカスです、不味いです。
初夏のサルトリイバラの実は青リンゴのような色合いで、味もほのかに酸味があってスカスカな青リンゴの味です。不味くはないですが、美味しくもありません。

サルトリイバラ1401


サルトリイバラ1402


サルトリイバラ1403


サルトリイバラ1404


サルトリイバラ1405


サルトリイバラ1406

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/25(土) 21:53:45|
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木偶の坊

デクノボウは「木偶の棒」と書くのだと思っていたのですが、「木偶の坊」と書くのだそうです。
意味合いとしては「操り人形」すなわち「操られている愚か者」ということです。そうです私の事です。
白山市の旧尾口村役場の手前の交差点を真っ直ぐに白峰方向に向かい、カーブした女原大橋を渡った坂道の途中から山の中に入ったところにあるのが旧尾口村東二口の集落です。
山の中腹にあって田も畑もない小さな集落なのですが、国指定の重要無形文化財、人形浄瑠璃を守り伝えています。
でくの舞が上演されるのは真冬の2月ですから、今頃行っても入ることも見ることもできないのですが、運よくでくの舞いの会場である東二口民俗資料館に入ることができました。



↓東二口の集落の眼下には女原大橋や女原の集落が見えます。東二口の集落がいかに高い場所かということが分かります。
白山市女原大橋と女原集落1401


↓江戸時代には100戸もあったのですが、今では十数戸の限界集落となっています。
白山市東二口集落1401


↓積雪が多いので2階から出入りできるようになっています。(近年は融雪や除雪されていると思われます)
白山市東二口集落1402


↓龍?
白山市東二口集落1403


↓大黒様
白山市東二口集落1404


↓富士
白山市東二口集落1405


↓蔦(ツタ)
白山市東二口集落1406


↓鶴(ツル)
白山市東二口集落1407


↓最盛期には40もの演目があったそうです。今では6演目で演者も12数名だそうです。
東二口文弥人形浄瑠璃1401



東二口文弥人形浄瑠璃1402



東二口文弥人形浄瑠璃1403



東二口文弥人形浄瑠璃1404

テーマ:建物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/23(木) 23:15:01|
  2. その他
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袋撫子

フクロナデシコ (ナデシコ科マンテマ属)

白山麓の集落の道ばたの雑草の中でポツンポツンと離れて5株ほど咲いていました。
どこかで見たような花なのですが、思い出せませんし、雑草なのか園芸種なのかも分かりませんでした。
カワラナデシコやムシトリナデシコに似ているし、マンテマにも似ているし、サクラソウにも似ているので、サクラマンテマでググってみるとサクラマンテマ(袋撫子)で当たりでした。

フクロナデシコ1401


フクロナデシコ1402


フクロナデシコ1403


フクロナデシコ1404


フクロナデシコ1405


フクロナデシコ1406


フクロナデシコ1407

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/22(水) 23:34:42|
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車葉白熊

クルマバハグマ  (キク科コウヤボウキ属)

名前の由来は、葉の形が矢車に似ていて、花が終わった後の綿毛がハグマに似ていることから・・・
ハグマは白熊と書きますが、毛槍の先に付いている白い毛のことを言います。この毛はヤクの毛で作られていて、白い毛をハグマ(白熊)、赤い毛をシャグマ(赤熊)、黒い毛をコグマ(黒熊)と言います。

花はキク科で数個の小花で花冠を構成しています。小花は筒状花で先端が5つに分かれてカールします。
オシベは集約雄髄で5つのオシベがくっ付きあって筒となり、おりその中をメシベ(花柱)が伸びてきます。
メシベは雄髄から出てから先端が割れて受粉可能となることから自家受粉を避けているようです。
小花の基部には綿毛となる毛(冠毛)が準備されています。

クルマバハグマ1401


クルマバハグマ1402


クルマバハグマ1403


クルマバハグマ1404


クルマバハグマ1405


クルマバハグマ1406


クルマバハグマ1407


クルマバハグマ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/20(月) 19:19:28|
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現の証拠

ゲンノショウコ (フウロソウ科フウロソウ属)

繁殖力が旺盛で、地を這う訳ではありませんが上に伸びて倒れて地に接した節の部分から根を出して横に伸びていきます。多年草なので、実は種子を遠くへ飛ばす為投石器の様な構造となっており、5方向に種を飛ばした後の形が御神輿の屋根のように見えて、花の写真より御神輿の写真の方が撮っていて楽しいですね。

ゲンノショウコ1401


ゲンノショウコ1402


ゲンノショウコ1403


ゲンノショウコ1404


ゲンノショウコ1405


ゲンノショウコ1406


ゲンノショウコ1407


ゲンノショウコ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/19(日) 23:42:12|
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泥の木

ドロノキ (ヤナギ科ハコヤナギ属)

春にポプラ(セイヨウハコヤナギ)の綿毛がたくさん落ちているのはよく見ます。
秋にも同じように綿毛が飛んでいるのを見ました。
小さな写真ではそのスケールの大きさが分らないのですが、空全体に吹雪が舞っている様に綿毛が浮遊しているのです。
藪が深いので木に近づけない上に、木が高くて実際の実(綿毛)の詳細は分かりませんが、落ちてきた綿毛の大きさは最大で5cmもありました。

ドロノキ1401


ドロノキ1402


ドロノキ1403


ドロノキ1404


ドロノキ1405


ドロノキ1406


ドロノキ1407


ドロノキ1408

テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/18(土) 23:41:38|
  2. 樹木
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蔓人参

ツルニンジン (キキョウ科ツルニンジン属)

ツルニンジンはキキョウ科ですから根菜のニンジン(セリ科)の仲間ではありません。
昨日アップしたダイコンソウも大根の仲間ではありませんが葉が大根に似ているのだそうです。
ツルニンジンは根が人参に似ているのだそうです。
花はキキョウ科らしく五枚の花弁です。特徴的なのが、ガクと花弁の境目あたりです。大きな5枚のガクと釣鐘状の花弁の間に小さなガク(ヘタ?)があることでしょうか。

ツルニンジン1401


ツルニンジン1402


ツルニンジン1403


ツルニンジン1404

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/16(木) 23:04:20|
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大根草

ダイコンソウ (バラ科ダイコンソウ属)

この時期に里山の藪に咲いているダイコンソウの実。
面白いのは、引っ付き虫になる為の鉤(フック)の部分はワタリガニの小指?の様になっていて引っかからないのですが、第一関節が取れるとフックになるところです。
ダイコンソウ1403 ⇒⇒ ダイコンソウ1405




ダイコンソウ1401


ダイコンソウ1402


ダイコンソウ1403


ダイコンソウ1404


ダイコンソウ1405


ダイコンソウ1406

テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/15(水) 23:28:38|
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仙人草

センニンソウ (キンポウゲ科センニンソウ属)

この草の名前は実(種子)に付いている毛が仙人を連想することに由るものと思われます。
子どもの時に、この種を齧るととっても辛かった記憶があるのですが、どうなんでしょうか?
今度出会ったら確認しておきましょう。

センニンソウ1401


センニンソウ1402


センニンソウ1403


センニンソウ1404


センニンソウ1405


センニンソウ1406

テーマ:黄色い実 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/14(火) 23:49:06|
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杜鵑

ホトトギス (ユリ科ホトトギス属)

我家のホトトギスには、タイワンホトトギス系とホトトギス系があります。
写真のホトトギスはタイワンホトトギス系と思われます、草丈が低く、枝分かれが多く、日陰に咲いています。
花被片は基部から先端部に掛けてだんだん細くなり先端が青いのが特徴です。ちょっと気色悪い色合いです。

もう一つのホトトギス系は日当たりの良い場所に生えていて、ユリ科らしい成長の仕方で1m程にまっすぐの延びて、先端部で分岐して、鮮やかな赤紫紋の花を咲かせます。花被片は基部から先端まで同じような太さです【最後の参考写真】

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1401

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1402

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1403

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1404

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1405

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1406

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1407

↓タイワンホトトギス系
ホトトギス1408

参考画像 ホトトギス
タイワンホトトギス004

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/13(月) 20:40:38|
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秋明菊

シュウメイギク (キンポウゲ科アネモネ 属)

菊の漢字が充てられていますがキンポウゲ科です。
花弁もキク科とは違いますし、花弁と思われるものは萼片だということです。
白い花は撮りづらいですね~。
露出アンダーで撮ったので、清楚な白い花が哀しく寂しい感じになってしまいました。

シュウメイギク1401


シュウメイギク1402


シュウメイギク1403


シュウメイギク1404


シュウメイギク1405


シュウメイギク1406


シュウメイギク1407


シュウメイギク1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/12(日) 22:39:04|
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箒菊

ホウキギク (キク科シオン属)

上に行くほど枝分かれして箒(ホウキ)を逆さまにしたような形に見えることからホウキギクと名付けられたのでしょう。
でも実際は箒を作れる程枝別れしている訳ではないし、小枝には弾力もありません。集めて束にすれば箒(ホウキ)を作ることもできそうですが、小枝が折れて余計にゴミが増えるでしょう。
花は5mm程ですがとても美しいです。

ホウキギク1401


ホウキギク1402


ホウキギク1403


ホウキギク1404


ホウキギク1405


テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/09(木) 23:08:09|
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射千玉

ヌバタマ (ヒオウギの種子)

ヌバタマはヒオウギの黒い種です。「ぬばたま」は万葉集では黒・夜・闇の枕言葉として使われた言葉でもあります。
今晩、娘が「おとうさんのカメラで月食が写るか」というので、月が地球の影になると闇夜になってしまうのではと思ったが、カメラを持って外に出てみると赤い月でした。


ヌバタマ1401


ヌバタマ1402


ヌバタマ1403


ヌバタマ1404


ヌバタマ1405


ヌバタマ1406


皆既月食 20141008-1903

テーマ:黒い実 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/08(水) 23:27:30|
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石実皮

イシミカワ (タデ科イヌタデ属)

花はとても地味で写真を撮ろうととは思えませんが、実はとても美しいです。

イシミカワ1401


イシミカワ1402


イシミカワ1403


イシミカワ1404


イシミカワ1405


イシミカワ1406


イシミカワ1407


イシミカワ1408

テーマ:青い実 - ジャンル:写真

  1. 2014/10/07(火) 23:56:20|
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水引

ミズヒキ (タデ科イヌタデ属)

祝儀・不祝儀で物を包むときに掛ける水引からとられた名前です。
小花の上半分が赤色で下半分が白色です。しかし2枚が赤色で2枚が白色ではありません。
上の一枚が赤色、下の一枚が白色、左右の二枚の花被片は真ん中より上部が赤で下部が白なんです。
とはいえ、遠目に見ると赤色の水引です。
小花全部が白色のミズヒキもありますが、これはギンミズヒキとよばれています。

ミズヒキ1401


ミズヒキ1402


ミズヒキ1403


ミズヒキ1404


ミズヒキ1405


ミズヒキ1406


ミズヒキ1407


ミズヒキ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/06(月) 20:19:49|
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花蓼

ハナタデ (タデ科イヌタデ属)

林縁の日陰のやや湿った場所に咲くのでヤブタデの別名でよばれることがありますが、写真の花は県道脇の開けた陽当たりの良い場所に咲いて日陰に咲いているものより色鮮やかです。イヌタデも隣り合って咲いていて遠目にはよく似ていますがハナタデのほうが花穂の付き方が疎らなので同定に迷うことはありません。

ハナタデ1401


ハナタデ1402


ハナタデ1403


ハナタデ1404


ハナタデ1405


ハナタデ1406


ハナタデ1407


ハナタデ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/10/02(木) 23:22:18|
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