「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

2014 紅葉

今日は柘植の木の雪吊りをしました。
玄関のドウダンツツジも鮮やかに色付き、雪囲いは葉が散るまで待つことにしました。
この秋に撮った紅葉を載せてみました。

↓小松市赤瀬(10/26)
2014紅葉 1401


↓小松市那谷寺(11/11)
2014紅葉 1402


↓小松市那谷寺(11/11)
2014紅葉 1403


↓金沢市卯辰山(11/16)
2014紅葉 1404


↓金沢市卯辰山(11/23)
2014紅葉 1405


↓金沢市卯辰山(11/23)
2014紅葉 1406


↓金沢市卯辰山(11/23)
2014紅葉 1407


↓金沢市 自宅(11/23)
2014紅葉 1408

テーマ:紅葉の写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/23(日) 21:26:00|
  2. 樹木
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金床の台 (その3)

室内で使用する金床の台ができましたので、屋外で使用する場合を想定して本格的な金床台を作ることにしました。
この頃流行りの薪ストーブ屋さんで、割ってない薪用の丸太を買ってきました。薪ですから安いです。
里山保全の為に手入れがされていない雑木林から切り出した大きな丸太です。

↓太さも高さも金床の台にするにはちょうど良い大きさです。
金床1417


↓放射能を含んでいないという原産地証明書付きです。なにせ放射能は灰になっても残るのですから・・・。
金床1418


↓高圧洗浄機で樹皮を剥ぎます。
金床1419


↓金床台として使うには地面に対して水平に切る必要があります。鋸では息が切れるので外周だけは丸鋸で切りました。
金床1420


↓丸鋸で切れるのは外周の10センチ程なので中心部はノコギリで切りました。やっぱり息が切れました。歳です。
金床1421


↓ハンガーボルトを埋め込みました。
金床1422


↓金床を乗せてナットを締めて完成です。これで思い切り鍛冶屋ができます。
金床1423

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  1. 2014/11/22(土) 00:03:53|
  2. DIY
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金床の台 (その2)

p=mv をご存知でしょうか?
運動量(P)は質量(m)と速度(V)によって決まるという、高校の物理で習った方程式です。
金床は静止しているので質量のみで高速のハンマーの運動量を受け止めなくてはなりません。
金床は大きければ大きいほど安定するので鍛冶屋では100kg前後の金床が一般的です。
20kgの金床では中心部ではさほどガタつきませんが角(つの)の部分でガンガン叩くと金床が台から外れそうになります。
そこで、金床をボルトで台に固定することにしました。

↓金床を台に固定する為に金床の下部を削ってボルト用の穴を開けます。
金床1408


↓木台に埋め込みボルト用の下穴を開けます。下穴の大きさはボルトの太さの70パーセント程が目安です。
金床1409


↓木台に埋め込むハンガーボルト(下)とねじ込むためのボルト(左上)と長ナット(右上)。
金床1410


↓長ナットにボルトをねじ込んでハンガーボルトにねじ込みます。
金床1411


↓スパナで上部のボルトを回してハンガーボルトを木台の下穴にねじ込みます。
金床1412


↓ハンガーボルトのねじ込みには上記の方法と、Wナットでねじ込む方法があります。ハンガーボルトを抜く場合は下の写真の様にWナットが有効です。ねじ込む場合は上のナットを、抜く場合は下のナットを回します。
金床1413


↓ハンガーボルトを植え込みました。
金床1414


↓金床を乗せてナットで固定しました。
金床1415
金床1416


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  1. 2014/11/20(木) 23:07:12|
  2. DIY
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金床の台 (その1)

オークションで手ごろな金床(アンビル)を手に入れました。

金床とは鍛冶屋が金属を加工する時に使う金属の台のことです。
材質は鉄ですが、鋳鉄や鋳鋼ではなく鍛造で形作られているようです。
ハンマーで叩くととても良い音で響きますので、楽器としても使えそうです。
音色は「鍛冶屋のポルカ」で使われている金床の音より良く響きます。


重さは22kgで持ち運びができますのでどこにでも移動して設置できるのですが、作業台や床に置くと傷がつくので金床の台を作ってみました。


↓下の丸い木の台は骨董屋で買いました。
金床1401


↓金床の底に四角い穴が空いていますので、ここに嵌る突起金具を台に取り付けて金床を安定することにしました。
金床1402


↓金床の底穴に嵌るように突起の金具を削ります。この万力も持ち運んで設置できるようになっています。
金床1403


↓台に突起金具を埋め込む為にノミで下穴を掘りました。
金床1404


↓台の座りが良くなるようにグラインダーで削りました。こちらは底の面です。
金床1405


↓金床が安定するように台の表面も削りました。
金床1406


↓台に金床を載せて完成です。(のつもりでした)
金床1407

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  1. 2014/11/19(水) 22:34:34|
  2. DIY
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国道416号線 (小松市尾小屋町)

国道416号線(福井県福井市から石川県小松市に至る一般国道。福井県勝山市と石川県小松市の間に車両交通不能区間がある)

大日川ダムの小原集落跡を見てから大日川沿いの県道44号線から国道416号線へ出ました。カーナビでは右に曲がると小松市尾小屋町へ、左に曲ると県道43号線経由で小松市大杉町へ行けるようです。県道より国道の方が広くて走りやすいだろうと右に曲りました。
後で知ったことですが、国道だから広いとか管理が行き届いているとかの先入観で判断してはいけなかったのです。
ネットでは酷道416号と言われているようです。
とにかく狭くて険しい林道です。まず車同士はすれ違いが出来ません。数キロに亘って交互通行の待機場所もありませんから対向車が来たらジャンケンでどちらが谷底に落ちるかを決めなくてはなりません。
谷は深いし道は車の幅ほどしかありません、寿命が縮まる思いです。対向車が来ないことを祈るのみです。
運よく、熊にも対向車にも出合わずに尾小屋町に到着しました。この町には廃坑となった尾小屋鉱山の鉱山資料館があって、ここの展示物にも伊藤常次郎氏の収集したものが少なくないそうです。
資料館の手前に鉱山住宅の跡らしき場所があって六角柱のブロックで石垣が組まれていたり、銅精錬で出たノロ(ここではカラミと言うらしい)を固めたブロックで作られた倉庫のような建物や廃墟となった建築物が見られます。

R416 1401
R416 1402
R416 140
R416 1403

ここから道路は過疎の村には似合わないほど広く、国道の名に恥じない立派なトンネルもできていました。
ここにも仏御前の伝説があるようです。

R416 1404
R416 1406

尾小屋から小松市市街地に向かう途中右手に、垂直に切られた岩山が見えましたので行ってみました。
日華石という日本ではここでしか採れない石の採石場でした。
切り立った岩肌に、石を切り出した時にできたと思われる沢山の線が刻まれています。
どういうふうに切り出すのかはこちらのページでご確認ください。動画もあります。

R416 1407
R416 1408
R416 1409



テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/16(日) 23:53:43|
  2. その他
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常次郎氏のふる里

伊藤常次郎 (民具・民俗資料収集家)

先月、白山麓へ秋の山野草を撮りに行った時のことです。
大日川ダムの奥の方からハイキングの人が何人も歩いてくるので、
「この先には何があるのですか?」と尋ねると、
『この時期はダムの水が少なくなって、昔ダムの底に沈んだ村の住居跡が見られるんですよ』
「車で行けますか?」
『県道だから舗装されていて、小松市まで続いています』
とのことなので行ってみることにしました。

車で3kmほど走ると、小原のふる里と書いた石碑や地蔵堂が建っていて、大日川の対岸にはダム湖に沈んでいた小原の集落跡とみられる緑色の平地が広がっていました。
伊藤常次郎氏のふる里の小原でした。
氏は亡き両親や湖の底に沈んだ故郷を愛し、帰郷し自らも白山麓で焼畑や炭焼きをしながら、数多くの民具を収集し、数万点の民具や民俗資料を加賀市や小松市に寄贈したのです。
寄贈した民具のデーターベースはこちら

↓大日川ダム
常次郎氏の秋(大日川ダム)1401

↓ダム湖に沈んだ小原の集落跡
常次郎氏の秋1402

↓ダム湖に沈んだ小原の集落跡
常次郎氏の秋1403

↓地蔵堂
常次郎氏の秋1404


常次郎氏の秋1405


常次郎氏の秋1406


常次郎氏の秋1407


常次郎氏の秋1408

↓小原の住居地図
常次郎氏の秋1409


常次郎氏の秋1410


常次郎氏の秋1411


常次郎氏の秋1412

重要有形民俗文化財・白山麓の山村民家(加賀市中央公園)
常次郎氏の秋1413(国指定重要有形民俗文化財・白山麓の山村民家)




テーマ:湖岸の風景 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/15(土) 22:30:19|
  2. その他
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秋の昆虫

秋に出会った昆虫

今日は暴風雨で霰も降りました。強風で街路樹の色付いた葉は殆んど落ちてしまいました。
野の花も少なくなって、もう秋は終わったような感じです。
アップする花の写真も無くなったので、野の花を撮っていて出会った昆虫の写真を載せてみました。

秋の昆虫1401


秋の昆虫1402


秋の昆虫1403


秋の昆虫1404


秋の昆虫1405


秋の昆虫1406


秋の昆虫1407


秋の昆虫1408


秋の昆虫1409


秋の昆虫1410


秋の昆虫1411


秋の昆虫1412


秋の昆虫1413


秋の昆虫1414


秋の昆虫1415


秋の昆虫1416




テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/13(木) 23:50:32|
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蔓竜胆

ツルリンドウ (リンドウ科ツルリンドウ属)

「つるりん」とした丸くて光沢のある赤紫色の実が龍の胆嚢(たんのう)を連想させるので竜胆と書くのでしょう。
と思いきや、言語由来辞典によると
「リンドウは漢名「竜胆」の音読みが変化した語。平安時代には「りむたう」「りんたう」「りんだう」「りうたむ」など表記は一定していないが、実際は「リンダウ」に近い発音だったと考えられている。漢名は、根の味が竜の胆のように苦いことから名づけられたもので、漢方では干した根を健胃にする。」
のだそうで、色形ではなく味からきたものらしいです。

一方、ツルリンドウを「青魚胆草」とも書くのですが、青魚胆(セイギョタン)とは青魚(鯉科でセイギョと読む魚)の胆嚢を干した生薬のことで、青魚胆のような実を付ける草ということです。こちらも味からでしょうか? それとも色形?

ツルリンドウ1401


ツルリンドウ1402


ツルリンドウ1403


ツルリンドウ1404


ツルリンドウ1405


ツルリンドウ1406

テーマ:赤い実 - ジャンル:写真

  1. 2014/11/08(土) 22:02:34|
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藤袴

フジバカマ (キク科ヒヨドリバナ属)

花の色が藤色でガクが袴のようだから、フジバカマと名付けられています。
写真の1~7が我家の裏に咲いているもので園芸種で、最後の一枚が里山に自生していたものです。
藤色が薄赤紫であるとしたら我家の園芸種の方が自生種よりフジバカマに相応しいような気がします。

フジバカマ1401


フジバカマ1402


フジバカマ1403


フジバカマ1404


フジバカマ1405


フジバカマ1406


フジバカマ1407


フジバカマ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/11/06(木) 23:13:40|
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田村草

タムラソウ (キク科タムラソウ属)

カガノアザミの咲いている日当たりの良い斜面に咲いていました。草丈も花の大きさもカガノアザミ良く似ています。
タムラソウはアザミ属ではなくタムラソウ属です。葉にトゲはありませんし、総苞に土の粉のような物が付いているのが見分けるときのポイントです。

タムラソウ1401


タムラソウ1402


タムラソウ1403


タムラソウ1404


タムラソウ1405


タムラソウ1406


タムラソウ1407


タムラソウ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/11/04(火) 22:42:16|
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沢薊

サワアザミ (キク科アザミ属)

草丈2mにもなる大きなアザミです。こんもりと大きな株となり、たくさんの大きな花を下向きに付け、葉は大きく柔らかく、刺は鋭くなく、総苞も反り返っていませんので、全体的に優しい感じがするアザミです。
他のアザミとの違いは、頭花の下(下向きに咲くので総苞の上に見えます)に 数枚の苞葉がつくことで見分けが付きます。

サワアザミ1401


サワアザミ1402


サワアザミ1403


サワアザミ1404


サワアザミ1405


サワアザミ1406


サワアザミ1407


サワアザミ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/11/03(月) 22:50:53|
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白山薊

ハクサンアザミ (キク科アザミ属)

秋の白山麓に咲くアザミは加賀野薊と白山薊と沢薊の3種類です。
白山薊は沢薊に似ていますが、花の直下に葉っぱが付いているかいないかで判別できます。
沢薊には花の付け根に葉っぱが付いていますが、白山薊には付いていません。
加賀野薊との見分け方は簡単です。加賀野薊の総苞片はピッタリとくっ付いていますが白山薊の総苞片は刺々しく反っています。

ハクサンアザミ1401


ハクサンアザミ1402


ハクサンアザミ1403


ハクサンアザミ1404


ハクサンアザミ1405


ハクサンアザミ1406


ハクサンアザミ1407


ハクサンアザミ1408

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/11/02(日) 22:17:56|
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加賀野薊

カガノアザミ (キク科アザミ属)

名前から想像すると、加賀地方に咲く野薊なのですが、田の畔のような平地で見かけることはありません、山際や林道脇などに咲いています。
日当たりが良く肥沃な斜面では草丈が2m近くにもなりますが、日陰の荒地では1m弱しかありません。
花は下向きに咲き、総苞片はピッタリとくっ付いています。細い茎に下向きのやや色あせた下向きの花を多く付けますが、葉は上部にあまり着かないので全体的に弱々しい感じに見えます。

カガノアザミ1401


カガノアザミ1402


カガノアザミ1403


カガノアザミ1404


カガノアザミ1405


カガノアザミ1406


カガノアザミ1407


カガノアザミ1408


テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/11/01(土) 23:04:28|
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