「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

大犬の陰嚢

オオイヌノフグリ (ゴマノハグサ科 クワガタソウ属)

瑠璃色の古風な花がとっても可愛いのですが、オオイヌノフグリって漢字で書くことを憚る名前の雑草ですね。
「一日花だ!」 「二日花だ!」 「いや何日も咲いている?」 そうですが、確かなことはツバキのように花が付け根からボトンと落ちることです。 小さな花なのでボトンとは音がしませんが、メシベを残して花弁にオシベをくっ付けたまま落花します。

オオイヌノフグリ 1501


オオイヌノフグリ 1502


オオイヌノフグリ 1503


オオイヌノフグリ 1504


オオイヌノフグリ 1505


オオイヌノフグリ 1506


オオイヌノフグリ 1507

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2015/02/22(日) 22:45:29|
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素心蝋梅

ソシンロウバイ (ロウバイ科ロウバイ属)

蝋梅にはソシンロウバイ、マンゲツロウバイ、ロウバイなどの種類があるそうなのですが、ロウバイは一番内側の花弁が赤く外側の花弁が黄色の2色の花ですが、花弁が全てが黄色なのはソシンロウバイなのだそうです。
名前の由来は蝋で作った梅の花ということですが、花は梅に似ていません。枝振りが梅の木に似ています。
私は黄色一色のロウバイしか見たことがありません。

ソシンロウバイ 1501


ソシンロウバイ 1502


ソシンロウバイ 1503


ソシンロウバイ 1504


ソシンロウバイ 1505


ソシンロウバイ 1506


↓久しぶりの暖かな陽光で、欄干の影が絨毯のように見えました。
欄干の影 1501

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2015/02/20(金) 23:21:29|
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万作

マンサク (マンサク科マンサク属)

節分を過ぎると咲きだす春を告げるマンサクです。
古い茅葺民家の屋根組みが、藁縄ではなく木の枝で縛り付けられているのは見知っていましたが、その木の枝がマンサクの若木であるのを最近知りました。木の枝ですから縄のように強く縛り付けることができないだろうと思いますが、藁縄より強く耐久力もあるのだそうです。
昨日は久しぶりの好天でしたので、お散歩がてらに早春の花を撮りにいってきました。近所の公園でマンサクと蝋梅、田んぼの畔でイヌフグリを。

マンサク 1501


マンサク 1502


マンサク 1503


マンサク 1504


マンサク 1505


マンサク 1506


マンサク 1507


マンサク 1508

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2015/02/18(水) 23:05:50|
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東二口文弥人形祭

2月14日(土)はバレンタインデーということで、愛人と白山麓の「食堂」でお食事しました。人形浄瑠璃の開演時間に間に合うように「早くできるものくださ~い」と安くあげました。
「文弥人形浄瑠璃、木偶の舞い」は旧尾口村東二口集落に江戸時代から受け継がれてきた人形浄瑠璃です。
国指定重要無形民俗文化財となっていますが、保存会の方は自虐的に『もはや、限界集落を超えた消滅集落で、いやいややっております』とのことです。それでも「まま(飯)より うまい でくまわし」ですから、この時期になると集落を離れて金沢等の都市部に移り住んだ地元出身者も参加して2月中旬の土日土日の4日間上演されるのです。
14日の演目はバレンタインデーに相応しく? 近松門左衛門の浄瑠璃「出世景清」でした。素朴で力強さを感じさせる人形浄瑠璃に感動しました。


↓さすがに白山麓は豪雪地帯、金沢は積雪0cmでしたが、東二口では雪が降っていました。赤いダルマは愛人です。
  10月に下見に行った時のブログはこちら→木偶の坊
東二口 文弥人形祭 1501


↓会場の東二口歴史民俗資料館への道は雪の回廊となっていて蝋燭の明かりでとても風情があります。
東二口 文弥人形祭 1502


↓東二口歴史民俗資料館の二階が人形浄瑠璃の舞台となっています。屋根付きの立派な舞台です。幕や演者のハッピに画かれている「輪違い」と「巴」の紋が東二口文弥人形浄瑠璃・でくの舞いのトレードマークです。
東二口 文弥人形祭 1503


↓終演後は下幕を下ろして、「舞台へ上がって、人形に触れて下さい」との案内があって、人形に触ったり人形遣いの方のお話が聞けます。
東二口 文弥人形祭 1504


↓今演じていた人形に触ったり動かしたりすることができます。気軽に人形の扱い方を教えて下さいます。
東二口 文弥人形祭 1505


↓東二口の人形浄瑠璃は一人遣いで、人形の背中に顔をくっ付けて人形と人形遣いが一体になって舞うのが特徴です。ですから上の写真の様に人形の背中は遣い手の汗染みで黄ばんでしまいます。写真では少し離れていますが、本番ではおでこが背中にピッタリとくっ付いていました。
東二口 文弥人形祭 1506


↓人形浄瑠璃なのに観る人に力強さと迫力を感じさせるのは、独特の足踏みです。悪人の登場や争いの場面などではドドン、ドドドンと演者が激しく床を踏み鳴らした音が響き渡ります。
東二口 文弥人形祭 1507


↓人形浄瑠璃出世景清の余韻に浸りながら会場を後にしました。雪は降りやんで、雪洞の火も消えかかっていました。
東二口 文弥人形祭 1508


テーマ:イベント・ショウ - ジャンル:写真

  1. 2015/02/15(日) 22:33:13|
  2. その他
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