「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

左義長まつり

福井県勝山市の左義長まつりに行ってきました。
櫓の上で、囃子に合わせて、太鼓を打ちながら踊る子供たちが可愛いです。

①蝶よ花よ 花よのねんね まだ乳のむか 乳首はなせ 乳首はなせ(元唄)

②春よ春よ こがれし春よ 花の勝山 弁天桜 弁天桜
③夏よ夏よ こがれし夏よ 九頭龍川で 鮎釣りよいぞ 鮎釣りよいぞ
④秋よ秋よ こがれし秋よ 秋の勝山 コケ狩りよいぞ コケ狩りよいぞ
⑤冬よ冬よ こがれし冬よ 雪の勝山 スキーぞよいぞ スキーぞよいぞ
⑥さあさおいで 集まっておいで あなたもきみも 櫓の下へ 櫓の下へ

↓左義長ばやしに合わせて、大人も子供も太鼓を打ちながら踊ります。
左義長まつり-1601

↓「恐竜が もたらす景気 いつまでも」 北陸新幹線の開業効果で勝山市にある福井県立恐竜博物館が開業以来の盛況なのです。北陸新幹線は現在金沢市までで、私は金沢市から白山越えで勝山市へ来ましたが、石川県側は除雪されていませんが、福井県側は完全に除雪されていました。さすが幸福度日本一(日本のブータン福井県)です。
左義長まつり-1602

↓左義長ばやしの櫓は市内に12カ所もあるので、すべてを回るのは大変です。
左義長まつり-1603

↓どこかわ湧いてきたのかすごい人出です。年の市の数倍はいます。平均年齢も20歳ほど若くなっているようです。
左義長まつり-1604

↓各町内に建てられる松飾りは、中央に四メートルほどの松か杉の生木をたてて「心」とし、四本の松、もしくは竹を結んで四角錐に組み、櫓の正面にたてます。(勝山左義長のHP)
左義長まつり-1605

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/28(日) 19:30:33|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

筵の耳

実家の土蔵に昔の筵織り機の金具が残っています。
私はこの筵織り機がどのように使われていたのか記憶がないのですが、一人で筵が織れる織り機だったようです。
資料館や博物館で展示されているのは二人で織る原始的なものです。
かねてより、筵の耳(端折)はどのように処理されているのか知りたかったのですが、先月、勝山の年の市で、二人で織る筵織りの実演があって、筵の耳の処理方法を確かめることができました。

↓お爺さんが綜絖と筬を兼ねた木枠で経縄(麻紐)を操作し、お婆さんが竹の棒の先端に藁を括り付けて経縄(麻紐)の間を通します。
筵織り-1601


↓一本の藁を通す度に藁の端を折り返して筵の耳を処理します。手が荒れないように手袋をしているので難儀していますが、昔の人は素手でした。
筵織り-1602


↓上から二番目の藁を、一番上の藁の上で右端の経縄を反時計回りに巻いて、端から2番目の経縄を時計回りに巻いて右端の経縄の後ろへ出します。次にお婆さんが次の藁を通したら、上から二番目の藁をおじいさんが左端で折り返します。一本ごとに交互に折り返す訳です。(わっかるかな~、わかるわけないよね~)
筵織り-1603


↓今織っている筵の耳の処理は理解できたように思ったのですが、お爺さんが敷いている筵の端は今織っているものと処理が違うようです。これはどうなっているんだぁ~! 
筵織り-1604


↓こちらは新潟県立博物館にあった叺(カマス)です。筵を二つ折りにして両端を縫ったものですが、筵の縦縄を編み込んでいる処理が美しいです。
筵織り-1605
  1. 2016/02/24(水) 23:27:05|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

鱗壁

鱗壁という名称でよいのかどうかわかりませんが、瓦を魚の鱗の様に張り付けてある壁なので勝手にそういう言い方をしています。
勝山の年の市に行くと必ず寄ります。とても美しい壁です。
ナマコ壁は見かけることがありますが、瓦を鱗状に重ねて壁に貼り付けたものはここ以外で見たことがありません。
こんなに美しい壁なのに、よそで見かけないのは、なにか不都合があるからなのでしょう。

↓とても美しい!
鱗壁-1601

↓下から見上げると隙間もなく強固な壁に見えます。
鱗壁-1602

↓釘止めですが、釘の穴が露出していますので雨水が浸み込みます。浸みた水が氷ると瓦が割れますので寒冷地には向かないかも? 釘は錆びると膨張して釘穴を圧迫してヒビが入ります。それでもこの壁は美しい。
鱗壁-1603

↓角(コーナー)瓦が側瓦に被るようになっていませんので水が浸み込みやすいです。それでもこの壁は美しいです。
鱗壁-1604

テーマ:お散歩お出かけ写真 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/14(日) 22:50:31|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

勝山 年の市

福井県の勝山市で毎年一月の末にひらかれる年の市、今年も行ってきました。
金沢からは白峰越えの国道157号で行くのが一番近道です。(雪が多かったり雪崩の危険がある場合は国道8号線から行く方が安全です)
買いすぎで荷物が多くなるので今年はリュックを背負って、奥様の荷物持ちに徹しました。
奥様の目当てのエゴマ油はすでに売り切れでしたが、私の目当ての鯖のなれ寿司は買うことができました。
奥様はお米、里芋、小豆、豆腐、等の食材、私は竹篭を一つ買いました。

勝山 年の市-1601

↓勝山市には日本一の恐竜博物館があります。孫連れで何度か訪れていますが、とても素晴らしい博物館です。
勝山 年の市-1602

↓勝山市は白山連邦の南側に位置する奥越地方の小都市です。
勝山 年の市-1603

↓食料品、民芸品、食べ物の店が立ち並んで、人人人で賑わっています。
勝山 年の市-1604

↓安いのか高いのかわかりませんが、買い物は楽しいです。
勝山 年の市-1605

テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真

  1. 2016/02/14(日) 22:08:02|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

おるごどん

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する