「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

坐禅草

ザゼンソウ (サトイモ科ザゼンソウ属)

残雪を溶かして咲くといわれる座禅草ですが、今年は残雪が多くて咲くのが遅れています。
杉林の林床でも水の流れる場所や水が溜まっている場所にツボミが見られます。
杉林なので残雪の下といえども、直接雪に触れることもなく杉の落ち葉に包まれているので、残雪の下でも生育できるようです。
残雪が解ける頃には、緑色の葉が大きく開いて、春の訪れを感じさせてくれます。

ザゼンソウ 1701


ザゼンソウ 1702


ザゼンソウ 1703


ザゼンソウ 1704


ザゼンソウ 1705


ザゼンソウ 1706


ザゼンソウ 1707


ザゼンソウ 1708

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2017/03/31(金) 23:56:22|
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菅藻

スガモ (科目不明)

菅藻ってなに?
早春の磯で採れる海藻です。カテゴリーとしては草になるのか苔になるのか分かりません。
そもそもこの海藻の名称がスガモなのかどうかもわからないのですが、実家ではそう言っていましたからそうなんでしょう。
日本でこの海藻をスガモと呼んでいるのは私の実家と越前海岸の海女さんぐらいなものです。
能登の珠洲の狼煙では「こな」と言っています。焼いてご飯に振りかけるので「粉」なのか? 昔から食べていた春の野菜なので「古菜」? それとも「小菜」?

輪島の朝市でも売っている店は少なく、年によって出来不出来があって売っていない年もあります。今年はどこにも売っていませんでした。
写真の「こな」は道の駅「のろし」で買ったものです。5枚で1300円は安いです。
スガモ 1701

千切って火で炙ると磯の香りが香ばしいです。熱々ごはんの上で揉んでふりかけにして食べます。美味しいので何杯も食べてしまいます。
スガモ 1702

この海藻「こな」がスガモと言われる海藻なのか? 調べてみました。
水に浸したところ短く切ってあることが分かりました。本当は長い藻だったが、海苔のように板状に乾燥させるには長いままだと厚さが均一にならないからでしょう。
スガモ 1703

岩に株状になって生えてるようです。
スガモ 1704

葉が管(パイプ)状になっているので菅藻と名付けられたのではないでしょうか?
スガモ 1705


奥能登では海藻を食べる習慣があります。ワカメやモズクに岩ノリやアオサはどこでも食べますが、奥能登では名前もわからないようなその辺に生えている海藻も食べます。地域や集落によって食べる藻が違っていたり、呼び名も違います。
早春の凪いだ磯では柔らかな海藻が簡単に採れます。
毎年恒例の能登旅行では「海藻しゃぶしゃぶ」を食べるのも楽しみのひとつです。
ところが、海藻しゃぶしゃぶのお店はお昼なのに「準備中」でした。ここから能登の先端まで食事をとれるお店はありません。
運よく、いつもは冬季休業の「つばき茶屋」がやっているようなので入ってみました。
辺ぴな能登半島の峠の茶屋では、チャーハンかカレーライスぐらいしか出来ないと思っていたら定食もあるそうなので、
BAさんは「でまかせ定食」
でまかせ定食 1701
Gさんは「さしみ定食」
さしみ定食 1701

村の漁港で獲れたての魚を使っているので新鮮で美味しいです、材料が揃わないことがあるのでメニューは「でまかせ」なのだそうです。
予想に反してどの料理も美味い旨い、「板さんはどこで修行を・・・・」と聞こうと思ったら。「舳倉島の海女」さんでした。
おかあさんも海女でマライーニのモデルにもなったそうです。
名刺は石で出来ていました。BAさんが首から下げるというので穴の開いたのを数個もらってきました。(無理やり)
石の名刺 1701



  1. 2017/03/29(水) 23:28:12|
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能登旅行

今日3月25日は能登半島地震から10年目の日です。
金沢は北陸新幹線効果が続いて賑わっておりますが、能登は陸の孤島状態が続いているようです。
そう言う訳で、毎年恒例の能登半島復興旅行にいってきました。
一泊二日で能登半島を一周して、能登の為に散財する旅です。

↓気多大社の梅。いつも撮っている梅の木は枯れたようで根元から切られていました。
気多大社の梅 1701

↓気多の森の落ち椿は見事です。
気多大社の藪椿 1701

↓小牧台国民宿舎の藪椿、梅も咲いていました。大きな桜の木もあるのですが、桜の花が満開になる頃には牡蠣のシーズンが終わってしまいます。
七尾市中島町の藪椿

↓昨晩、牡蠣を食べ過ぎたので在庫切れとなって?、早朝から牡蠣を採りに出かける漁船。
七尾湾の牡蠣棚 1701

↓能登親不知の絶景。能登半島地震の時に落ちた巨岩、巨石が転がっています。海蔵寺八世住職 麒山瑞麟和尚が13年かけて掘った遂道は映画「忘却のはなびら」にちなんで「せっぷんとんねる」と名付けられています。木製のカメラ雲台が設置されていましたので、自撮りしました。スマホでは使えません(笑)
能登親知らずの接吻トンネル 1701

↓能登半島の藪椿。
珠洲市馬繋の藪椿 1701

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/03/25(土) 22:37:09|
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針金苔

ハリガネゴケ (ハリガネゴケ科ハリガネゴケ属)

桜の木の根元とか歩道の縁とか石垣の隙間などに、緑色のビロードの様な苔の塊をよく見ます。
手入れした苔庭の苔のように広い範囲に隙間なく生えている訳ではありませんが、
鮮やかな薄緑色の柔らかそうで瑞々しい苔の塊はとっても美しいです。
この美しい苔が春先になると緑色から橙色に変化します。
これは葉の色が変わったのではなく赤茶けた無数の胞子嚢が葉の上に伸びてくる為に、
遠目では赤茶けて見えるのです。

ハリガネゴケ 1701


ハリガネゴケ 1702


ハリガネゴケ 1703


ハリガネゴケ 1704


ハリガネゴケ 1705


ハリガネゴケ 1706

テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

  1. 2017/03/13(月) 21:41:35|
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椿

ツバキ (ツバキ科ツバキ属)

名前のとおり春の花です。
風雪に耐え傷ついた蕾が開きだす初春では開いた花も痛んでいます。
能登半島の椿は潮風も暖かくなった3月下旬からが見頃です。

椿 1701


椿 1702


椿 1705


椿 1704


椿 1703

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/03/09(木) 22:02:22|
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ウメ (バラ科サクラ属)

梅の花が一輪二輪と咲いて、ようやく春がやってきました。
春の兆しは梅、桃、桜の順にやってきます。
桃の節句は終わりましたが、桃の花はまだ咲いていません。
今年は3月30日が旧暦の3月3日です。
今日は雪が降りました。


梅 1701


梅 1702


梅 1703


梅 1704


梅 1705


梅 1706




テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/03/07(火) 23:56:56|
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