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「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

彼岸花

ヒガンバナ (ヒガンバナ科ヒガンバナ属)

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言われています。
地球温暖化の影響でしょうか?
今年の彼岸花の開花は大分遅れました。
このままでは彼岸の日を少しづつ遅らせていかなければなりません。
っていうか地球温暖化を止めないとお彼岸の日に彼岸花が咲かなくなります。

熱中症?で2ケ月程「花撮り」の外出ができなかったのですが、気候もよくなって外出できるようになりました。

ヒガンバナ  1901


ヒガンバナ  1902


ヒガンバナ  1903




ヒガンバナ  1904


ヒガンバナ  1905


ヒガンバナ  1906


ヒガンバナ  1907


ヒガンバナ  1908


ヒガンバナ  1909


ヒガンバナ  1910

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2019/09/28(土) 15:37:44|
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National Cash Register Class 6000  (その10) (完了)

一か月以上かかりましたが、ようやく完了となりました。
こんなに時間がかかったのは、操作マニュアルが無いために正しい操作が分からなかったからです。
レシートには同じものが2行印字されているのですが、間にミシン目があるので千切って半券を商品管理に使っていたのだろうということは何となく分かりました。
売上伝票も同じものが2行印字されているのですが、大丸の売上伝票を見たことがないので意味不明です。機械が誤動作しているのかもしれません。
名鉄百貨店で金銭登録機の保守をしていた友人のAさんに「なんでだろう?」と聞いてみました。
『ほぼ半世紀も昔のことなのでなかなか思い出せません。と言うよりもほとんど記憶がありません。実物を見れば思い出すかもしれませんが朝飯に何を食べたのか思い出せないようなことなので悪しからず。
唯一鮮明に覚えているのはエレベーターガールのきれいなお姉さんだけです』
とのことです。
因みに名鉄百貨店のレジスターの部門は「メイテツサカエヨ」だったそうです。







↓名鉄のエレベーターガールではありませんが、きれいなモデルさんですね。
NCR 6000 daimaru Model 1954



↓修理完了したのですが、あまりのおもさにどうやってワークベンチから降ろすかが問題です。
NCR 6000 daimaru Model 1955



テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2019/09/26(木) 17:28:46|
  2. NATIONAL CASH REGISTER
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National Cash Register Class 6000  (その9)

今日は台風17号の影響で最高気温が34度もありました。
風も強くて、高温の熱風に晒されて彼岸花は大丈夫だろうか?
レジスターのブログも今日を除けば後1回で終わりそうです。
修復作業は終わっているのですが、動画の作成が面倒でそろそろ嫌気もでてきました。




↓写真のおじさんは「おるごどん」ではありません。昔のナショナル金銭登録器の技術員です。1945年頃の写真です。今何歳でしょうか?
こんなワークコートを着て修理作業をしていたんですね~。鉄板を敷いたワークベンチにスタンレーのスクリュードライバー。わたしも持っています。
因みにNCR Class 6000の部品数は8681個だそうです。
NCR 6000 daimaru Model 1952


↓「Y5305208」は製造番号で、NCRの機器は通し番号ですから製造年は1954年とわかります。
「6096」はレジスターのモデルナンバーです。一番上の桁の「6***」はクラス6000(6000号)を意味しています。
次の二けた「*09*」は合計の数を表しています。ダ イ マ ル サ カ エ ヨ と「総売上高」の9個です。
最後の一桁「***6」は登録できる金額ボタンの桁数です。6桁=10万円の桁まで入力できるようになっています。
(4-16)は分かりません。RSはレシートとスリップ(伝票)が印字できるということではないでしょうか?
NCR 6000 daimaru Model 1953

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2019/09/23(月) 22:26:54|
  2. NATIONAL CASH REGISTER
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National Cash Register Class 6000  (その8)

そろそろ彼岸花が咲き始めます。
いつまでもレトロなレジスターと遊んでいる場合ではありません。
お花や蝶々と遊びたいですぅ。

残りの作業はモーターを取り付けてキャビネットを被せるだけとなりました。

↓電源プラグが引きちぎられてケーブルも傷んでいたので修復しました。レトロなレジスターにはレトロな電源プラグが似合います。
NCR 6000 daimaru Model 1946


↓このレジスターにはフューズが付いていませんでした。故障したらモーターが焼けて使い物にならなくなりますし、火災の恐れもあります。フューズボックスを取り付けて2Aのフューズを付けました。
NCR 6000 daimaru Model 1947


↓ブラシの減り具合を調べてみました。下の919の刻印があるのが未使用のブラシ、上のブラシが入っていたものです。まだまだ使えるので交換しないことにしました。
NCR 6000 daimaru Model 1948


↓抵抗器が割れていました。通電しているので内部の線は切れていないようです。瞬間接着剤を塗って補強しておきました。
NCR 6000 daimaru Model 1949


↓モーターのスピード調整部分です。回転の遠心力でスイッチを入り切りする機構です。真ん中のネジで回転数を調整します。
NCR6000号の標準回転数は1分間に85回となっていますので、適当に調整しました。(動画はモーターの回転です、このくらいの回転数でレジスターは一秒間に1回転強となります)
NCR 6000 daimaru Model 1950




↓レジスターにモーターを取り付けました。
NCR 6000 daimaru Model 1951


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  1. 2019/09/22(日) 21:46:46|
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National Cash Register Class 6000  (その7)

レジスター修復作業が順調に進んでいます。
順調すぎて、「どうしてこのような動きをするのだろう?」と考えることもなかったのですが、
クラッチを分解して組み立て,動作を確認していたところ、ハングアップしてしまいました。
正転も逆転もできません。
再度クラッチを外そうにも動作途中の為クラッチも外せなくなりました~。
歯車のタイミングがズレてしまったようです。

↓正常な状態の歯車やカムラインの位置関係。後で分かったことですが、歯車の歯とフレームにポンチで印が打ってあり、その印を合わせて組み立てることになっています。
NCR 6000 daimaru Model 1940


↓アイドラーギヤとクラッチのギアとの位置合わせの印。
NCR 6000 daimaru Model 1941


↓ディファレンシャルギアとフレームの印。その他にもあるハズなのですが分解しないと見えないので無視しました。
NCR 6000 daimaru Model 1942


↓とりあえず、クラッチを外さないことにはにっちもさっちもいかないので、機械に付けたまま無理やりクラッチを完全分解しました。
ギヤとクラッチを連結しているピンを抜くことに苦労しましたが、なんとか分解して機械からクラッチを外すことができました。
NCR 6000 daimaru Model 1943


↓再び組み立てたクラッチ。
NCR 6000 daimaru Model 1944


↓タイミング合わせとクラッチの取り付けを何度も繰り返し、ようやく動くようになりました。この状態が正常なのかどうかは分かりませんけど・・・。
NCR 6000 daimaru Model 1945

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  1. 2019/09/22(日) 09:54:22|
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National Cash Register Class 6000  (その6)

乾燥したインクリボンでは文字が見えづらいので、インク交換したいところですが市場には在庫がありません。
リボンの生地はさほど傷んでいないのでインクを塗布することにしました。

↓6000号のインクリボンはループ状のエンドレスではありません。終端を検知して折り返す方式です。巻取り部とセンサー部を清掃・注油・調整しました。
NCR 6000 daimaru Model 1934


↓取り外したインクリボンのスプール。インクが終端に近づくとインクリバースフランジがフリーになるようになっています。
NCR 6000 daimaru Model 1935


↓インクリボンの終端をスプールの溝に入れて2回ほど軸に巻き付け、インクリバースフランジの爪をリボンの下にして更に数回巻きます。
NCR 6000 daimaru Model 1936


↓手にインクが付くと簡単には落ちないので手袋をしてブラシでインクリボンにインクを塗ります。
NCR 6000 daimaru Model 1937


↓塗り終わったらリボンガイドに取り付けて正常に巻き取り出来ているか確認します。
NCR 6000 daimaru Model 1938


↓リボンが終端になった状態でプリンターにセットするとリボンが切れることがあるので、リボンクランクを使って適度に巻きながらプリンター側のリボンドライブの爪がスプールの穴に入っていることを確認します。
NCR 6000 daimaru Model 1939

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  1. 2019/09/21(土) 10:03:47|
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National Cash Register Class 6000  (その5)

油槽に入れて洗った程度では落ちない汚れもあります。
特にプリンター部は部品が密集していますので洗い切れません。
本来なら完全分解してクリーニングと注油をすべきなのですが、6000号は部品が8000個以上もありますので分解すると元に戻せなくなります。

↓ABDEHのボタンの左側がプリンターアッセンブリーです。本体から外すと元に戻せなくなります。
NCR 6000 daimaru Model 1929


↓外周に文字が刻んであるホイールがタイプホイールで、部門・金額・扱い者・一連番号・日付の順に並んでいます。
NCR 6000 daimaru Model 1930


↓レシート印字ハンマーのスプリングがたくさん並んでいます。金額印字用以外にもハンマーが幾つかあるようです。
NCR 6000 daimaru Model 1931


↓動作が重い一連番号と日付のタイプホイール部分を分解清掃しました。
NCR 6000 daimaru Model 1932


↓回らないと思って分解したのですが、日付のノブは引いて回すようになっていました。
NCR 6000 daimaru Model 1933


↓日付の月のタイプホイールの裏側に何かの刻印が打ってあります。これは摩耗した活字を叩き出す為のポンチの痕でした。
NCR 6000 daimaru Model 1934

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  1. 2019/09/20(金) 22:02:25|
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National Cash Register Class 6000  (その4)

9月に入っても暑い日が続き、私は熱中症です。
毎日涼しいお部屋でレジスターの組み立てに熱中しています。

↓6000号レジスターの表示器は小さなカードが引き出しの中に順番に並んでいる状態です。
NCR 6000 daimaru Model 1922


↓部門の表示板はダ・イ・マ・ル・サ・カ・エ・ヨと"計"の10枚が前と後ですから20枚あります。
NCR 6000 daimaru Model 1923


↓金額は0~9までの10枚が前と後で20枚で7桁分で140枚です。その他にABDEHが5枚の前後で10枚あります。
一枚一枚丁寧にクリーニングしましたのでかなり熱中しました。熱中症です。
NCR 6000 daimaru Model 1924



↓婿さんに手伝ってもらい、油槽からワークベンチに移動したレジスターに部門等の取り扱い回数器アッセンブリーを取り付けました。
NCR 6000 daimaru Model 1925


↓キーバンクを取り付けました。
NCR 6000 daimaru Model 1926


↓表示器アッセンブリーを取り付けました。
NCR 6000 daimaru Model 1927

↓バックプレートアッセンブリーを取り付けました。
NCR 6000 daimaru Model 1928

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2019/09/19(木) 22:27:15|
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National Cash Register Class 6000  (その3)

灯油臭いレジスターをお家に入れると家中が油臭くなります。
臭いが消えるまで、お部屋では先に取り外したアッセンブリーの清掃と注油を行います。
油で汚れた部品の清掃は灯油で行いますので、やっぱり臭います。
レジスターのキーボートは桁ごとにユニット化しておりキーバンクと呼ばれています。
キーバンク1はダイマルサカエヨの部門キーのバンクです。
キーバンク2から7は金額の各桁のバンクで1~9の金額ボタンが付いています。
キーバンク8は空白でバンク9は扱い者の桁でABDEHのボタンが付いています。CとかFの釦は紛らわしいのでありません。

↓金額キーのバンクは単純です。ネジを外して分解し清掃と注油して組み立てます。
金額キーバンクはどれも同じ構造ですので他の金額キーバンクも同様に作業します。
NCR 6000 daimaru Model 1915

↓ダイマルサカエヨの部門キーバンクには明細ボタンが付いています。明細ボタンはロックキーで押したままロックできるようになっています。このロックが固着して回りません。
NCR 6000 daimaru Model 1916

↓部門キーバンクは金額キーバンクより複雑です。ワッシャーやスペーサー等の順番を間違えると組立後に動作不良となりますので、写真を撮りながら順番に分解していきます。
NCR 6000 daimaru Model 1917

↓明細ボタンのロック機構は細かい部品で構成されています。小さなバネなどを飛ばさないように注意して分解します。
NCR 6000 daimaru Model 1918

↓キーシリンダーが抜けないので小型の万力で押し出します。
NCR 6000 daimaru Model 1919

↓完全分解してクリーニングと注油をして組み立てます。上の写真と比較して間違いがないことを確認します。
NCR 6000 daimaru Model 1920

↓キーバンクの清掃の完了です。
NCR 6000 daimaru Model 1921

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2019/09/19(木) 21:21:58|
  2. NATIONAL CASH REGISTER
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National Cash Register Class 6000  (その2)

9月に入って涼しくなったと思ったら秋雨前線が居座って、油槽に入れたレジスターはブルーシートを掛けたまま放置していました。
油槽に入れたといっても油に浸している訳ではありません。そんなに大量の油は買えません。
少量の灯油をかけて刷毛やブラシで拭う程度です。


↓洗う前の状態。グリスや油が変質してネバネバです。
NCR 6000 daimaru Model 1908


↓洗う前の状態。グリスや油が変質してネバネバです。
NCR 6000 daimaru Model 1909


↓洗う前の状態。グリスや油が変質してネバネバです。
NCR 6000 daimaru Model 1910


↓クランクハンドルで機械を回転しながら灯油を掛けます。落ちにくい汚れはブラシで落とします。
NCR 6000 daimaru Model 1911


↓汚れた灯油は油槽の底に溜まります。溜まった汚れた灯油は回収し、濾過して何度も使います。
NCR 6000 daimaru Model 1912


↓機械が綺麗になったら、新しい灯油にミシン油を混ぜて霧吹きに入れて吹きかけます。
NCR 6000 daimaru Model 1913



↓一日放置して乾燥させます。灯油が揮発し、ミシン油が薄く塗布された状態になります。
NCR 6000 daimaru Model 1914

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2019/09/18(水) 22:36:06|
  2. NATIONAL CASH REGISTER
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