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「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

ノーリツ石油給湯機 OQB-407F

洗濯機置き場の石油給湯器から水漏れしました。
原発の冷却水漏れと同じで、たかがバケツ1杯ほどなのですが灯油タンクの下に敷いている段ボールがビショビショです。
直しても直しても翌朝には水漏れしていて、年末の貴重な時間を3日間も費やしてしまいました。
購入したのは2004年ですからすでに耐用年数は過ぎており寿命なのですが、
奥様に「買い替えに15万円ほどかかるけど大丈夫?」と聞くと、
「年末にそんなお金ありません! 地蔵様に笠でも掛けてあげるしかないよね~」との返事です。
お金がないのは辛いものです。


↓洗濯機置き場の床が水浸しです。
洗濯機置き場 2001

↓こちらが耐用年数を過ぎた石油小型給機OQB-407Fです。屋外設置ならこの程度の水漏れは無視できるのですがぁ・・・・。
OQB-407F2001

↓減圧調整逃し弁の接合部から水漏れしています。
OQB-407F2002

↓クリップを外して引っ張ったら配管が抜けました。Oリングの劣化と思われます。
OQB-407F2003

↓赤いOリングが付いていたもので耐熱Oリングと思われます。黒いOリングがホームセンターで売っていた水道用のOリングです。
OQB-407F2004

↓耐熱には少し不安がありますが、水道用のOリングを取り付けてクリップで固定して修理完了です。
OQB-407F2005


↓直ったはずなのですが翌朝も水漏れしていました。内部を確認すると銅管の青錆びのあたりで漏れているようです。
OQB-407F2006

↓青錆びを剥がすと銅管にかなりの腐食が見られました。
OQB-407F2007

↓ホームセンターで耐熱のアルミテープを購入しました。ガラスクロスが入っていますので耐熱も耐圧も問題ないでしょう。
OQB-407F2008

↓アルミテープをぐるぐる巻きにしましたので、漏れは直ったでしょう。
OQB-407F2009

↓翌朝、直ったハズの給湯機から水漏れしていました。ホームセンターでアルミメッシュ入りのブチルテープを購入して再チャレンジです。
OQB-407F2010

↓超強力・超耐久のブチルテープの上にガラスクロス入りのアルミテープを巻いて、その上から銅線でぐるぐる巻きにしましたのでもう大丈夫でしょう。
OQB-407F2011

↓翌朝、水漏れを確認しました。もう打つ手はありません。どこに穴があるのか? ブチルテープを外して調べてみました。
配管にピンホールがあってお湯が噴出していました。原発と同じです。
OQB-407F2012

↓この程度の噴出量なら一日でもバケツ1杯程度でしょう? ジョウゴで集めて排水口に流せばよいのでは、と思いつき
ジョウゴと排水ビニールパイプの接続方法を考えていて、ホースバンドという締め具があることを思い出しました。
OQB-407F2013

↓ホームセンターで耐熱100度のブチルゴムと強力ホースバンドを買ってきました。
OQB-407F2014

↓ブチルゴムの外側にステンレスシートを貼り付けて、配管の穴に当てがってその上からホースバンドで締めあげました。
パーフェクトです。今度こそ完全に直ったでしょう。
OQB-407F2015
↑翌朝も水漏れしていましたが、今度は給湯器からではなく、何度も移動した洗濯機のホースと水道蛇口の接続部からの水漏れで、簡単に直りました。
ということで、修理完了です。
今日から冬型で雪が降り始めました。地蔵さんに笠を掛けにいってこようかな。

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  1. 2020/12/30(水) 21:32:50|
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シャープ石油ファンヒーター OK-S58CR

長年使用している石油ファンヒーターの気化器ヒーターが切れてエラーが解除できなくなりました。
保有している中古部品を使用して修理しましたが、部品の補給の為に新たにジャンクの石油ファンヒーターを購入しました。
誰も入札しないゴミ捨て場から盗ってきたようなガラクタですが、送料が2千円もしました。
部品補給用に買ったジャンク品ですから、すべての部品が使えるように整備しなくてはなりません。

使用説明書によりますと、
長期間の使用により劣化しやすい部品は
点火ヒータ、炎検知器、気化器、バーナ、電磁ポンプ、エアーバルブ、ソレノイド、電気回路部品など。
「部品保有期間は製造打ち切り後より6年」 
ですからすでに14年経過していますのでサービスセンターにはもう部品はないことでしょうし、素人には販売してくれません。


↓動作原理の概略図
OK-S58CR  202000
修理をするには動作原理を理解しておく必要があります。
動作原理が分からないと部品の役割が分かりませんから・・・・。
番号1は給油タンク、カセット方式で取り外して給油します。
番号12はタンクの給油口、上側にあるのでタンクをひっくり返す必要がありません。
番号は給油管の接合部(ジョイント)で、ゴミが入らないようにジョイントフィルターがあります。
番号はエアーバルブ(空気弁)で、閉じるとタンクから給油ポンプに灯油が供給できます。開くと給油管に空気が入って灯油が流れなくなります。
番号は給油ポンプで、タンクから燃焼バーナーに灯油を送ります。
番号は気化器で、番号65の電磁ソレノイドにより番号64のニードル弁が引かれ番号66のノズルより高温で気化した燃料が噴出します。
番号100はバーナーで、気化器ノズルがら吹き込まれた燃料が点火ヒーターで点火して燃焼します。
番号64GはOリングで、エラーや運転停止ボタンが押された際に番号64のニードルが番号66の噴出口を閉じて燃焼を止める際に気化した灯油を番号の排気管に戻す役割をして消火時に臭いがしないようにしています。


↓ジョイントフィルターは詰まると給油量が少なくなり燃焼が不安定になります。ネットをググると100円で売っている(こともあります)
OK-S58CR  202001

↓タンクと本体の接合部に新品のジョイントフィルターを嵌めた状態です
OK-S58CR  202002


↓エアーバルブのゴム栓は劣化して空気が漏れるのでシリコンゴムに変更します。空気が漏れると燃焼が不安定となって色々なエラーがでます。
OK-S58CR  202003

↓シリコンゴムのアクチュエータとエアー弁。
OK-S58CR  20204

↓交換したエアーバルブに交換日を記入しておきます。
OK-S58CR  202005


↓今回購入したジャンクの石油ファンヒーターは給油ポンプのフィルターが詰まって火力不足となっていました。ジョイントフィルターが劣化していたり、フィルターが正しく挿入されていない場合に発生します。
OK-S58CR  202006

↓給油ポンプを分解して目詰まりしているゴミを取り除きます。
OK-S58CR  202007

↓給油ポンプを取り付けます。
OK-S58CR  202008


↓気化器を取り外します。噴出口先端部に灯油の滲みがある場合はニードル弁の汚れの可能性があります。(この程度なら問題なし)
OK-S58CR  202009

↓気化器を分解してこびり付いたカーボンを取り除きます。
OK-S58CR  202010

↓ニードルとОリングの間にある真鍮の管の中にはバネが入っていてニードル弁が噴出口を塞ぐ圧力を掛けているので、正しく動作しているか確認が必要です。
OK-S58CR  202011

↓点火ヒーターと燃焼検知(電流センサー)をクリーニングします。
OK-S58CR  202012

↓バーナー内をクリーニングします。
OK-S58CR  202013



↓温風出口のフィンが曲げられてスポット溶接が外れていましたので修正します。
OK-S58CR  202014

↓溶接機を持っていないのでリベットします。
OK-S58CR  202015

↓見た目は悪いですが、しっかりと固定されています。
OK-S58CR  202016

↓燃焼テストしました。全部品が正常に動作していることが確認できました。
OK-S58CR  202017

↓キャビネットの凹みを直して、修理完了です。部品取り用としても使えます。
OK-S58CR  202018

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  1. 2020/12/29(火) 16:31:47|
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Wi-Fiルータ WZR-G144NH 

我が家ではWIFIルーターを3台無線接続して何処でもインターネット接続しています。
使用しているルーターはバッファロー(BUFFALO)の 無線LANルーター(Wi-Fiルーター)WZR-G144NHを3台なのですが、
先日1台壊れてしまいました。
古い機種なのでネットをググって中古品を買いました。
バックアップしてあった設定データは購入した中古品にはロードできませんでした。
自分で構築したネットワークなのですが、かなり前なので思い出せません。
しかたないので、勉強し直して再構築しました。
設定書や構成図の作成なども必要で、作業完了までに3日もかかりました。

↓3本アンテナの高性能ルータ (かな~り古い機種)
  バッファロー(BUFFALO)   WZR-G144NH
  無線LAN規格 IEEE802.11b/g/n

WZR-G144NH

↓我が家のネットワーク図
図の「ルータ(WDS)」と「ブリッジ(WDS)」がWZR-G144NH(無線Wifiルータ)です。
図の「赤い無線電波アイコン」が3台のWZR-G144NH間を無線接続(WDS)している無線電波で、
「青い無線電波アイコン」がWZR-G144NHとスマホやパソコンとを無線接続(WiFi)している無線電波です。
スマートフォンは家内のどこからでもインターネットにWiFi接続できます。
ネットワーク図

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  1. 2020/12/27(日) 21:37:03|
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川秋沙

カワアイサ (カモ科ウミアイサ属)

近所の小川を散歩中に見つけました。
オスは白黒でメスは灰茶なのですが、美しい渡り鳥です。
近すぎて逃げられるので防護柵(パイプ)の間から撮りました。

カワアイサ  2001


カワアイサ  2002


カワアイサ  2003


カワアイサ  2004


カワアイサ  2005


カワアイサ  2006


カワアイサ  2007


カワアイサ  2008

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  1. 2020/12/19(土) 20:10:25|
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鵯と椋鳥と磯鵯


ヒヨドリ (ヒヨドリ科ヒヨドリ属)

最近、家の周りでピーピーとうるさいです。家の庭にも近所にも柿の木はありませんので、ナンテンの実でも食べに来ているのでしょうか? 冬以外ではあまり見かけないので渡り鳥なのでしょう。
私、この鳥を長い間ツグミだと思っていました。改めてネットでググってヒヨドリと知ったわけです。
ヒヨドリ  2001
ヒヨドリ  2002
ヒヨドリ  2003

―――――――――――――――
ムクドリ (ムクドリ科ムクドリ属)

この鳥は渡り鳥ではないでしょう。
夜になると大群となって街路樹に集まってきます。電線に大量に泊まって夜を過ごしているのも見かけます。
集団では賑やかな鳥ですが、鳴き声はそんなにうるさく感じません。
ムクドリ  2001
ムクドリ  2002
ムクドリ  2003

―――――――――――――――
イソヒヨドリ (ヒタキ科イソヒヨドリ属)

散歩中に何度か出会っているのですが、地味すぎて名前が分かりませんでした。
この度、ネットをググってようやくイソヒヨドリのメスであることが分かりました。
オスはとても美しいらしいです。残念!
イソヒヨドリ  2001
イソヒヨドリ  2002
イソヒヨドリ  2003

↓昨年10月に海岸で撮ったイソヒヨドリ(♀?)。
イソヒヨドリ 2010

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  1. 2020/12/16(水) 21:32:04|
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尉鶲

ジョウビタキ (ツグミ科ジョウビタキ属)


お散歩中に見つけた小鳥です。
可愛い渡り鳥です。
名前は聞いたことがありましたが、どんな鳥なのかも知りませんでしたし知ろうともしませんでした。
漢字で「尉鶲」と書くそうで、「尉」は銀髪で「鶲」はヒタキ科の鳥のことらしいです。
銀髪といっても、白髪染めで茶色く染めた老人の、髪の毛みたいな髪の色ですね。

ジョウビタキ  2002


ジョウビタキ  2001


ジョウビタキ  2003


ジョウビタキ  2005


ジョウビタキ  2004


ジョウビタキ 2101


ジョウビタキ 2102




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  1. 2020/12/11(金) 20:11:03|
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黄鶺鴒と白鶺鴒

キセキレイ (セキレイ科セキレイ属)
ハクセキレイ (セキレイ科セキレイ属)

散歩中に水の少ない用水に黄色の可愛い小鳥がいて、草むらの中に入っていったのでそーっと近づいて草むらの裏にいた小鳥を撮ったところ白色に変わっていました。
黄色の小鳥は何処へ行ったのでしょう?

キセキレイ  2001


キセキレイ  2002


キセキレイ  2003


ハクセキレイ  2001


ハクセキレイ  2002


ハクセキレイ  2003

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  1. 2020/12/04(金) 21:56:48|
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