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「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

INA  カスカディーナ

我が家の二階のトイレは70年代の節水消音式洋風便器、カスカディーナです。
とてもレトロな便器で有名です。あまりに旧式な為に洗浄便座が取り付けられない(訂正:純正のカスカディーナ専用の洗浄便座が販売されていましたので交換しました。交換のブログはここをクリックしてください。)という理由でネットでググると沢山ヒットします。
もちろん部品などは何処にもありません(訂正:給水弁や止水弁などの消耗品小物はホームセンターに売っていました。交換のブログはこちら)ので故障したら即、最新式の便器に買い換えなくてはなりません。なのに排水溝の関係で取り付けられる便器が限られるという号泣物です。

現代にマッチした節水型なのですが、使っていないのに最近はチョロチョロと水が流れています。
人間も便器も同じで古くなると弁(便?)の締りが悪くなるようです。

↓INAX カスカディーナ: タンクの形がレトロ、レバーの取っ手がボール型でレトロ
カスカディーナ901


↓止水弁の水の出口が腐食してギザギザとなっていました。これでは水が完全に止まりません。
カスカディーナ902


↓腐食した部分をサンドペーパーで磨いて平らにしました。
カスカディーナ903


↓腐食部分に当る水を止めるゴム弁も凹んでいます。割れ鍋に割れ蓋状態です。
カスカディーナ904


↓ゴムの弁をサンドペーパーで削って凹みを直すと共にゴムパッチの分だけ少し薄くします。
カスカディーナ905


↓ゴム弁が薄くなった部分に貼り付ける自転車のパンク修理用のゴムパッチです。
カスカディーナ906


↓自転車のパンクを直す要領でパッチを貼り付けました。弁を組み戻し、フロートを調整して修理完了。
カスカディーナ907

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2009/10/22(木) 20:53:45|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

すごーい
文化財修復の腕前お見事としか言えません

我が家のチョロチョロトイレも治りませんか?
ついでにとうちゃんの“腕”も修理してください。
  1. 2009/10/23(金) 16:17:08 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

kachanさん
こんばんは。
>文化財・・・
そうなんです。便器もここまで古いと文化財ですねv-8
トイレの水がチョロチョロ流れるのは止水弁のゴムが傷んでいることが殆どで、我が家の文化財のようなややこしい弁ではありませんので簡単に交換できます。ホームセンターに部品が売っています。
部品交換が面倒ならフロートの棒を「への字」に曲げるだけで弁の締りが増して水が止まります。水タンクの中にある大型の柄の付いた飴玉(丸いソフトボール大の浮き)の柄(細長い金属の棒)をへの字になる方向に少し曲げるだけです。
父ちゃんの腕は治りません。父ちゃんに水漏れを直してもらうとへの字を曲げすぎて折ってしまう危険性大です。
なお、チョロチョロ漏れるのが人間の場合にはv-12、アテントとか尿漏れパッドとかしか方法がありませんので、ドラッグストアでお買い求めくださいねv-8
  1. 2009/10/23(金) 22:53:20 |
  2. URL |
  3. おるごどん #-
  4. [ 編集 ]

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