「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

木天蓼

マタタビ (マタタビ科マタタビ属)

「疲れ果てた旅人が、マタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったということから、「又旅」と名付けられた」という説と、アイヌ語で、「マタ」は「冬」、「タムブ」は「亀の甲」の意味で、果実の形から「マタタムブ」が語源であろうとの説があります。
漢字で「木天蓼」と書くのは蕾にタマバエ科の昆虫が寄生して虫こぶになったものを漢方薬では木天蓼(もくてんりょう)言うのでその漢字があてはめられたようです。
雌雄異株で写真1枚目と2枚目は両性化(雄花?)でその他は雌花(カエルの写真は葉っぱですが、雌花の葉です)。
大樹に絡みついた葉がハンゲショウのように白くなるので遠くからでも目立ち、その在処がわかりやすく実の採取も簡単です。

マタタビ1001



マタタビ1002



マタタビ1003



マタタビ1004



マタタビ1005



マタタビ1006



マタタビ1007



マタタビ1008



マタタビ1009



マタタビ1010


テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2010/07/04(日) 21:03:45|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

マタタビの花の様子、面白いですね。
小さな蕾を裏高尾で一度見ましたが、この写真で興味が湧きます。
葉が白くなるのは、花が葉の下について上からは見えないので、ここにあるよ~という意味で白くなるのだそうです。
なるほどと納得してしまいましたが、ハンゲショウは上に花が付きますね。^_^;
  1. 2010/07/05(月) 07:32:03 |
  2. URL |
  3. とんとん #uvcXFM.c
  4. [ 編集 ]

とんとん さん
こんばんは。
>葉が白くなるのは、花が葉の下について上からは見えないので、ここにあるよ~という意味で白くなるのだそうです。
なるほど、果実の所在を知らせているのではなくて、花が咲いているということを昆虫に知らせていたんですね。納得です。
ハンゲショウは蔓性ではないので葉の下に花が隠れることがないので葉が白くなる必要は無いような気もしますね、これも不思議な現象ですね。
  1. 2010/07/05(月) 22:21:48 |
  2. URL |
  3. おるごどん #-
  4. [ 編集 ]

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