「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

ふるやのもり

「貧乏、怖いものなし」と言われますが、『ふるやのもり』のほど怖いものはありません。
古家の雨漏りを放置しておきますと、雨風をしのぐあばら家さえ失って路上生活者になってしまいます。

昨年2面直したのですが、残りの4面を冬が来る前に直しておこうと、まる2カ月間も休日は屋根の上での作業でした。


↓傾斜が緩やかな屋根に瓦は葺けません。こういう屋根は銅板葺きにすべきですが、銅は髙いです。一番安いのが穴を塞ぐ方法です。
古屋の漏り1201

↓「業者にまかせればよいものを、貧乏な年寄りが屋根から落ちて・・・・」、と言われないように、ロープを張って安全ベルトとヘルメットでの作業です。
古屋の漏り1202

↓部分的に(殆んどが?)写真のような状態です。
古屋の漏り1203

↓板金の折り曲げ部分に雨水が入り込んで錆びます。ヘラで掻き出すと出るわ出るわ・・・。
古屋の漏り1204

↓アルミサッシ等の防水工事用のブチルゴムテープを錆びて穴が空いた部分に貼ります。20mを3本使いました。
古屋の漏り1205

昨年はブチルテープの裏紙を少しづつ剥がしながら貼ったので手間がかかりましたが、今年は裏紙をペーパーカッターで長手方向に切って反折れにし、錆びた隙間に差し込んでから裏紙を剥がす方法でやりました。
古屋の漏り1206

↓昨年は50mm幅のブチルテープを使いましたが今年は75mm幅を使いました。
古屋の漏り1207

↓写真は透明の錆止め塗料を塗った状態です。この後ペンキを塗ります。
古屋の漏り1208

↓屋根の角も錆びて穴が空いています。
古屋の漏り1209

↓穴が空いた部分はアルミ箔のブチルテープで補強しました。この後ペンキを塗ります。
古屋の漏り1210

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2012/11/12(月) 23:36:09|
  2. DIY
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2
<<荒俣峡 | ホーム | POWER CUSHION WIDE 200 MID>>

コメント

UWA~O

よくぞまあ御無事で…

ウワ~~オv-12v-237
  1. 2012/11/15(木) 00:39:45 |
  2. URL |
  3. kaach #-
  4. [ 編集 ]

kaach さん
こんばんは。

若いころは髙いところも平気で、小学生の頃はお寺の御堂の屋根も平気でしたが、この歳になると一階の屋根でさえ慎重になりますね。
今年はもう好天も望めませんので屋根に上がることはありませんが、来年は二階の屋根に上がって瓦職人をしなくてはなりません。貧乏って嫌ですね~v-8
  1. 2012/11/15(木) 20:20:16 |
  2. URL |
  3. おるごどん #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://orugodon.blog17.fc2.com/tb.php/2183-29eb7bbb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます
  1. 2012/11/15(木) 08:33:30 |

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

おるごどん

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する