ヤマエンゴサク (ケシ科キケマン属)
日当たりの良いところにはカタクリが群生していて、日が当たらない場所にはエンゴサクが群生していました。
小さな草で小さな花ですからめだちませんが絨毯を敷いたように群生しています。
どうして「延胡索」なんて名前を付けたのでしょうか? もっと簡単で覚えやすい名前にすればよかったのに・・・。





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真
- 2013/04/27(土) 00:32:14|
- 花
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オは(*゚∀゚*)ヨ~!ございます
ヤマエンゴサク~本当に変わった名前ですよね…゚+.(´∀`*).+゚.にこ
お花の形も変わっていますよね・・・・
素適に撮られて~(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
いつもv(^∀^) ぁりがと~ございます
- 2013/04/28(日) 08:24:26 |
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- 畑ちゃん #-
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畑ちゃん
おはようございます。
変わった名前の変わった花ですが、遠目にはとっても良い雰囲気を醸し出しているんですよ。
この草の上で寝っころがって空をみたり、周りの樹林を眺めて日がな一日をのんびりと過ごしてみたいものです。でも下敷きになるエンゴサクが可哀そう~

- 2013/04/28(日) 09:23:27 |
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- おるごどん #-
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