「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

床の補強

リビングの床とトイレの手洗いの床が少しタワミはじめました。
玄関の上がり框とリビングの床の一部は前回の床の補強で修理しましたので問題はないのですが、前回補強しなかった部分がやはり弱ってきたようです。
構造合板の床板は床下の湿気と荷重によって強度が落ちて来るようで、入口とか人間の動線に当たる部分、とくに板と板の合わせ目あたりが早く弱くなります。
下地板を捨て張りして、フローリングにしようと考えて見ましたが、張り替えるとなると家具の移動とか、廃材の処理とかが面倒です。材料代もかなりかかるでしょう。
そこで、前回と同じく床下から根太を追加して補強することにしました。材料費は3000円ほどで済みました。


床の構造

↓トイレの手洗い(スリッパの履き替え場)、下地張りなしで合板のフローリングです。
床の補強1301

↓台所の床下収納ボックスを外して床下へ入ります。台所とリビングの間にある基礎の穴は30cmです。この日の為にダイエットしてきましたので難なく入れました。30x3.14=90cmですからウエスト90cm以下の人なら通過できるということです。
床の補強1302

↓今回は、既存の根太の間に長い根太を5本追加、大引の上に短い根太を25個追加します。
床の補強1303

↓大引と床板の間に打ち込むので、予め先端を面取りして入りやすくしておきました。
床の補強1304

↓大引と大引の間に床板と床板の合わせ目があります。この合わせ目の部分がたわみやすいので、ここを補強するには根太と根太の間にもう一本根太を追加しなくてはなりません。床下から根太を入れることは、構造上ほぼ不可能なので、根太をL型金具等で大引に固定します。我家のリビングの場合は特殊で、より長い根太スパンの場所から入れてずらしていく方法です。けっこう疲れます。
床の補強1305

↓大引の上に床板と床板の合わせ目がある場合は、大引の上に短い根太(長さ10cm)を打ち込むだけです。ずれたり軋まないように根太ボンドを塗って打ち込みます。
床の補強1306

既存の根太と根太の間は30cmでしたから1本追加することで根太間は15cmとなります。これだけでタワミがなくなります。
床の補強1307


テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2013/06/17(月) 23:05:11|
  2. DIY
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こりゃまた凄い

お晩です、おるごどんさん。
確かにこうすると、床の補強になりますね。
費用が3000円ほどで出来るなんて、
在来住宅には、まだまだこういったことで
補強が可能なのですね。
ホームセンターのDIYパンフより
ずっと賢い方法ですね。
次回は、お花にコメントさせてください。
  1. 2013/06/19(水) 23:19:29 |
  2. URL |
  3. kozoh55 #-
  4. [ 編集 ]

kozoh55 さん
こんばんは。

稼ぎが少ないけど暇が多いので・・・・。
床の補強というより、薄給の補強です。v-8
材料費3000円の内訳は垂木2束と根太ボンドです。おつりでタバコが一箱買えました。v-12
  1. 2013/06/20(木) 00:32:57 |
  2. URL |
  3. おるごどん #-
  4. [ 編集 ]

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