「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

白花鴎蔓

シロバナカモメヅル (ガガイモ科カモメヅル属)

久しぶりに出会った花です。
花径が10mm程で花の色も葉の色と同じでとても地味です。
花の構造は星形の花弁の中心に副花冠に包まれた蕊柱があります。
時々副花冠と蕊柱の間に手足を挟まれて動けなくなってミイラ化した蚊の仲間を見ます。


シロバナカモメヅル1301


シロバナカモメヅル1302


シロバナカモメヅル1303


↓蚊の脚が残っています。足を捨てて逃げた?
シロバナカモメヅル1304


↓ミイラ化した蚊の仲間、手足が千切れています。
シロバナカモメヅル1305


↓過去2008年に撮った写真、奥の花の副花冠が開いて蕊柱の周りに蜜が溢れています。この蜜に手足を捕られてジタバタしている間に副花冠が閉じると副花冠と蕊柱の間に手足が挟まって身動きできなくなるのです。
シロバナカモメヅル02

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/09/12(木) 23:21:49|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2
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コメント

いや、たぶん

このお星様たちは、
案外夜になると、手足を動かして
虫たちを羽交い絞めにしている
勝手に、そんな風に見えるのです。
そんな風に見えてしまうこと自体が
「おるごどん」マジックなのでしょう。
またお邪魔します。
  1. 2013/09/13(金) 00:39:00 |
  2. URL |
  3. kozoh55 #-
  4. [ 編集 ]

kozoh55 さん
こんばんは。

カモメヅルの花って小人のように見えて、生きて動いている様に見えますよね。動き回って悪さをしないように手足を縛って幟(のぼり)の下にぶら下げたのが「さるぼぼ」なんじゃないでしょうかv-8

飛騨高山では手足を伸ばしていますが、石川県の能登地方では手足をくっ付けられた「さるぼぼ」が秋祭りの神社の幟(のぼり)の下にたくさんぶら下がっています。
  1. 2013/09/13(金) 23:31:59 |
  2. URL |
  3. おるごどん #-
  4. [ 編集 ]

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