「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

花筏

ハナイカダ (ミズキ科ハナイカダ属)

雌雄異株らしく、雄花は3弁、雌花は4弁らしいです。
葉の中央に花が咲いている様に見えますが、花柄と葉の葉脈が合着しているそうです。
写真3枚目は枝から直接出ている花柄です。
名の由来は、葉の中央に付く花や実を船頭に、葉を筏と見立たものです。
別名のママコナ(飯子菜)は若葉が美味しく山菜として食べられることに由るものでしょう。
民話による別名として、「継子菜(ママコナ)」は、継母が煎って熱い豆を継子の手のひらにのせた為に出来た火傷の火ぶくれを、葉の上にできた黒い実に見立てたと伝えられています。
また「嫁の涙」は、姑にいびられた嫁の流した血の涙を、葉の上にできた黒い実に見立てたと伝えられています。


ハナイカダ1401



ハナイカダ1402



ハナイカダ1403



ハナイカダ1404



ハナイカダ1405



ハナイカダ1406

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2014/05/19(月) 23:33:50|
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