「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

REVEX PT25

REVEX PT25は超廉価なタイマーです。
我が家では防犯センサーのタイマーとして2個使っています。
最近防犯ブザーが鳴らないな~と思っていたらタイマーが止まっていました。
このタイマー正常に起動すると止まることはないのですが、停電とかブレーカー落ちで電源が切れて、再度電源が供給されたときに起動に失敗することがあります。
もう一度コンセントから抜き差しすると正常に作動するのでこのまま使うか、未使用のものがもう一個あるので交換するか、とも考えたのですが、とりあえず分解して原因を調べてみることにしました。

↓分解するにもネジが見当たらないので、ネットでググったら「中央の円盤を細いドライバー等で持ち上げれば外せる」と写真入りで載っていました。
REVEX PT25-1601

↓円盤を5mmほど持ち上げるとメモリ盤ごと外れます。円盤がずれないように青色の○の部分がかみ合っていますので、取り付け時には注意が必要です。赤い○の部分にネジがあります。
REVEX PT25-1602

↓ネジを3個外すと上下に分解できます。左の赤い○で囲った穴に、右の赤い○で囲った突起が嵌っていますので分解時に注意してください。プラスチックの歯車が何個か付いています。簡単に外れて順番がわからなくなるので写メしておいたほうがよろしいようです。
REVEX PT25-1603

↓50Hzと60Hzの切り替え部分です。白ギアが噛んでいるいるのは50Hz、ピンクのギアが噛み合っている場合は60Hzです。
REVEX PT25-1604

↓モーターは持ち上げるだけで外れます。分解するには赤い○で囲ったフックを外します。
REVEX PT25-1605

↓裏側にもフックが2か所ありますのでここも外します。
REVEX PT25-1606

↓これがモーターの心臓部です。非常にシンプルな構造で、中央に円形の永久磁石と左右に磁界を発生する鉄板があるだけです。
REVEX PT25-1607

↓逆転防止のストッパーです。最初の起動で逆転した場合に、上の写真の円形の永久磁石の上に張り付けたプラスチックのエッジにぶつかって永久磁石の回転を反転させるものです。これを失敗すると時計が回転しないのでしょう。シリコンスプレーをぶっ掛けて修理完了です。
REVEX PT25-1608

↓組み立て時の注意:円盤の現在時刻の印をタイマーのスイッチレバーの先端の位置に合わせて押し込むこと。この位置で2枚目の写真の青い○の切り欠きと突起が一致し、フックの爪と穴も一致します。
REVEX PT25-1609

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2016/01/15(金) 22:52:18|
  2. DIY
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