「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

野薊

ノアザミ (キク科アザミ属)

あざみの歌の歌詞にあるように「くれない燃ゆるその姿」は、野にある雑草でありながら情熱的です。
花の構造を簡単に紹介しますが、詳細はここ(過去のブログ)を参照してください。

↓キク科の花なので花冠には小さな蕾が密集しています。花冠の円周に見えるヒゲは全ての小花に付いていて種を飛ばす時の羽根になる綿毛です。
ノアザミ1301

↓外側の蕾から開いていきます。花弁は先端が5つに裂けた筒状花で、濃い紫いろの棒はオシベがくっ付きあって筒状になっている集約雄髄です。
ノアザミ1302

↓集約雄髄(オシベ)の先に白い粒が見えますが、集約雄髄の中でできたオシベの花粉が集約雄髄の中から伸びてきたメシベに押し出されたものです。
ノアザミ1303


ノアザミ1304


ノアザミ1305


ノアザミ1306


ノアザミ1307


ノアザミ1308

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/06/09(日) 17:57:35|
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