「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

窓鋸 (その2)

ノコギリの目立てをするにあたって、ノコギリの構造を調べてみました。


↓我が家にあるノコギリです。電動丸ノコを除くと一番上右のシルキー・ビッグボーイが一番切れます。10年程前に物置小屋を解体するのに買ったものです。ノコギリは息が切れるものという概念をひっくり返すほどの切れ味にビックリしました。
ノコギリ 170801


↓シルキーの刃の先端はキリのように尖がっていません。先端が彫刻刀の様に斜めになっています。(先端が尖っている刃は茨目と言い、先端が彫刻刀の刃のように斜めになっているのを上目とか江戸目とか言います)
シルキー ビッグボーイ 170801


↓昔のノコギリは刃が互い違いに外側に反っていました(これをアサリという)が、シルキーは刃が真っすぐです。ノコの刃側が峰側より分厚くなっていて、さらに側面を湾曲ぎみに切削させていることでアサリ効果を持たせているようです。
シルキー ビッグボーイ 170802


↓骨董店で買った窓鋸も刃側が峰側より厚くなっています。鋸は柄側が先端より厚く、刃側が峰側より厚く作られているようです。
ただしこの程度の厚さでは生木を切るにはアサリが必要なようです。
窓鋸 170809


↓川原で拾ってきた桐の枝です。
桐の枝 170801


↓柄を付けました。
窓鋸 170808


↓目立てをするにはノコギリを固定する鋸万力が必要です。木工万力に床材を取り付けて代用しました。
木工万力 170801



↓鋸の目立てするにはヤスリとかアサリ出しなどの道具が必要です、。窓鋸 (その3)に続く
昔の目立て道具 170801

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2017/08/23(水) 21:41:49|
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