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「花もわたしを知らない」

花と写真の学習帳

National Cash Register Class 6000  (その3)

灯油臭いレジスターをお家に入れると家中が油臭くなります。
臭いが消えるまで、お部屋では先に取り外したアッセンブリーの清掃と注油を行います。
油で汚れた部品の清掃は灯油で行いますので、やっぱり臭います。
レジスターのキーボートは桁ごとにユニット化しておりキーバンクと呼ばれています。
キーバンク1はダイマルサカエヨの部門キーのバンクです。
キーバンク2から7は金額の各桁のバンクで1~9の金額ボタンが付いています。
キーバンク8は空白でバンク9は扱い者の桁でABDEHのボタンが付いています。CとかFの釦は紛らわしいのでありません。

↓金額キーのバンクは単純です。ネジを外して分解し清掃と注油して組み立てます。
金額キーバンクはどれも同じ構造ですので他の金額キーバンクも同様に作業します。
NCR 6000 daimaru Model 1915

↓ダイマルサカエヨの部門キーバンクには明細ボタンが付いています。明細ボタンはロックキーで押したままロックできるようになっています。このロックが固着して回りません。
NCR 6000 daimaru Model 1916

↓部門キーバンクは金額キーバンクより複雑です。ワッシャーやスペーサー等の順番を間違えると組立後に動作不良となりますので、写真を撮りながら順番に分解していきます。
NCR 6000 daimaru Model 1917

↓明細ボタンのロック機構は細かい部品で構成されています。小さなバネなどを飛ばさないように注意して分解します。
NCR 6000 daimaru Model 1918

↓キーシリンダーが抜けないので小型の万力で押し出します。
NCR 6000 daimaru Model 1919

↓完全分解してクリーニングと注油をして組み立てます。上の写真と比較して間違いがないことを確認します。
NCR 6000 daimaru Model 1920

↓キーバンクの清掃の完了です。
NCR 6000 daimaru Model 1921

テーマ:DIY - ジャンル:その他

  1. 2019/09/19(木) 21:21:58|
  2. NATIONAL CASH REGISTER
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